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該当記事:192,399件(1541~1560件表示)

2025年5月20日

【バリシップ2025】今治港に内航の未来技術ゾーン、“ちゅらさん”公開と12社ブース出展も無料

 22日から今治市で開催される国際海事展「バリシップ2025」では、今治港に内航船の新技術展示ゾーン「内航のミライエリア」が設けられる。次世代内航船のコンセプトシップ『SIM-SH続き

2025年5月20日

SITC、比航路に徳山寄港を追加

 SITCコンテナラインズは阪神・松山―上海を結ぶコンテナ船サービス「S7」を改編し、フィリピンのスービック、マニラに延伸させる改編に伴い、徳山港への寄港を追加した。これにより阪神続き

2025年5月20日

EE社/三井物産、eメタノール製造施設が完成、デンマークでマースクに供給

 デンマークの再生可能エネルギー会社ヨーロピアン・エナジー(EE)社と三井物産がデンマークのオベンローで運営するカッソーeメタノール製造施設が開業した。EE社が13日に発表した。再続き

2025年5月20日

【バリシップ2025】、イノベーションイベント「flow」開催、海事産業とスタートアップを融合無料

 今治市で今週開催される海事展「バリシップ」の会期中の22~23日に、「海事産業×IT」をテーマとしたイノベーションイベント「flow」が開催される。地元今治の造船所や続き

2025年5月20日

高麗海運、アジア―北米コンテナ航路に参入、釜山接続で日本貨物も対応

 韓国船社の高麗海運がアジア―北米コンテナ航路に参入する。6月中旬からTSラインズとシーリード・シッピングが運航している既存のアジア―北米航路に高麗海運も参画し、「APX」サービス続き

2025年5月20日

【バリシップ2025】造船・舶用5工場が一般公開、船内見学やイベントも多数企画無料

 国際海事展「バリシップ2025」の最終日となる5月24日、今治市内の造船所や舶用機器メーカーによる工場見学会が開催される。今年は今治造船、新来島どっく、BEMAC、潮冷熱、眞鍋造続き

2025年5月20日

ドゥルーリー・コンテナ運賃指標、総合指標が前週比8%増

 ドゥルーリーが5月15日に公表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)によると、コンテナ運賃の総合指標は前週比8%増の2233ドル/FEUとなった。前年同続き

2025年5月20日

《今治発:新技術》、岸壁との距離測定にLiDAR応用、ハブネスら開発、内航の着桟・係船作業支援無料

 ハブネス(今治市、曽我部公太代表)は、内航船主エヴァラインと海上技術安全研究所と連携し、自動車などで用いられる距離計測センサー「LiDAR(ライダー)」の技術を活用して本船と岸壁続き

2025年5月20日

郵船ロジ所属・神谷選手が国内ツアーで優勝

 郵船ロジスティクスが所属スポンサーシップ契約を締結しているプロゴルファーの神谷そら選手が、「Sky RKB レディスクラシック」で逆転優勝を飾った。国内女子ゴルフツアーでは2年ぶ続き

2025年5月20日

鉄鋼大手やNK、水素やCO2用の材料標準化に連携、名村造船ら16者、東大に社会講座

 鉄鋼大手を中心とした16者が、水素やアンモニア、二酸化炭素(CO2)の液化タンクなどの材料標準化を目指す社会連携講座「未来エネルギーインフラ材料高度信頼性探求拠点(MEIT)」を続き

2025年5月20日

TJエンター、トルコ海事産業視察ツアー

 TJエンタープライズ(片田聡代表)は来月、トルコの修繕ヤードや舶用品産業を訪問する視察ツアーを開催する。トルコで約8年の駐在経験を持つ片田代表が全行程で同行、訪問先の案内を行う。続き

2025年5月20日

≪企業プラス≫村上鉄工所、高付加価値製品でGHG削減に貢献

 船舶の舵を手掛ける村上鉄工所(今治市)は、複数社のメーカー舵や、造船所向けの舵を製造しており、年間生産数約100隻分と国内トップクラスの製造量を誇る。近年、環境規制対応を背景に、続き

2025年5月20日

【青灯】星空を曇らせない

◆先日、星空が美しいという山あいの村を訪ねた。山に囲まれた高所のためきれいな星空が見えるとの評判1つで足を運んだのだが、宿の人から「今夜は星が見えるといいね。ここでも星がきれいに見続き

2025年5月19日

《シリーズ》建造能力分析、パナマックス・バルカー、建造ヤード減少で大幅増は想定されず

 各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回はパナマックス・バルカーを取り上げる。  2020年以降の過去5年に7万続き

2025年5月19日

《シリーズ》ニッポン海運の海外拠点【ロンドン】、NSUの英現法NS UNITED SHIPPING、顧客や船主を開拓、環境情報も収集

 NSユナイテッド海運の英国現地法人NS UNITED SHIPPING(U.K.)は、欧州顧客の開拓、脱炭素関連の情報収集などを担っている。昨今はギリシャなどの船主との関係強化に続き

2025年5月19日

東京港ヒアリ等対策連絡会、24年度は東京港でヒアリ9件確認

 東京都港湾局は9日、オンラインで「2025年度東京港におけるヒアリ等対策連絡会」を開催した。昨年度のヒアリ対策の取り組み結果などを説明した。冒頭のあいさつで東京都港湾局の野平雄一続き

2025年5月19日

【ログブック】小倉美樹・MOLエナージア/MOLエンシャンマネージングダイレクター

「昨年、小型帆船を借り切ってチームビルティングのイベントをしました」と話すのは商船三井グループのシンガポール法人MOLエナージア/MOLエンシャンの小倉美樹マネージングダイレクター続き

2025年5月19日

《連載》投資難の時代を切り拓く、クミアイナビゲーション・黒柳智丸マネージングダイレクター、当面は船隊規模維持への投資

 くみあい船舶の100%子会社でシンガポールに本社を置くクミアイ・ナビゲーションは現在の船価高において、船隊規模を維持するための最小限の新造発注にとどめる方針だ。今年に入りウルトラ続き

2025年5月19日

飯野海運、本社オフィス全面リニューアル、コミュニケーション活性化

 飯野海運は都内の飯野ビルディング内の本社オフィスを全面的にリニューアルした。16日に発表した。「Next Wavesを生み出すオフィス」をコンセプトとし、従業員のエンゲージメント続き

2025年5月19日

米国以外も国家戦略で造船強化、露・印・越・伯、安保環境変化で重要性再認識

 主要造船国以外で、国家戦略として自国造船業の増強を目指す国が増えてきた。造船業再建を重要戦略に位置付ける米国以外にも、ロシアとインドが新たな造船業振興の政策や計画を発表。ブラジル続き