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2004年11月4日
北九州市港湾局 仁川市と物流・旅客活性化に向け協定締結 北九州市港湾局はきょう4日、仁川広域市港湾空港物流局と港湾空港物流および旅客輸送活性化のための交流協定を締結する。既に姉…続き
ルアーブル港ポート2000フェーズ1でCMA-CGMと契約 ルアーブル港公団はこのほど、港湾整備計画「ポート2000」で建設中の新コンテナターミナル6バースのうち、フェーズ1の2バ…続き
大連造船、30万重量㌧型浮ドック起工 大連造船重工は30万重量㌧型浮ドックの建造を受注し、10月20日に起工した。発注者は大連中遠船務工程有限公司(Dalian COSCO M…続き
神戸管内、造船・舶用の上期概況 神戸運輸監理部はこのほど2004年上期(1〜6月)の管内の造船業・舶 用工業の概況をまとめた。船舶の建造実績は60隻(前年同期比10%)・16…続き
北九州港、5日にソウルでセミナー 北九州市と、北九州港ひびきコンテナターミナルの運営会社であるひびきコンテナターミナルは5日、韓国・ソウル市で同ターミナルのPRを目的としたセミナー…続き
三井海洋、第三者割当増資で新株発行 三井海洋開発は2日の取締役会で第三者割当増資による新株式発行を決めた。発 行株式数は141万6,000株・発行価額1株2,150円・総額3…続き
WACO世界会議、50カ国から120人が参加 WACO(World Air Cargo Organization)会議が10月25日〜29日、福岡市の西鉄グランドホテルで開催さ…続き
バンクーバー港湾局、都内でレセプション開催 カナダ・バンクーバー港湾局は1日、東京・帝国ホテルで船社関係者などを招き、レセプションを開催した。同港湾局のゴードン・ヒューストン代…続き
2004年11月2日
西芝電機の中間 減収も黒字転換、舶用の受注増加 西芝電機の2004年9月中間期(連結)は、前年同期比4.3%減だったが、営業、経 常、純利益の各損益とも前年の赤字から黒字に転…続き
ハパックロイド、アジア/東地中海航路開設ノーラシアと共同運航、GAメンバー外とは初東地中海向け貨物、今後も10%前後の成長期待 ハパックロイドは10月29日、ノーラシアと共同運航の…続き
日本通運ロッテルダムに日通最大規模の物流施設 日本通運は10月28日、オランダ日本通運がロッテルダム港港湾地域のマースフラクテ倉庫を増築し、倉庫延床面積4万7,520㎡の物流施設を…続き
香港CLPパワー LNG基地建設計画を政府に提出 香港の大手電力会社CLPパワーがLNG基地の建設を計画している。外紙報道によると、燃料源の石炭依存度を減らすため、政府に輸入タ…続き
日本郵船東京海洋大学に海運実務特論講座を開講 日本郵船は2005年10月から、国立大学法人東京海洋大学海洋工学部(旧東京商船大学)で寄付講座「海運実務特論」を開講する。1日発表した…続き
川崎汽船、組織改正 川崎汽船は、来年1月1日付で組織改正を実施する。業務効率化を目指し、コ ンテナ船事業グループ収支管理チームの航路収支管理業務およびコスト管理業務を、決算業…続き
オドフェル ロシア造船所に45型IMOⅡ船最大12隻発注 オドフェルは10月29日、ロシア・アルハンゲリスク州セベロドビンスクのセヴマシュ造船所に、I MOⅡ仕様の4万5,0…続き
インターナショナル・ペイント 日本法人が1日から営業開始 英国の舶用塗料メーカー、インターナショナル・ペイント社の日本法人「インターナショナル・ペイント・ジャパン」は1日、営業…続き
(11月1日) ▼副理事長 岡﨑 準(理事) ▼理事 金澤 博(鉄道建設本部計画部長) ▼同<国鉄清算事業本部長> 波多野肇(国土交通省大臣官房審議官<海事局、港湾局併任>)…続き
マンハッタン・アソシエイツシニシガリCEO、「研究開発へ投資拡大」 マンハッタン・アソシエイツ(本社=米国、アトランタ)は10月29日、都内でロジスティクス・ソリューションセミナー…続き
IMO法律委 外国籍船犯罪対策、CMIで国内モデル法 IMO(国際海事機関)第89回法律委員会(LEG89)が先週開催され、2 002年4月に発生した“TAJIMA”事件を契…続き
日本ペイントマリン船舶塗料事業の世界展開を開始 日本ペイントマリン(本社=神戸市、竹本勲社長)は1日から、舶用塗料事業の世界展開を開始した。インターナショナル・コーティングス社(英…続き
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