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2005年1月7日
商船三井・芦田昭充社長 真のグローバルプレーヤー目指す ▽昨年の大きな出来事として、MOL nextの目標数値を達成し、新中期経営計画MOL STEPに引き継ぐことが出来たこと…続き
川崎汽船・﨑長保英社長V08通じ持続的成長と安定収益体制確立を ▼昨年の上半期決算は連単共に創業以来の最高益を記録した。安定配当目標の10円に5円を加えた年間配当が出来る見込みだ。…続き
カーニバル 11万総㌧客船をフィンカンチェリで建造 世界最大のクルーズ船社 カーニバル・コーポレーション&plcは、イ タリアのフィンカンチェリ造船と11万2,000総㌧型客船…続き
日本中小型造船工業会・石渡博会長 安全な船舶の安定供給に努力を傾注 ▼当工業会の傘下には現在、造船所が500社ある。外航船を建造している比較的規模の大きい造船所はある程度の工事…続き
川崎近海汽船・荒木武文社長 3カ年経営計画を確実に実行 ▽外航では中国の旺盛な需要により海運市況の高騰が続き、今年も調整局面はあるものの、好調な市況が持続するものと思われる。一…続き
Hitz日立造船・重藤毅直社長 基盤設備を終え新しい段階に ▼当社を取り巻く経営環境は、民間設備投資と輸出の増加、企業の収益改善、株価の上昇など、景気回復の兆しが見られるものの…続き
住友重機械・日納義郎社長 3期連続増益を目指し、日々の改善を ▼今年は残り3カ月で現在の中期計画を仕上げ、春からは新しい中期計画をスタートさせる年。当社は社員全員の一致団結した…続き
三菱重工・佃和夫社長 変革の年、生き生きとまい進 ▼昨年は「収益力の向上」を最大の課題として、製品事業の競争力強化、輸出・海外事業の拡大、製品品質の向上を主要な柱とした。 資材…続き
石川島播磨重工・伊藤源嗣社長高度な事業構造に体質転換 ▼昨年7月に交付した「経営方針2004」では、2004〜2005年度を経営再建期間と位置づけた。収益性の改善を最優先に、200…続き
新和海運・筧孝彦社長第二次計画を前倒し第三次経営計画策定 ▽第二次経営計画初年度にあたる2004年3月期の決算は、当初の計画値を大幅に上回る利益水準を達成することができた。19期ぶ…続き
太平洋フェリー新造船“きそ”竣工、名古屋港で内覧会「最高のハードとサービス提供」と傍島社長 太平洋フェリー(本社=名古屋市)の新造船“きそ”(1万5,795総㌧)が竣工し、6日名古…続き
川崎重工・田﨑雅元社長 質主量従を徹底、プロ集団を目指す ▼来期以降、為替動向や素材価格の上昇、調達量確保といったリスクがあり、安定した収益基盤の構築にはさらなる対策が必要。構…続き
三井造船・元山登雄社長 嵐を覚悟、荒天準備にかかれ ▼昨年から3カ年計画「'04中計」が始まった。企業価値の持続的向上という経営目標の下、事業規模の拡大、競争力の進化、経営の進…続き
昨年、東西基幹航路の荷動きは活況を呈したが、今年もアジアから北米、欧州向けの荷動きは好調を持続、10%台の成長を維持する見通し。再選を決めた米国ブッシュ大統領は今後も景気刺激型の…続き
2005年1月6日
飛行機はLCVが定着 本紙 技術面でやることはいっぱいありますか。 伊藤 あると思います。船舶のユーザー、船主さんは新技術を採用するのは慎重ですから、すぐにとはいかないに…続き
《新春インタビュー》 厳しくとも明るさは見える LCVで日本の優位性確保 日本造船工業会会長 伊藤源嗣氏 【いとう・もとつぐ】 1936年(昭和11年)生まれ。1959年(昭和…続き
《新春インタビュー》 “草刈改革”総仕上げの年 新税制・第二船籍に向け全力 日本船主協会会長 草刈隆郎氏 【くさかり・たかお】 1940年(昭和15年)…続き
外国人船員問題で新対応 本紙 草刈さんが船主協会の会長に就任されたのは2003年6月でした。すぐに、改革を必要とするテーマとして①税制および第二船籍問題②水先など港湾構造改革③外…続き
広まるトン税、開く格差 本紙 税制関係では、船舶の特別償却制度の存続が決まりましたね。 草刈 そうです。今回は非常に厳しいと思っていましたから、ありがたかったですね。 本紙…続き
海外労働者が安心できる体制を 本紙 2004年で残念なことといえば、羽田空港再拡張プロジェクトにメガフロートが参加を断念したことがあります。 伊藤 メガフロートは、残念でした…続き
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