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2005年1月12日
昨年の神戸港輸出額、震災後最高に 神戸港の昨年の輸出額は約4兆9,000億円となったもようで、阪神淡路大震災前の1994年(4兆6,703億円)を上回り、震災後最高となったようだ。…続き
日本通運、モーダルシフトキャンペーンを実施 日本通運は1月1日から2月28日の2カ月間を対象に「モーダルシフトキャンペーン」を 実施する。02年から年2回(夏・冬)実施してお…続き
ユニバーサル造船、200型バルカー竣工 ユニバーサル造船は6日、津事業所で建造していた20万重量㌧型バルカー“Cape Rosa”(239番船)を引き渡した。契約船主はNKK023…続き
昨年、WS300の大台を突破し、過去最高のマーケットになったVLCC。超高値圏を維持したまま新しい年を迎えたが、今年も絶好調といえる市況が続くのだろうか。本紙が業界関係者を対象に…続き
2005年1月11日
(1月1日) ▼リース事業本部事業推進部長兼開発課長 堀川恵司(リース事業部次長兼開発課長) ▼リース事業本部関東支店長 山田明彦(リース事業部関東地区担当次長兼東京第一営業所…続き
21万〜26万型LNG船11〜12隻を調達ラスガスⅢ、カタール出し第3弾の商談米国向けに年780万㌧を輸出、09年開始 カタール出しLNG船調達の第3弾となる、ラス・ラファン液化ガ…続き
日本郵船がショクユ/COSCO連合に参加中国内航ケミカル輸送で合弁会社設立進む今春から需要急増の見込みも適船確保に課題 中国の内航ケミカル輸送に外資企業の参入が許可され、合弁会社の…続き
現代尾浦、米造船所に図面・資材と一括供与 韓国造船所初のパッケージ・ディール 契約額2,700万㌦、09年末まで技術供与も 韓国の 現代尾浦造船は7日、米国のクバナー・フ ィラ…続き
日本物流団体連合会・栗林貞一会長 課題山積も積極的に活動を強化 ▼昨年、物流業界では中国への進出が加速し、国際・国内を通じて提携が活発化した。一部の業種では需要増が運賃水準の急…続き
日韓税関相互支援協定を締結 政府はこのほど、密輸の水際取締や知的財産権保護の強化および税関手続きの簡素化を図るため、韓国と日韓税関相互支援協定を締結した。今後、両 国の税関当局…続き
COSCO コンテナ船事業をコスコンに集中・一元管理 コスコ・コンテナラインズジャパン発足 COSCOグループは組織改革を通じ、コンテナ船事業に関する業務を中遠集装箱運輸有限…続き
船長協会、海上保安事件テーマに船長教養講座 日本船長協会(森本靖之会長)は28日、神戸で「海上保安事件の処理と問題点」を テーマに第85回船長教養講座を開催する。講師は呉大学…続き
海上技術安全研究所 次期中計を前に組織体制見直し 独立行政法人の 海上技術安全研究所(東京都三鷹市、中西堯二理事長)は、2 006年から運用する次期中期計画の策定に並行して、組…続き
UPS メンロー・フォワーディングの買収完了 2006年初旬までに各国の組織を統合 ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)はこのほど、CNF(本社=米国カリフォルニア州)傘…続き
ヤマト運輸・山崎篤社長「信頼され選ばれる企業に」 ▼昨年、ヤマト運輸は顧客にさらなる利便性を提供し続けるために「公平で公正な競争」の実現を訴え、本業でもさまざまな改革を進めてきた。…続き
日本郵船/ジェイ・ローリッツェン 冷凍船事業で折半出資の合弁会社設立 中・大型船で70隻強、世界最大級の船隊規模 日本郵船の100%子会社であるNYKリーファーズとデンマーク…続き
(1月1日) ▼貨物船運航部運航監督課専任課長(監督) 鱧永孝博 ▼貨物船運航部運航監督課監督(専任課長待遇) 池田篤治
(1月1日) ▼船舶部工務課監督<専任課長待遇> 村上信昭
日立物流・山本博巳社長 果敢に挑戦、確かな成長 ▼本年は創業55周年、日立物流の現社名となって20年目を迎える。この節目の年にあたり「あらゆる面で高い志を持って、グローバルな目…続き
MBC 大連建造PC2隻を物産・伊藤忠と共有 マレーシア船社MBC(Malaysian Bulk Carriers)は大連造船重工で建造する3万5,000重量㌧型プロダクト船4…続き
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