日付を指定して検索
~
まで
該当記事:195,852件(1541~1560件表示)
2025年10月17日
国内の海運・造船・舶用ら18者が運営する東京大学の「海事デジタルエンジニアリング講座(MODE講座)」が16日、都内でシンポジウムを開催した。講座開設から3年が経過し、次世代船の…続き
日本船主協会は14日、ノルウェー王国のクリスティン・イグルム駐日大使らの表敬訪問を受け、長澤仁志会長(日本郵船会長)と加藤雅徳副会長が面談を行った。15日に発表した。 長澤会…続き
中国政府が14日から米国関連船に対して中国寄港時における特別港湾料金の課徴を開始したことを受け、米国などの証券取引所に上場する海運各社で、適用回避に向けた動きが広がっている。既に…続き
今治市で11日、リカレント教育を手がけるスナバコ(SUNABACO)によるDX人材育成講座の卒業制作発表会が開催された。地元の造船所などから参加した受講生が、自社の課題に即して開…続き
ノルウェーのヴィンドAIは9日、東京ガスに洋上風力発電所開発向けのデジタルプラットフォームの提供を開始したと発表した。 ヴィンドAIは洋上風力発電プロジェクトの計画・設計を支…続き
カナデビアはインターネット上の仮想空間「メタバース」に開設した「Kanadevia Virtual Museum」を11月1日から一般公開する。同ミュージアムではごみ焼却発電プラ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は15日、2025年度舶用マイスター認定証交付式を都内で開催した。今年度は31社・35人が認定を受けた。今回で19回目の認定証交付となり、第1回から数えて…続き
デジタル技術を活用して船舶の沖待ちをなくし目的地到着時間を最適化、温室効果ガス(GHG)削減を実現するブルー・ヴィスビー・コンソーシアムは16日、都内でフォーラムを開催し、脱炭素…続き
阪九フェリーは15日、現在、臨時ダイヤ便として片軸運転での運航を継続している“いずみ”の有人貨物車の受け入れを20日開始すると発表した。同船の修理は、2026年2月中旬にも完了す…続き
韓国中堅の大韓造船は15日、8800TEU型コンテナ船2隻を受注したと発表した。発注者名は明らかにしていないが、初取引になるとしている。2隻は2028年3月から6月にかけて引き渡…続き
秋田県は14日、クレーン大手DENZAI E&Cの誘致受け入れ決定を発表した。同社は建設工事の本格化が見込まれる秋田県沖洋上風力発電事業に対応するため、秋田港から陸揚げ可能な超大…続き
旧STX大連の跡地で新造船事業を急拡大している中国の恒力重工は、30万6000重量トン型のVLCC1隻とケープサイズ・バルカー2隻を受注した。恒力グループで同社の親会社、広東松発…続き
海技振興センターはこのほど、外航日本船舶の船員向けのハラスメント防止のための動画教材「船上で働くことの幸福感を得るために~船員に対するいじめ・ハラスメントの防止~」を作成した。1…続き
栗林商船は16日、釧路市の地元企業を主体とした映像制作の実行委員会と釧路市役所が官民一体となって取り組む「釧路市シビックプライド醸成長編映像制作プロジェクト」に対し、企業版ふるさ…続き
川崎重工業は14日、神戸工場第1船台で建造中の防衛省向け潜水艦“そうげい”の進水命名式を行った。 防衛省関係者が出席し、本田防衛太郎副大臣が命名、支綱切断を行った。今後艤装工…続き
◆今月、神戸市内で国際港湾協会(IAPH)による世界港湾会議が開かれた。IAPHは日本に本部事務局を置く日本発祥の国際NGOで、今年70周年を迎えた。日本での世界港湾会議の開催は1…続き
2025年10月16日
日本海事センターの宿利正史会長は国際油濁補償基金との共同セミナーであいさつに立ち、「私自身は海洋汚染に関する課題に一貫して関心を持ち続けてきました」と語った。その背景として、「19…続き
村上秀造船は7日、デンマークに拠点を置くケミカル船主のクリスチャニア・シッピング(Christiania Shipping)向けに建造していた1万3000重量トン型ケミカル船“S…続き
先物取引というと、取引経験のない方にとっては「何となく手を出すと危険な取引」という印象を持たれているかもしれない。しかし、実際には非常に優れた仕組みであり、厳格なルールのもとで運…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は15日、スポーツ用品大手のナイキとの戦略的パートナーシップを延長し、ONEの持続可能な輸送ソリューション「ONE LEAF+」の…続き
大
中