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2004年6月11日
佐川急便、管理本部、秘書室を新設 佐川急便は8日付で本社組織を一部改正した。管理業務一元化を図るため、管 理本部を新設して従来の業務本部、財務本部集約。また、秘書室を新設した…続き
内外トランスライン 広島営業所開設、中四国の事業拠点に 今月末めどに混載便の本格営業開始へ 内外トランスライン(本社=大阪市、戸田徹社長)は7日、地 方発着の混載輸送サービス…続き
アジア海上保安機関長官級会合、17〜18日開催 アジア海上保安機関長官級会合が17日、18日に都内で開催される。アジアの17カ国・地域の海上保安機関長官級が集う。同会合は海賊および…続き
三井造船、コンクリート浮桟橋を完成 三井造船は8日、国 内最大級のコンクリート製浮桟橋を完成させたと発表した。福岡市のベイサイドプレイス博多埠頭向けで、長さ120m、幅10m…続き
日本通運、環境保全活動に全社1万人参加 日本通運は、環境省が提唱する6月の「環境月間」に合わせ、“環境保全・社会(地域)貢 献活動への取り組み”を全社的に実施する。活動内容と…続き
5月の神戸港、14.3万TEU・5.2%増 兵庫県港運協会調べ(速報)によると、5月の神戸港コンテナターミナルの取扱量は、前年同月比5.2%増の14万3,323TEUだった。入…続き
“SITC Ningbo”、神戸港に初入港 新海豊航運有限公司(SITCコンテナラインズ、日本総代理店=海豊国際航運日本)の新造コンテナ船“SITC Ningbo”(831TE…続き
欧州東航、7月1日からのCAF料率ゼロに 欧州同盟は、7月1日から欧州・地中海発日本向けの貨物に適用するCAFの料率を決めた。現行の料率5.4%からゼロにする。適用は7月31日…続き
SITC 台湾・桃園にオフドックCYを開設 新海豊航運有限公司(SITCコンテナラインズ、日本総代理店=海豊国際航運日本)はこのほど、台湾・桃園(Taoyuan)にオフドックC…続き
APL 赤湾CTと20年間のバース利用契約を締結 APLはこのほど、赤湾コンテナターミナル(CCT、Chiwan Container Terminal)と20年間の利用契約を締…続き
アジア/中東航路配船社日本出し運賃修復、10月から9月に繰り上げ アジア/中東航路の配船各社は、10月に予定している日本出し中東向け貨物の運賃修復を、9月の実施に繰り上げる方針を固…続き
米国郵船航空サービス、シアトル支店移転 米国郵船航空サービス(守屋昌利社長)のシアトル支店は7日から新事務所で業務を開始した。移転に伴い、今後、海上貨物の取り扱いやロジスティクスビ…続き
2004年6月10日
日中間の輸出入コンテナ物流大幅増へ特装車の極東開発工業、輸入部品増も中国を軸に海外展開強化、売上約3倍目標 特装車メーカー大手の極東開発工業(本社=兵庫県西宮市)の国際物流は今後、…続き
ハチソン・ワンポア、現代商船に資本参加 第2位株主に、現代が自社株12%を売却 ターミナル利用めぐり長期的関係構築 香港の一大コングロマリット、 ハチソン・ワンポア(HWL)は…続き
日通商事自動車物流を強化、武漢で1万㎡の自社倉庫 日通商事は、自動車関連物流への取り組みを強化する。この一環として、武漢現地法人、日通商事(武漢)倉儲有限公司(Nittsu Sho…続き
自律型海中ロボット「r2D4」熱水プルーム中の潜航実験に成功 東京大学は8日、マリワナ海域で最新鋭の自律型海中ロボット「r2D4」を用いた潜航調査を実施、海底活火山ロタ海丘の熱水プ…続き
中国・自動車政策 完成車輸入港は大連など4港に限定 中国政府が1日、自動車政策のガイドラインである「汽車産業発展政策」の改定版を発効した。関係者によると、完成車の輸入は当面、大…続き
日本郵船 三菱自動車発行の優先株25億円を引き受け 日本郵船は三菱自動車工業からの要請に基づき、同 社が発行を予定する優先株式25億円を引き受けることを決定した。8日発表した…続き
国際コンテナ輸送 新物流管理システム“INLS”が稼働 商船三井グループの国際コンテナ輸送は9日、同社独自の新物流管理システム“INLS(ICT New Logistics S…続き
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