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2005年5月26日
栗林商船、純利益62%減 栗林商船が24日発表した2005年3月期連結業績は、売 上高が前期比2.0%増の449億1,500万円、営業利益が3.3%減の13億2,200万円、…続き
大阪港みなとまつり行事の参加者募集 大阪市は、7月15日の大阪港開港記念日を機に開催される「大阪港みなとまつり」の各行事の参加者を募集している。(カッコ内は問い合わせ先・電話番…続き
矢部正信氏(やべ・まさのぶ=元新和海運常務取締役) 25日、老衰のため死去。91歳。通夜は26日午後6時から、葬儀・告別式は27日午前11時30分から、蓮昌寺会館(埼玉県…続き
岡山県玉野市、港フェスティバルに7万人来場 岡山県玉野市で21〜22日に「たまの・港フェスティバル」(共催=玉野市・玉野商工会議所・玉野市観光協会、後援=国土交通省中国運輸局岡山運…続き
日本財団会長に笹川陽平氏 日本財団の会長に6月30日付で笹川陽平理事長が就任する。後 任の理事長には尾形武寿常務理事が就く。25日に開催した財団の理事会、評議員会で決定した。…続き
兵機海運、外内航寄与し営業益14.3%増 兵機海運の2005年3月期連結業績は、外航が支配船腹の減少で大幅減収となったが、内 航や港運が堅調で売上高は10.6%の増収。営業利…続き
2005年5月25日
日本郵船、ターミナル事業展開を加速 世界23拠点で年700万TEUの取扱量見込む 中国、中南米などで新規ターミナル運営検討 日本郵船はターミナル事業の強化を積極的に推し進めて…続き
レイフ・ホーグとスエズLNG 船上再ガス化船、06年下期にも造船契約 レイフ・ホーグとスエズLNG(トラクタベルLNG)が共同で進める船上再ガス化装置を搭載したLNG船の建造プ…続き
ユーリンプロ 欧州で物流施設開発を加速、床面積125万㎡に ベネルクス最大手の物流施設専用不動産投資・開発会社、ユーリンプロは、欧州での物流施設開発を加速させる。現在、フランス…続き
生産台数を3割増の56台・40万馬力にマキタ、6月に休眠運転台1面を復活全6面フル稼働で主機関生産増に対応 MAN B&Wのサブライセンシーで中小口径の舶用主機関メーカーのマキタ(…続き
産業用資材のクリヤマ子会社が米会社買収、中南米輸出も ゴム、合成樹脂など産業用資材大手のクリヤマ(本社=大阪市)は商品群強化のため、米国の中・高圧熱可塑性樹脂ホースの生販会社を買収…続き
(6月29日) ▼退任 取締役相談役・赤阪 忍 ▼監査役<非常勤・社外> 伊藤鋭一(静岡経済研究所理事長)=新任
(6月29日) ▼取締役<総務部長、管理部門担当> 上林啓亮(総務部長)=新任 ▼退任 取締役企画部長・玉田正幸=常勤監査役に就任予定 ▼退任 常勤監査役・大田俊一 <管掌…続き
IMO第80回海上安全委員会STCW条約の独立評価、日本など14カ国承認 IMO(国際海事機関)第80回海上安全委員会(MSC80)がIMO本部で開催された。1995年のSTCW条…続き
赤阪鐵工所 増収増益、今期は減益予想 赤阪鐵工所の2005年3月期連結決算は、売上高が前期比2.0%増、経常利益が37.0%増 の増収増益だった。しかし、原材料高騰の影響を受…続き
VLCC運賃 WS50台に下落、年後半の市況に暗雲 原油不需要期の影響を受けたVLCC運賃が下落している。アジア向けの安値はWS50台半ばになり、成約数も低調だ。製油所の定期修…続き
名古屋港 第7貯木場埋立地、東海運と日京が取得 未分譲地約22haにも多数の引き合い 名古屋港管理組合が土地分譲者を募集している弥富埠頭・第7貯木場埋立地に、東 海運と富士ハ…続き
明治海運 減収減益、船隊縮小響く、経常益5.3億円 明治海運が24日発表した2005年3月期業績は、売上高が9.4%減 の125億6,700万円、営業利益が37.5%減の13…続き
ピーアンドオーネドロイド 南ア・南米東岸航路、7月から単独運航に スケジュール安定化、スペース供給力拡大 ピーアンドオーネドロイド(PONL)は24日、アジア/南アフリカ・南米…続き
阪神内燃機 経常損益黒字化、前期繰越損を一掃 阪神内燃機工業の2005年3月期決算(非連結)は、前期比9.4%減の減収ながら、経 常損益はマイナスからプラスに転換した。同社は…続き
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