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2005年3月28日
冷凍船運航各社、大型船新造に意欲 FCCとLクール、北日本造船に引き合い 市況改善と老齢化で、高船価がネック 冷凍船運航各社は市況の改善と船隊の老齢化を受け、大型船(50万立方…続き
三井造船 最新鋭の作業船“かいゆう”を竣工 関連会社ISBで建造、「脱船台」の一環 三井造船は25日、海洋エンジニアリング会社オフショア・オペレーション向け5,000馬力作業…続き
国土交通省/経済産業省 報告案で合意、大綱改訂にも反映 第4回物流政策懇談会、25日実施 国土交通省と経済産業省は4日、都内で「物流政策懇談会」( 座長=杉山武彦一橋大学大学…続き
グリーン物流パートナーシップ会議CO2削減取り組みへ4月26日に初開催 日本ロジスティクスシステム協会、日本物流団体連合会、経済産業省、国土交通省、日本経済団体連合会は4月26日に…続き
サノヤス・ヒシノ明昌、組織変更 (4月1日) ▼建機事業本部の製造・メンテナンス業務および関東・東日本地域のレンタル基地機能を掌る事業所として建機事業本部に東京テクノセンターを新…続き
商船三井 ポートケラン・星港/ナバシェバ間で新配船 インド発着貨物の取り込み強化、週3便に 商船三井は25日、来月初からポートケラン・シンガポール/ナバシェバ(インド・ムンバ…続き
東北電力 西豪州拡張事業からLNGを初輸入 東北電力が西豪州LNG拡張プロジェクトの売主6社と締結したLNG売買の長期契約に基づく第1船が22日、日本海エル・エヌ・ジー社の新潟…続き
輸組、最新造船技術要覧2005年版刊行 日本船舶輸出組合はこのほど、 日本財団支援のもと「最新造船技術要覧」(Shipbuilding&M arine Engineering…続き
日本無線、次期社長に舶用出身の諏訪氏 日本無線は25日開催の取締役会で、海 上機器事業部出身の諏訪頼久常務を次期社長に内定したと発表した。牟田忠弘社長は相談役に就任する。6月…続き
ステナとソナンゴルスエズマックス・タンカーでプール新会社 スウェーデン船社のステナバルク・バルクとアンゴラのソナンゴル・シッピングは24日、スエズマックス・タンカーを対象としたプー…続き
ハパックロイドグループ 昨年の取扱量240万TEU、EBTA381億円 ハパックロイドグループの海運部門の2004年業績は、売上高が前年同期比12.8%増 の26億8,700…続き
国交省港湾局 “スパチュー”整備など2005年度予算配分 国土交通省はこのほど予算配分を発表した。港湾局はスーパー中枢港湾プロジェクト推進を含む重点事項『個性と工夫に満ちた魅…続き
(4月1日) ▼代表取締役専務取締役 佐伯博康(代表取締役専務取締役<パーキングシステム・エンジ事業本部担当兼建機事業本部長>) ▼同<水島製造所長兼建機事業本部担当> 落合 …続き
(6月29日) ▼取締役(新任) 軍司明允(無線アクセスシステムユニット長) ▼同 立林清彦(通信機器事業部長兼PHSビジネスユニット長) ▼同 土田隆平(関西支社長) ▼…続き
日本通運イスタンブールとモスクワに事務所設立拠点拡充で企業向け、引越ともに強化 日本通運は、イスタンブールとモスクワに駐在員事務所を新設、また、ベトナムとインドに日本人の海外引越営…続き
古野電気、期末配当金を1円増配修正 古野電気は25日、2005年2月期決算の期末配当金予想を、前回予想(昨年10月)の 5円から6円に増配修正すると発表した。年間配当も10円…続き
BPのテキサス製油所で爆発事故 BPのテキサスシティ製油所で現地時間23日、爆発事故が発生し、死者15人、負傷者70人以上の大惨事となった。同製油所は1日当たり原油46万バレル…続き
SOF海洋研 「海洋白書2005」を刊行 シップ・アンド・シップ・アンド・オーシャン財団海洋政策研究所 (寺島紘士所長)はこのほど、「海洋白書2005/—日本の動き 世界の動き…続き
二輪車部品のヤマザキ、10月にベトナムで生産 二輪車部品などを生産するヤマザキ(本社=浜松市)は、今年10月からベトナム・ハノイで、二輪車用部品の生産を始める。同社によると、全…続き
(4月1日) ▼代表取締役専務取締役 森本武彦(常務取締役) (4月7日) ▼取締役 佐伯博康(代表取締役専務取締役) 4月1日付で連結子会社、加藤精機の顧問に、同7日付で同…続き
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