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2004年11月16日
日韓中港湾局長会議、港湾保安などで意見交換 第5回北東アジア港湾局長会議、第5回北東アジア港湾シンポジウムが1日〜5日に韓国・海洋水産部の主催で開催された。港湾保安に対する取り…続き
日立建機トレーディング 神戸港PI2期のオークション会場開業 年間取扱台数、常設販売含め約2,500台 神戸市みなと総局は先週、中古建機輸出販売大手の日立建機トレーディング(本…続き
スターリーファーズ、冷凍船を新造整備 58万5,000cbf型2隻を期間10年で用船 英国の冷凍船運航大手 スターリーファーズはこのほど、58万5,000立方フィート(cbf)…続き
SITC/マースク-ロジス 共同開発の上海物流施設が稼働 SITCグループと マースク・ロジスティクスが上海浦東新区で共同開発していた物流施設が、今 月15日に正式にオープン…続き
10月建造許可 20隻・101万総㌧、4カ月連続100万総㌧突破 国土交通省海事局造船課がまとめた今年10月分の建造許可は20隻・1 01万4,500総㌧となった。100万総…続き
米国海上保安対策、CSI運用港が32港に 米国国土安全保障省国境・税関警備局(DHS・CBP)が推進する海上貨物安全対策CSI(コンテナ・セキュリティ・イニシアチブ)の運用が開…続き
海上技術安全研究所・講演会 「産官学連携を」と冨田造船学会副会長 海上技術安全研究所の講演会が12日、神戸で行われた。冨田康光・日本造船学会副会長( 大阪大学教授)が特別講演…続き
デンマーク船社トーム 星港船舶管理会社と船員配乗で合弁 デンマーク船社 トーム(Torm)とシンガポールの船舶管理会社トーム(Thome Ship Management、以 下…続き
エバーグリーンジャパン来年から日本/アジア航路でD・フィー導入 エバーグリーンジャパンは、来年1月1日から日本発着のアジア域内サービスで、ドキュメンテーション・フィーを導入すると発…続き
新刊紹介『感動の客船にっぽん丸航海記』 (ふたりでワールドクルーズ/中林正人著) 元機関長が客船“にっぽん丸”での世界一周旅行の楽しみ方をつづった。 著者は幼少のころから船員…続き
FEFC、ロシア港発着貨物対象にチャージ 欧州同盟(FEFC)は、ロシア・サ ンクトぺテルスブルク港で揚げ積みする貨物を対象に「ウィンター・サーチャージ」を課徴する。金額は2…続き
日本無線9月期、経常損益黒字転換 日本無線の2004年9月中間期(連結)は、売上高・営業利益ともに減収・減益となったが、支 払利息が減少したことと為替差益により経常損益は黒字…続き
バルチラジャパン、技術セミナー開催 バルチラジャパンは12月7日と9日に東京と神戸で「バルチラ2004技術セミナー」を開催する。発表項目は、「日本におけるバルチラグループ」「環…続き
2004年11月15日
LA/LB両港の混乱、10〜20%のコスト増に6隻、49日ラウンドで1航海欠航の苦肉の策も改善の兆し?瞬間風速?滞船日数が若干短縮 ロサンゼルス、ロングビーチ両港の混乱により、定航…続き
海員組合新役員体制決定 井出本組合長が3期目続投、副組合長は藤澤氏 全日本海員組合は定期大会最終日の12日、役員選挙を行い、新役員体制を決定した。組 合長には現職の井出本榮組…続き
住友重機械 住重マリンの上期営業損益、黒字確保 新造船受注はタンカー5隻・244億円 住友重機械の2004年度上期新造船受注実績は、前年同期比13.5%減 の244億円だった…続き
乾汽船 中間決算、市況高で連結経常利益が16億円 乾汽船が12日発表した2004年9月中間決算は、連結経常利益が前年同期の1.4億円から16億円に伸びた。円高や燃料油価格の上昇…続き
中国船社、成長分野のVLCC部門を拡大輸入増、スポット比率高で長期契約に期待政府も後押し、海外船社との競争が激化 中国船社がVLCC船隊を拡大している。新造整備を行ったCOSCO、…続き
全日本海員組合定期大会閉幕井出本組合長、産別組織の絶対維持を強調第60年度活動方針と3決議を採択 全日本海員組合は12日、第60年度活動方針を一部修正の上、採択したほか、3決議を採…続き
ティ・エム・エム、組織改正 太平洋海運グループの船舶管理会社ティ・エム・エムは15日付で組織改正を実施する。従来の4グループ(船舶管理統括グループ、技術管理グループ、安全管理グ…続き
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