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2005年5月19日
キヤノン、大分事業所内で保税蔵置場許可 キヤノン(本社=東京都大田区)はこのほど、門司税関から大分キヤノン大分事業所(大分県大分市)内での保税蔵置場設置許可を取得した。許可期間…続き
神戸港PIの一部、県の新産業拠点地区に指定 兵庫県はこのほど、神戸港ポートアイランド(PI)や神戸空港の一部など県内4地区を新産業創造拠点地区に指定した。企業立地を目指す、県の…続き
神戸港、コンテナバンで世界に復興アピール 神戸港は、阪神淡路大震災10年を機に同港の震災復興を世界にアピールするため、7船社の協力を得て、「PORT OF KOBE」などを描い…続き
プロロジスパーク浦安Ⅲ起工、センコーが利用 プロロジスは17日、マルチテナント型大型物流施設「プロロジスパーク浦安Ⅲ」( 千葉県浦安市千鳥)の起工式を行った。同施設は来年3月…続き
日本梱包運輸倉庫、純利益17%増 日本梱包運輸倉庫の2005年3月期連結業績は、売上高が前期比5%増の1,240億8,300万円、営業利益が同20.1%増の107億800万円、…続き
北九州港ひびきCT、第1船が入港 北九州港ひびきコンテナターミナルに18日、第1船が入港した。山東省煙台国際海運公司(SYMS)の運航船“Happy Island”(500TE…続き
2005年5月18日
古野電気 電子海図装置、初めて国の検査に合格 テクノスーパー実用化第1船に搭載へ 古野電気は16日、三井造船玉野事業所で建造中のテクノスーパーライナー(TSL)の 実用化第1船…続き
JT、国内外一貫物流体制を構築 JTインターと葉たばこの協業体制 ジェイティ物流に内外物流機能を集約 日本たばこ産業(JT)は今夏から、輸出入物流体制を変更する。この一環として…続き
田渕海運 外航部門を強化、年度内に2隻竣工 POなど特殊貨物や小口中心に拡大狙う 田渕海運(本社=大阪府大阪市、田渕訓生社長)が外航部門を強化している。2003年に外航ケミカル…続き
新造事業に本格進出、来月から工場建設 ドバイ・ドライドックス、修繕は過去最高実績 邦船社向けが増加、ガス船実績は10隻に 中東最大の修繕ヤード、UAEのドバイ・ドライドックスが…続き
日立物流、機構改革 (6月27日) ▼コーポレート・コミュニケーション室と総務部を統合し、総務・コミュニケーション本部とする。
IRIマーシャル諸島籍船が増加、世界7位に6月初旬にも東京事務所を開設 マーシャル諸島籍船の登録業務などを手掛けるインターナショナル・レジストリーズ・インク(IRI)の首脳陣がこの…続き
シンガポール競争法指針案船協、船社間協定の適用除外求めコメント 日本船主協会は香港船主協会と連盟で、シンガポール「2004年競争法」(日本の独占禁止法に相当)のガイドライン案に関し…続き
サンフレム 環境対策需要を見込み、海外販売強化 舶用焼却炉およびロータリーカップバーナの製造・販売会社、サンフレム(本社=京都府宇治市、田中靖生社長=写真)は、海洋環境汚染対策…続き
カタール・シッピング VLGC4隻を現代に発注へ、1隻9,500万㌦ カタール・シッピングが大型LPG船(VLGC)の大量整備に乗り出す。外紙報道によると、総額3億8,000万…続き
OTSロジスティクス・グループ 香港の混載大手を買収、売上高10億㌦へ ダイレクト・コンテナー・ライン(DCL)などを傘下に持つOTSロジスティクス・グループ(OTS Logi…続き
(6月29日) ▼取締役 グループ経営戦略本部長・木川真 ▼同 ヤマトフィナンシャル代表取締役社長・栗原信行 ▼同 ヤマトシステム開発代表取締役社長・川田 博 ▼同 ヤマト…続き
(6月29日) [昇任予定および担当職務変更] ▼代表取締役専務<社長補佐、港湾対策室、港運部統轄、現業部、通関部担当兼丸新社長> 鈴木 勲(専務取締役<社長補佐、港湾対策室、…続き
四国運輸局・第1回局長会見 主要施策、海事産業支援を継続 四国運輸局は17日、同局朝日町庁舎(香川県高松市)で2005年度第1回定例記者会見を開き、今年度の主要施策を発表した。…続き
バフィアス・グループペトロデクから小型LPG船3隻を買船 ギリシャの海運グループ、バフィアス(Vafias)が小型LPG船隊を拡大している。外紙報道によると、LPGトレーダーのペト…続き
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