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2004年7月8日
定航業界 保安対策費の現状と負担のあり方検討へ 欧州同盟、小委員会設置で検討着手 今月1日に改正SOLAS条約およびISPSコードが発効したが、定航業界で保安対策にかかるコスト…続き
構造改革特区・地域再生提案 国際物流関連、船協/今治の第二船籍など12件 政府は6月1日〜30日の「特区、地域再生、規制改革・民間開放集中受付月間」に、特区での規制特例措置の提…続き
LA/LB港の混雑 着岸から出港まで2〜3日の遅れ発生 混乱のピークは今週、来週から若干改善か 海運関係者によると、ロサンゼルス(LA)/ロングビーチ(LB)の両港で、アジア/…続き
造船大手6社の5月輸出船引き合い 計29件、引き続き低水準で推移 国内の造船大手6社に寄せられた2004年5月の輸出船引き合いは合計29件だった。前月に比べてバルカーが若干増加…続き
全日本海員組合 海運政策・船員政策、第二船籍制度でコメント 全日本海員組合は6日、海運政策・船員政策、第二船籍制度についてコメントを発表した。 日本船主協会と今治市が第二船籍…続き
日本郵船・商船三井 広州港集団に自動車船荷役の技術供与 日本郵船と 商船三井は、中国・広 州港集団に対して自動車専用船に関する先進的ターミナルオペレーション技術を供与すること…続き
神戸港上期は89.1万TEU、3.9%増加6月も3カ月ぶり2ケタ増と好調 神戸港コンテナターミナルの今年上期(1〜6月)の貨物量は89万980TEUで、前年同期に比べて3.9%増加…続き
日本海運振興会、21日に海事統合条約講演会 日本海運振興会は21日にILO(国際労働機関)のクレオパトラ・ドゥーンビア・ヘンリー部門別活動局長を講師に招き、「海事労働統合条約の…続き
ジャパンスター、東京支店移転 ジャパンスター東京支店、イーキューライン、ベルトランス東京支店は事務所を移転し、7 月12日から新事務所で営業を開始する。移転先は次のとおり。 …続き
新日本石油 中国石油から中東原油の精製受託 新日本石油は5日、中国石油天然気集団公司(CNPC)グループの海外事業部門である中国連合石油有限責任公司(チャイナオイル)と受託精製…続き
昭和ナミレイ 船員居住区用パネルなど中国から輸入 因島にモデルルーム、船級協会から承認 昭和ナミレイ(大阪府堺市)は、船員居住区用パネルなどを中国メーカーから輸入し、国内造船所…続き
八戸港、都内でポートセミナー開催 東南アジア航路の増便を検討 国際コンテナ定期航路の開設10周年を迎えた八戸港は6日、都内で「八戸セミナー2004」を開催、同港の利用促進をPR…続き
あおぞら銀行、関西・大阪支店を開設 あおぞら銀行は大阪支店を16日で閉店し、新たに関西支店と大阪支店の2店舗を開設する。シップ・ファイナンス担当は関西支店の関西営業第2部となる…続き
石油海事協会、総会・理事会開催 石油海事協会(会長=鈴木一夫・東燃ゼネラル石油代表取締役常務)は6日、第33回総会および第36回理事会を開催し、役員改選や国際油濁補償基金関係の…続き
滬東ディーゼル、国産化率向上目指す 中国の滬東重機股份有限公司(滬東ディーゼル)は今年、購入部品の国産化率を60%から65%に高める。中国海事報によると、同社は2010年までに…続き
世界最大のコンテナ船“CSCL Asia” サムスンで竣工、中国海運が北米航路に投入 世界最大の8,067TEU型コンテナ船“CSCL Asia”が今月7日、韓国サムスン重工の…続き
SOTRA元総裁のナザロフ氏が死去 旧ソ連時代、シベリア・ランドブリッジ(SLB)輸送の窓口だったSOTRA(全ソ通過貨物公団)の元総裁、A・N・ナザロフ氏がこのほど逝去した。葬儀…続き
国際港湾協会、8月6日に日本セミナー開催 国際港湾協会は8月6日に第17回IAPH日本セミナーを開催する。プ ログラムは第1部日本セミナー、第2部専門委員会報告会、第3部懇談…続き
物流連、各委員会の調査研究報告書まとむ 日本物流団体連合会はこのほど、2 003年度の各委員会の調査研究報告書をまとめた。 経営問題委員会(委員長=上野孝・上野トランステッ…続き
つくば国際貨物ターミナル(TICT)の6月の取扱貨物量は、航空輸出貨物が前年同月比49.3%増の543㌧と、大幅な伸びを示した。輸出入合わせた合計重量は、21.8%増の812㌧。海…続き
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