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2005年1月24日
スペインIzar 商船を縮小、防衛集中で運営 スペインの防衛産業グループIzar(イザール)は、商船部門を縮小し防衛部門に集中して経営を継続する見通しだ。また、早期退職により人…続き
舶用グラブのスマッグ 虎ノ門に新事務所、24日から業務開始 舶用グラブのトップメーカーであるドイツSMAG社(Salzgitter Maschinenbau GmbH)の日本総…続き
米エクセルレイト・エナジー 船上再ガス化LNG船、輸送カーゴを確保 米国の新興LNG船社、エクセルレイト・エナジーが用船して運航する船上再ガス化装置を搭載した新型LNG船が初の…続き
国交省 港湾活性化法案、物流効率化法案を国会提出 国土交通省は第162回通常国会に12件の法律案を提出する予定。このうち、海事・港湾・物 流関係は、2月上旬に「港湾の活性化の…続き
博多港、天津港とRORO船誘致など業務協力 福岡市港湾局は21日、中国・天 津港のターミナルを経営する天津港(集団)有限公司と、両港の友好交流の強化/港湾事業と両地域間の経済…続き
経産省、05年の石油化学製品需要見通し 経済産業省はこのほど、2005年の石油化学製品需要見通しを発表した。石油化学製品(芳香族除く)は国内での民間需要を中心とした緩やかな景気…続き
バルチラ、第4四半期は好調に推移 バルチラ・コーポレーションはこのほど、2004年第4四半期決算の暫定値を発表した。それによると、パワー・ビジネス部門(ディーゼルエンジン部門)…続き
WSC・ICS パナマ運河通航料値上問題、課徴額変更に反発 草刈船協会長は駐日パナマ大使に要望書 定航海運会社の団体、WSC(ワールド・シッピング・カウンシル)と国際的な船主団…続き
ロジスティクス人財フォーラム、3月に開催 ロジスティクス人財フォーラムは3月19日、2006年4月の採用に向け都内で「平成17年第2回ロジスティクス人財フォーラム」を開催する。…続き
船協、叙勲・褒章受章者祝賀会を開催 日本船主協会は20日、海運ビルで2004年度海運関係叙勲・褒章受章者祝賀パーティーを開催した。受章者は毛利盟氏(元・川崎近海汽船会長、旭日小綬章…続き
近畿舶用工業会、賀詞交歓会を開催 近畿舶用工業会は20日、大阪市内のホテルで新年賀詞交歓会を開催した。千種一成会長(日新興業会長=写真)は「新春早々、世の中は騒然としている。今…続き
VJC米国クルーズ・プロジェクト・チーム今年も米コンベンションに出展、寄港増目指す 外国人旅行者の増加を目的としたビジット・ジャパン・キャンペーン(VJC)の米国クルーズ・プロジェ…続き
2005年1月21日
ドーヴァル海運、ケミカル船隊の整備進める主力の太平洋航路に最大船型の23型投入輸送量拡大に対応、19型は発注残2隻 邦船ケミカル専業大手のドーヴァル海運(道浦馨社長)は既存船の代替…続き
船協・草刈会長第二船籍制度創設へ「組合と精力的に協議」タグ業務の運営透明化へ議論開始 日本船主協会の草刈隆郎会長は20日の定例会見で、第二船籍制度創設について「最大の要件は船員配乗…続き
邦船3社、華南地区の取扱量は計159万TEU華南の海上貨物、郵船は深圳経由が香港を超過海外向け出荷、香港から深圳へのシフト加速 日本郵船、商船三井、川崎汽船の邦船3社が昨年、華南地…続き
石川島播磨重工など産学グループ 世界最小の新型超電導モーターを開発 窒素使用ポッド推進装置実証機完成 石川島播磨重工(IHI)をリーダーとする産学グループは、液 体窒素を用…続き
カナダ鉄道 列車乗務員組合が新労働協約締結で合意 カナダ太平洋鉄道(CPR)の労働組合、列車乗務員組合(Teamsters Canada Rail Conferenceに参画す…続き
東京海洋大学、物流関連企業招き合同説明会 東京海洋大学は20日、越中島キャンパスで「 平成16年度ロジスティクス・IT関連企業合同説明会」を開催した。学生が各企業の経営状況や…続き
日本造船研究協会燃焼室に水噴射しNOx排出量を低減三井・玉野で試験公開、来年度は実機試験 日本造船研究協会(造研)は20日、三井造船玉野事業所機械工場(岡山県玉野市)で、「多量水噴…続き
WTSA ヘイや綿花など3月1日付で値上げ WTSA(北米西航安定化協定)は20日、ヘイや綿花など一部品目を対象に3月1日付で値上げを実施すると発表した。値上げ額は20フィート…続き
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