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2005年1月18日
サノヤス、75型バルカー第25船を竣工 サノヤス・ヒシノ明昌は12日、水島製造所で建造中のFOREVER SHIPPING, S.A.向け7万5,767重量㌧型バルカー“Ik…続き
日本財団、21日にスマトラ沖地震セミナー開催 日本財団は21日、都内の日本財団ビル(港区赤阪)でインドネシア・ス マトラ島沖地震に関するセミナーを開催する。津波被害の救援で国…続き
2月に東京で大阪府営港湾ポートセミナー 大阪府営港湾ポートセミナーが2月9日午後3時30分から東京プリンスホテル・鳳凰の間で開催される。午後5時30分からは交流会も開催。府営港…続き
川崎造船、55型BCの1番船を竣工 川崎造船は15日、神戸工場で5万5,000重量㌧型バルカー“ Maritime Setoshio”(1556番船)を引き渡した。船主はパナ…続き
2005年1月17日
バルチラジャパン、新役員体制 (2004年12月13日) ▼代表取締役社長 鈴木孝雄=新任 ▼代表取締役<スルザーエンジン担当> 市川皓士 ▼取締役<非常勤> ターゲ・…続き
川崎汽船 オーストリアで自営代理店を開設 川崎汽船は14日、今月1日付で“K”Line (Deutschland)G mbHのオーストリア支店を設立したと発表した。中東欧地域…続き
インド政府ハジラ基地向けLNG船、シェルの要求を拒否 インド政府は、シェル・グループが建設するクジャラート州ハジラのLNG受入基地向けLNG船で、シェルが要求していた自社船の活用を…続き
2004年の建造許可実績、最高記録を更新 494隻・1,906万総㌧、前年を19%上回る 駆け込み発注が反映、船価は若干上昇 国土交通省海事局造船課によると、2004年(1〜1…続き
海運業界、上げ幅に不満、縮小を要請へ パナマ運河庁、値上げ計画の公聴会開催 コンテナ船以外への波及は回避の公算 昨年12月、パナマ運河庁(ACP)が3段階の通航料値上げ計画を発…続き
今治地域造船技術センター 4月本開講に向け詳細審議に移行 実証試験踏まえ第2回会合を開催 造船技能者の育成事業を手掛ける『今治地域造船技術センター』の本格運用開始に向け、今治地…続き
日本船主協会 スマトラ地震・津波被害支援対策チームを設置 日本船主協会はスマトラ島沖大地震およびインド洋津波被害に対する「 スマトラ島沖地震・津波被害支援対策チーム」を設置し…続き
VLCCのスポット成約 西アフリカ/アジア、過去最高の232隻 低硫黄原油が必要な中国、インドが牽引 2004年の西アフリカ積みアジア向けVLCCのスポット用船成約数は232隻…続き
12月建造許可97隻・322万総㌧、2カ月連続の高水準 国土交通省海事局造船課がまとめた2004年12月分の建造許可は97隻・322万6,245総㌧だった。11月は62隻・370万…続き
ハツマリン LT・ZIMのスロット借り受け東岸サービス エバーグリーン・マリン・コーポレーション(EMC)グループのハツマリンは13日、アジアと北米東岸を結ぶ新サービスを今月か…続き
(1月16日) ▼港湾局環境・技術課環境整備計画室課長 辻 広登(港湾局環境・技術課環境整備計画室専門官) ▼近畿地方整備局神戸港湾空港技術調査事務所長 東島義郎(港湾局海岸・…続き
ストルト・ニールセン オフショア子会社株を5億㌦で売却 ストルト・ニールセン(SNSA)は13日、業績不振が続いていたオフショア事業子会社のストルト・オフショアの保有株式約7,…続き
日本通運 小口商品の発売など海外引越の営業展開刷新 日本通運は14日、海 外引越の営業展開を15日から刷新すると発表した。個人客向け小口引越商品の販売を開始し、海外引越ホーム…続き
現代尾浦造船 オフェン向け1,800TEU6隻+14隻受注 最大4,300TEU型5隻も内定 韓国の現代尾浦造船は14日、ドイツ船主からコンテナ船を大量受注したことを明らかにし…続き
近畿整備局、海の環境ハンドブック作成 近畿地方整備局大阪港湾・空港整備事務所はこのほど、NPO大阪湾研究センターと協力し、「海の環境学習ハンドブック」を作成した。これは大阪湾沿…続き
ハムワージ、中国から8+2隻分受注 英国の舶用大手舶用グループのハムワージは13日、中国の大連造船重工が建造する新造船8隻向けにポンプルームシステムを受注したと発表した。 ハ…続き
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