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2023年7月4日
(6月30日) ▼退職(担当理事<港湾経営部長事務取扱>兼臨海部国際戦略本部担当理事)林健太郎 (7月1日) ▼港湾経営部長兼臨海部国際戦略本部担当部長(新任)木村俊介
日本郵船は3日、北米西岸の減速航行プログラムで最高位の「サファイア賞」を受賞したことを明らかにした。米国環境団体ナショナル・マリン・サンクチュアリー・ファウンデーションが運営する…続き
飯野海運は今月1日に創業124年を迎え、大谷祐介社長がグループ全社員に向けあいさつした。3日発表した。新たな企業理念について、安全確保の重要性はもちろんのこと、「当社のサービスの…続き
(6月27日) ▼代表取締役社長<事業部門管掌> 三木田博史 ▼常務取締役<環境・品質・安全推進グループ担当、経営管理グループ担当> 牛山智吉 ▼同<物流事業部長委嘱、総合営…続き
神戸港湾福利厚生協会は6月27日、神戸ポートオアシスで理事会を開催し、堀内敏弘理事長(上組代表取締役常務執行役員)の退任と、深井義博理事(上組社長)の理事長就任を決めた。 深…続き
大型蓄電池の製造・販売や電気運搬船の開発・製造などを手掛けるパワーエックスは3日、既存株主による追加出資と、大手電力会社などによる新規出資により、新たに19億2000万円の資金調…続き
新来島サノヤス造船は6月9日日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“Nora Schulte”(1390番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(EEDI)…続き
ロンドン市場のバルカー主要航路平均用船料の先週末6月30日付は、ケープサイズが3119ドル安い1万4133ドルと大幅に反落した。豪州出し鉄鉱石の会計年度末の駆け込み需要が一服した…続き
国土交通省は6月30日、環境省と連携してLNG燃料船の機器導入に関する経費の一部を支援する事業で公募を行うと発表した。LNG燃料システムと省エネ機器を組み合せた航行システムの実用…続き
7月17日の「海の日」を中心とする7月1日から31日までの1カ月間「海の月間」に全国各地で海や船に関するさまざまなイベントが開催される。海の日当日には、総合海洋政策本部、国土交通…続き
◆記者はコロナ禍をきっかけにハイキングを始め、ときどき低山に登っている。その日は冬山を楽しもうと標高1500m足らずの山に向かった。午後に下山を開始して順調に下っていると、「おーい…続き
2023年7月3日
海運各社が拡大路線を取るLPG船事業において、今後も伸びる中国の石化需要や新興国の民生需要の取り込みとともに、もう1つの大きな柱として視線が注がれるのがアンモニア輸送だ。「力強い…続き
6月30日に就任した日本船主協会の明珍幸一会長(川崎汽船社長、写真中央)は同日会見を開き、海運税制の維持・拡充を含む日本海運・海事クラスターの国際競争力強化や、脱炭素を始めとする…続き
(7月1日) ▼環境・サステナビリティ戦略部副部長(経営企画部プロジェクトリーダー)藤橋大輔 ▼海上安全部副部長(海上勤務<機関長>)林 伸久 ▼海洋技術部長(海洋技術部長兼…続き
カナダ商工会議所は6月29日、カナダ西岸港湾の労働組合ILWUカナダがブリティッシュ・コロンビア州海事雇用者団体(BCMEA)に対して1日からのストライキを通告したことを受け、声…続き
「DX(デジタルトランスフォーメーション)は、あくまで課題を解決するための手段です」とBEMACの小田雅人社長。「船で言えば、排出削減であったり、船員不足に対応した自律運航であった…続き
今治造船と三菱重工業は6月30日、両社合弁会社MI LNGカンパニーの業務を従来のLNG船の設計・販売から商船エンジニアリングに拡張し、一般商船の設計業務を日本シップヤード(NSY…続き
ドゥルーリーが6月29日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2.7%減の1494.46ドル/FEUとなった。8週連続で下落し…続き
中型ガス運搬船(MGC)が今年、新造流入のピークを迎える。ベッセルズ・バリューによると、今年の新造船竣工数は18隻で既に8隻が竣工済み。MGCのこれまでの年間竣工数は2017年の…続き
川崎汽船の定時株主総会の質疑応答で、「女性役員の人数を増やすだけでなく、女性の意見をしっかりと尊重して経営に反映してほしい」という女性株主からの意見に対し、明珍幸一社長は「女性のみ…続き
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