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2024年1月17日
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)はこのほど、アルゼンチンの今年の穀物輸出が急回復し、前年比40%増加するとのレポートを公表した。これによりトンマイルの船腹需要増加と相まって…続き
「国土交通省は、新造船需要の回復で2030年代の需要が倍増するとの予測を示しており、造船舶用業界にとって大きなチャンスだと思っています」と語る、日立造船マリンエンジンの山口実浩社長…続き
九州地方港運協会と九州港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会九州総支部の九州港運3団体は12日、北九州市内で新年賀詞交歓会を開催した。138人が参加した。 冒頭の…続き
川崎汽船は15日に開催した新春メディア懇親会の中の特別企画として、成長を牽引する事業と位置付ける鉄鋼原料船、LNG船、自動車船をそれぞれ担当する田口雅俊常務執行役員、金森聡常務執…続き
中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は、ドイツ船主エルブダイヒ・レーデライ(Elbdeich Reederei)メタノール二元燃料エンジンを搭載した1250TEU型コン…続き
中国税関総署が12日発表した2023年通年の鉄鉱石輸入量は、前年比6.6%増の11億7906万トンとなった。中国経済の回復遅れで国内需要は伸び悩んだが、粗鋼生産量は増加。鋼材輸出…続き
日本ペイントマリンの代表取締役社長に、1日付でグラディス・ゴー取締役副社長(写真)が就任した。日本ペイントホールディングス(HD)の国内事業会社としては初の女性社長かつ初の外国籍…続き
ボルチック国際海運協議会(BIMCO)によると、2023年は新造コンテナ船が350隻、船腹量ベースで220万TEUの船が竣工したようだ。2015年の記録を更新し、過去最高となった…続き
内航ミライ研究会はこのほど、499総トン型コンテナ船「SIM-SHIP1 mk2」の建造を発表した。国際海事展「バリシップ2023」で展示された次世代コンセプトシップの第1船「S…続き
英国市場の先週末12日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカー、タンカーの全船型が上昇した。バルカーはケープサイズ5年物が8週続伸し、2022年8月以来、約1年5カ月ぶりに50…続き
国土交通省港湾局はこのほど、先月中旬に開催した「第14回海外港湾物流プロジェクト協議会」の議事概要を公表した。第14回会合では、国交省が港湾インフラシステムの海外展開の取り組みに…続き
東海汽船は12日、同社や東京諸島の情報を見ることができる公式アプリをリリースすると発表した。15日からリリース開始。運航状況やツアー情報を確認できるほか、特典つき会員制度「伊豆諸…続き
古野電気は15日、2024年2月期通期連結業績予想を、営業利益が前期比3.9倍の60億円(前回発表は50億円)、経常利益が2.7倍の70億円(同60億円)に上方修正したと発表した…続き
タンカー船社フロントラインは12日、2009~2010年建造のVLCC5隻を売却する契約を締結したと発表した。売却価格は計2億9000万ドル。今年1~3月期中に買い手に引き渡され…続き
釜山港湾公社によると、韓国・釜山港の昨年11月のコンテナ取扱量は、前年同月比10.7%増の198万1417TEUとなった。輸出は10.9%増の46万9490TEU、輸入は4.9%…続き
三浦工業は16日、4月1日付で代表取締役社長執行役員CEO兼CTOに米田剛取締役常務執行役員CTO(写真)が就任するトップ人事を決めたと発表した。現代表取締役社長執行役員CEOの…続き
横浜市港湾局は12日、横浜市内で「横浜市山下ふ頭再開発検討委員会」の第3回会合を開催した。同検討会では、山下ふ頭の広大な立地を生かし、横浜経済をけん引するまちづくりを進めるための…続き
米国のデカルト・データマインが15日公表した統計によると、2023年11月の米国発アジア10カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比2.0%減の45万6963TEUだった。物…続き
コスコシッピング(欧州)は8日、子会社を通じてイタリアの物流会社トラスゴ(TRASGO)社を買収したと発表した。 トラスゴ社はイタリア国内に14の倉庫施設を有し、倉庫面積は2…続き
名港海運は15日、能登半島地震の被災地での救援活動・復興支援のために日本赤十字社を通じて同社グループから義援金100万円を寄付することを決定したと発表した。合わせて同社グループ役…続き
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