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2004年9月15日
2度の台風、造船業への傷跡くっきりドック浸水、機械類冠水など全国的に被災操業一時停止も工程挽回へ稼働開始 8月末から先週にかけて全国的に猛威を振るった台風16号と18号の影響で、各…続き
日本通関業連合会 中国通関業連合会代表団来日で夕食会開催 日本通関業連合会(廣瀬日出雄会長)は13日、都内で中国通関業連合会(CCBA)代表団の来日を歓迎する夕食会を開催した。…続き
現代商船 出光からVL1隻買船、タンカー事業強化 現代商船はこのほど、タンカー事業強化を目的に、出 光タンカーからVLCC1隻を買船することを明らかにした。買船額は5,350…続き
OECD新造船協定交渉 助成規律の条文案作成、次回から具体的交渉へ OECD造船部会の第7回新造船協定特別交渉グループ(SNG)会合が9月8〜9日の2日間、フランス・パリのOE…続き
中国長興造船基地埠頭工事開始、建造ドック7本計画現代重工蔚山以上の規模を目指す 中国の上海長興島で建設中の「上海中船長興造船基地」が埠頭の建設工事を開始した。中国船舶工業集団公司は…続き
邦船大手3社 FTSE社の社会的責任投資指標に継続採用 邦船大手3社( 日本郵船、 商船三井、 川崎汽船)は、英国の株式指数開発機関であるFTSE社の社会的責任投資(SRI)指…続き
オルデンドルフ・キャリアーズ日本法人を設立、日本関係の商売を拡大 バルク輸送を中心とする欧州屈指の船社で、ドイツに本社を置くオルデンドルフ・キャリアーズが、初の日本拠点としてオルデ…続き
NOL 7月末から4週間の取扱量、前年比16%増 シンガポール船社 NOLは13日、定期船部門のAPLが7月24日〜8 月20日の間に取り扱ったコンテナ数量および全航路の平均運…続き
運航船社ごとに船体塗装を色分けエバーグリーン、3カラーを採用 エバーグリーン・グループは、コンテナ船の船体塗装を船社別に色分けする。台湾のEMCとパナマのEISは「ダークグリーン」…続き
現代尾浦造船 シド向け47型プロダクト船4隻を契約 韓国の 現代尾浦造船は14日、4 万7,000重量㌧型プロダクト/ケミカル船4隻の建造契約に調印したことを明らかにした。船価…続き
船舶特償環境負荷低減は一定評価も厳しい指摘国交省、財務省主税局と折衝開始 国土交通省は14日、来年度税制改正で延長要望している船舶の特別償却制度について、財務省主税局との初折衝に臨…続き
飯野海運 3万5,000立方㍍型液化ガス船を現代で建造 アンモニア輸送で海外と邦船初の長期契約 飯野海運は国内船主を起用し、 現代重工業で3万5,000立方㍍型マルチタイプ液…続き
8月建造許可38隻・118万総㌧、前年比増に転じる 国土交通省海事局造船課がまとめた今年8月分の建造許可は38隻・118万460総㌧となり、2カ月連続で100万総㌧を突破した。前年…続き
スズキ、インドに第2工場建設 スズキは13日、インドに四輪車の第2工場を建設すると発表した。生産能力は年間25万台で、2007年初頭からの生産開始を予定。 インドでは現在、子…続き
琵琶湖・瀬田川でリバークルーズ 近畿運輸局は13日、レークウエスト観光(滋賀県大津市、仲野守社長)の一般旅客定期航路事業の新規許可申請を許可した。琵琶湖から流れる瀬田川で、外輪…続き
WTSA、10月1日付で廃プラの運賃修復 WTSA(北米西航安定化協定)はこのほど、北米からアジア向けに海上輸送される廃プラスチックを対象に10月1日付で運賃修復を実施すると発表し…続き
IACS共通構造規則 バルカーとタンカーの技術要素を統一へ きょうから特別グループが会合 国際船級協会連合(IACS)はきょう15日からドイツ・ハンブルクで、共通構造規則(Co…続き
サノヤス、75型バルカー第23船が竣工 サノヤス・ヒシノ明昌は17日、水島製造所で建造中のLEGENDA MARITIME S.A.向け7万5,798重量㌧型バルカー“Loc…続き
名門大洋フェリー、燃料価格調整金を増額 名門大洋フェリーは、2002年第4四半期以降の燃料油価格上昇に伴い、10月1日付で大阪/門司航路の「燃料油価格変動調整金」を引き上げるこ…続き
新刊紹介『日本の物流とロジスティクス』 本書は日本における物流の変遷とその実態について陸・海・空の各モードを網羅しつつ、輸送から物流、さらにはロジスティクスへと変遷する過程をわかり…続き
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