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2023年11月7日
国土交通省総合政策局が10月30日に発表した7月の内航船舶総輸送量は前年同月比6.6%減の2605万7000トンだった。トンキロベースでは7.0%減の134億3100万トンキロだ…続き
交通政策審議会は10月30日、第90回港湾分科会を開催し、東京港と北九州港の港湾計画改訂などを審議し、了承した。新たな計画では、東京港で物流機能の強化に向けた新海面処分場コンテナ…続き
国土交通省は10月30日に開いた交通政策審議会海事分科会船員部会で船員法施行規則の一部を改正する省令案を示した。知床沖観光船沈没事故を受けた安全対策強化の一環で、小型旅客船の特定…続き
◆連日報道されていたとおり、この三連休は11月とは思えない暑さだった。日差しこそ柔らかくなって冬に向かっていることを感じられるけれど、日中は半そででも過ごせるほど。例年、今頃はどん…続き
2023年11月6日
商船三井は2024年に創業140周年を迎える。その長い歴史を経て、現在グループビジョンで、海運業を中心にさまざまな社会インフラ事業を展開し、環境保全をはじめ変化する社会のニーズに…続き
米国船級協会(ABS)は今月14日、都内でサステナビリティ、デジタル・トランスフォーメーション(DX)、さらにシミュレーション・スタディを議題としたセミナーを開催する。ABSがこ…続き
現代自動車グループの物流・海運会社の現代グロービスは10月26日、LNG二元燃料の1万800台積み自動車船計12隻の建造計画を韓国証券取引所で開示した。総投資額は2兆4922億ウ…続き
MOLケミカルタンカーズはシンガポールに本社を移転し11年となった。佐々明マネージングダイレクターは同地について「海運業に対し政府からの支援が厚く事業環境としては非常に恵まれていま…続き
鈴与海運の新造内航コンテナ専用船“清浦丸”(400TEU型)が10月31日に竣工した。今月2日に横浜港・本牧ふ頭D4ターミナルで初入港歓迎セレモニーを開催した。同船は小池造船海運…続き
国内船主の投資案件不足が続いている。先行発注や超高額船などへの投資ができる大手船主を除くと、TC(定期用船)、SLB(セール・アンド・リースバック)案件とも契約条件が悪化している…続き
三井E&S造船と揚子江船業らの中国合弁造船所、江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)は、新造船の建造とともに、LNG燃料タンクを製造している。まずは揚子江船業グループの江蘇新揚子…続き
ケミカル船大手オドフェルの2023年1~9月期決算は、純利益が前年同期比66%増の1億5120万ドルだった。売上高は前年同期比9%減の8億9800万ドルと減収となったものの、EB…続き
(2024年1月1日) ▼物流・港湾・関連事業グループ物流・関連事業計画推進チーム長(出向:K LINE <THAILAND> LTD.)五十嵐 誠 ▼自動車船事業グループ長(…続き
「今年2月に市長に就任しましたが、就任後は北九州市を新たなステージに引き上げ、もう一度稼げる町にしようと、さまざまな取り組みを進めています」と強調するのは北九州市の武内和久市長。「…続き
HMMは10月30日、韓国企業支配構造院(KCGS)の2023年上場企業ESG(環境・社会・ガバナンス)評価で総合「A」ランクを獲得したと発表した。2020年から4年連続で総合「…続き
デンマークの船舶運航最適化ソフトウェア会社ゼロノースとシンガポールに本社を置く船舶オペレーション・テクノロジー企業アルファ・オリ・テクノロジーズは10月31日、海運業界のDX(デ…続き
常石造船は、キャドマティック社の3D造船設計システム「CADMATIC」(Hull、Outfitting 、Electric)をグループ内で計370ユーザーが活用していることを明…続き
中国造船業の設備稼働率を示す「造船能力稼働率監視指数(CCI)」が上昇を続けている。造船団体の中国船舶工業行業協会(CANSI)がこのほど発表した今年第3四半期(7〜9月)の指標…続き
石狩市に本拠を置く物流会社、北海道物流(本社=北海道札幌市、藤山康平代表取締役)は主力である建材の取扱量増加に伴い、急速な成長を遂げている。顧客のニーズに寄り添った細やかなサービ…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会は12月4日、大分県大分市で阪神港セミナーを開催する。同部会は、阪神国際港湾会社、国土交通省近畿地方整備局、神戸市港湾局、大阪港湾局で構成…続き
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