日付を指定して検索
~
まで
該当記事:193,518件(157941~157960件表示)
2004年10月12日
日本向けVLCC平均運賃 9月はWS112、5カ月連続で大台突破 9月のペルシャ湾積み日本向けVLCCの平均運賃はWS112となり、5月以降の原油不需要期を挟み5カ月連続でWS…続き
港湾の管理・運営のあり方検討部会8日の初会合で現状把握と課題整理 スーパー中枢港湾選定委員会は「港湾の管理・運営のあり方に関する検討部会」を設置、8日に初会合を開催した。冒頭、主催…続き
日立造船の津波計測システムが国土技術開発賞 Hitz 日立造船は8日、東京大学などと共同開発した「 GPS津波計測システム」が第6回国土技術開発賞・最優秀賞を受賞したと発表した…続き
ヤマト運輸 中間期経常利益を下方修正 郵政対抗に伴う強化策前倒し ヤマト運輸は7日、05年3月期中間期業績予想数値の修正を発表した。連 結経常利益は第1四半期決算発表時予想(…続き
北九州港、大連市で「ひびきポートセミナー」 北九州市と、北九州港ひびきコンテナターミナルの運営会社であるひびきコンテナターミナルは今月14日、中国・大連市で同ターミナルのPRを…続き
近鉄エクスプレス、会社紹介ビデオ作成 近鉄エクスプレスはこのほど、会社紹介ビデオ「Global Logistics Partner」を作成した。同社の“10年後のありたい姿”をもと…続き
SOF海洋研、19日に海洋フォーラム開催 シップ・アンド・オーシャン財団海洋政策研究所は19日、第 21回「海洋フォーラム」を開催する。テーマは「海賊・海上テロに関する最近の…続き
PTP、3度目のコンテナターミナル賞受賞 マレーシアのタンジュンペレパス港(PTP)は7日、ロイズ・マリタイム・アジア(Lloyds Maritime Asia)紙から、コンテ…続き
日通商事、東急車輌と新型鉄道コンテナ開発 日通商事はこのほど、東急車輌製造(本社=横浜市、百瀬丈雄社長)と共同で、業界として初めて日本貨物鉄道(JR貨物)の「コンテナ構造等基準…続き
日通商事、創立40周年記念式典 日通商事は1日、本社と全国の各総合支店で創立40周年記念式典を挙行した。本社会場では従業員350人が出席。佐藤昭寛社長からの式辞の後、勤続20年…続き
日通商事、簡易ショッピングサイト機能提供 日通商事は、1日から通信販売向け複合決済一括精算サービス(アロッズペイメントサービス)と連携した簡易ショッピングサイト機能「Simpl…続き
2004年度住田海事・海事史奨励賞が決定 日本海運集会所の住田海事奨励賞管理委員会は、2004年度住田海事奨励賞に「 設問式定期傭船契約の解説」(著者=マリタックス法律事務所…続き
外航船主リベラ スポンサーとして東日本フェリー再建を支援 既存航路はすべて維持、早期の更生目指す 外航船主のリベラ(本社=広島県呉市)は、再建中の東日本フェリーおよび同グループ…続き
2004年10月8日
日通商事、役員担当業務変更 (10月1日) ▼専務取締役ロジスティクス・サポート事業部担当 鈴木恒雄(同ロジスティクス・サポート事業部長) ▼常務取締役営業部門副総括 若林敏男(…続き
WWLのディビック社長、日本市場を重要視発注残14隻に拡大、既存船も積載能力増強7,100〜8,000台積みは大西洋航路に投入 完成車輸送大手ワレニウス・ウィルヘルムセン・ラインズ…続き
JR貨物、国際貨物輸送が拡大 今年度目標は2万5,000TEU 日韓間で鉄道コンテナ利用を強化 日本貨物鉄道(JR貨物)の国際貨物輸送が拡大している。I SOコンテナの国内鉄…続き
マラソン・オイル BPからLNGを購入、米国基地で受け入れ 米エネルギー大手マラソン・オイルは5日、英石油メジャーBPからLNGを2005年央から最低5年以上の期間で購入すると…続き
三井造船/昭島研究所 新型の船上操船シミュレータを開発 “銀河丸”で効果を確認、販売開始 三井造船は7日、三井造船昭島研究所と共同で、フ ルミッション型のオンボード操船シミュ…続き
JCL-net運営協議会を設置、導入スケジュールなど検討 国土交通省港湾局と港湾物流IT化推進委員会(8港湾管理者が参加)は7日、JCL-netの開発・運営を効率的に行うため、港湾…続き
アジア域内配船各社 1日付で日本発着貨物対象に運賃修復実施 年間修復額はTEU当たり100〜150㌦ アジア域内航路の配船各社は今月1日付で、日本発着のアジア域内貨物を対象に、…続き
大
中