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2005年4月12日
KSAインターナショナル 舞鶴港インランドデポ、着実に貨物量増加 京都市内から舞鶴港までの陸送費は無料 物流会社のKSAインターナショナル(本社=京都市)が京都市伏見区で運営す…続き
MAN B&W、高速機関の競争力強化 MAN B&Wディーゼルは、高速ディーゼルエンジンの競争力強化を図るため、英国での生産体制変更を検討している。その一環として、ストックポー…続き
IMスカウゲン・第1Q、大幅増益 ノルウェーのIMスカウゲンは8日、2005年第1四半期の決算を発表した。それによると、税引き前の利益は1,190万㌦と、前年の第4四半期の46…続き
タンジュンペレパス港 第1Qコンテナ取扱高、初の100万TEU突破 マレーシアのタンジュンペレパス港(PTP)の今年第1四半期のコンテナ取扱高は四半期ベースで初めて100万TE…続き
日通・入社式、岡部社長「グローバルな視点を」 日本通運は11日、千葉市の幕張メッセ国際会議場で入社式を開催した。全 国から約900人の新入社員が参加した。岡部正彦社長は「日通…続き
ダイハツディーゼル、中国現法に初の役員派遣 ダイハツディーゼルは、中国現地法人のダイハツディーゼル上海のトップに初の本社役員を派遣した。別 項のとおり、4月1日付で今野輝章常…続き
名古屋港鍋田CT 昨年度貨物量、15.6%増の70.7万TEU 名古屋港鍋田埠頭コンテナターミナル(T1・T2)の取扱貨物量が驚異的な数字で伸びている。ターミナル会社の名古屋ユ…続き
日本通運海上混載強化、航空管轄支店でB/L発行海運管轄の全国5支店に販売組織を新設 日本通運は海上混載事業を強化する。この一環として今月、航空事業部管轄の支店でB/Lの発行を開始し…続き
TNTロジスティクス仏国営鉄道と6年間のロジス契約スペアパーツの倉庫管理・配送 ティ・エヌ・ティ・ロジスティクス(TNTロジスティクス)はこのほど、フランス国営鉄道(SNCF)とス…続き
イエーテボリ港株式会社、昨年は増収増益 スカンジナビア地域の主要商港を運営するイエーテボリ港株式会社は、2004年の決算で売上額が前年比8.4%増の約12億1,700万スウェー…続き
2005年4月11日
日正汽船、07年度までの中期経営計画策定自己資本比率25%へ、財務体質強化を進めるケミカル/プロダクト船、貨物船に集中投資 日正汽船(大久保武彦社長)はこのほど、2005年度から2…続き
定航各社 安全・環境保全への取り組み強化が不可決 EMC、不法投棄で罰金2,500万㌦支払い 運航船が油などの不法投棄を行ったとして、エバーグリーンマリンコーポレーション(EM…続き
中国青島造修船基地海西湾で大型2ドック、70%完成武漢・重慶の舶用工業6工場移転 中国船舶重工集団(中船重工)と青島市が推進している海西湾の青島造修船基地の建設が徐々に進んでいる。…続き
日正汽船 1万1,500㌧型などケミカル船2隻追加整備 07年度末船隊規模は53隻、04年度比6隻増 日正汽船は成長分野であるガス・プロダクト・ケミカル船(特殊船)、貨物船を中…続き
安田倉庫、組織変更 (4月1日) ▼「物流営業開発部」を新設し「システム営業部」を廃止する。物流営業開発部には物流アウトソーシング業務での新規顧客開拓営業を実施する。「営業開発グ…続き
改正油賠法 施行後1カ月、遵守状況は良好 国土交通省と 海上保安庁は8日、船舶油濁損害賠償保障法(改正油賠法)施行後1カ月の状況について「 事前の十分な周知と関係行政機関の協…続き
“海王丸”、きょう横浜港到着予定 本格修繕のため横浜に回航中の航海訓練所の練習船“海王丸”は11日午前8時30分頃東京湾浦賀水道航路に入り、午前10時頃横浜港に到着する予定。“…続き
乾汽船・乾新悟社長 企業価値の一層の向上に邁進 乾汽船の乾新悟社長は8日、創業101年目を迎え、「 企業価値の一層の向上に邁進してほしい」と役員・全従業員に対して次のとおりメ…続き
内外トランスライン欧州向け混載、37%増の年5.5万㌧目標東欧内陸展開や地方港サービス強化へ コンソリデーター最大手の内外トランスラインは、日本発欧州向けの取扱混載貨物量を急激に拡…続き
大宇造船海洋 ケープサイズの陸上建造を開始 LPG船にも同工法を活用 韓国の 大宇造船海洋は6日、ケープサイズ・バ ルカーの陸上建造を開始したと発表した。陸上での新造船建造は現…続き
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