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2004年11月26日
西濃運輸、増収減益 西濃運輸は24日、2004年9月中間期連結決算(表参照)を発表した。貨 物輸送量で改善の兆しが見られたものの、顧客の運賃値下げ要求が依然根強いほか、環境保…続き
日本計画研究所、NIRO水上氏講師にセミナー 日本計画研究所(JPI)は、新産業創造研究機構(NIRO)の水上裕之・研究四部長を講師に招き、12月21日に第8187回JPI特別…続き
通関業連合会、「FTAをめぐる動向」セミナー 日本通関業連合会は24日、財務省関税局の村上和也大臣官房参事官を講師に招き、「 FTA(自由貿易協定)・WTO(世界貿易機関)を…続き
商船三井客船、“にっぽん丸”の新クルーズ発表 商船三井客船は25日、新しいコンセプトに基づいた客船“にっぽん丸”のクルーズ「 Oasis にっぽん丸〜春の楽章〜」を発表した…続き
ニチユ、「パレピッカー」をモデルチェンジ ニチユ(日本輸送機、裏辻俊彦社長)は、中高層用ピッキングフォークリフト「パレピッカーヘビーデューティー」のモデルチェンジを行い、25日…続き
トレーディア、経常益が2.5倍に トレーディアの2004年9月中間期連結決算(表参照)は増収増益となった。貨 物取扱量は拡大したものの、価格競争の激化により売上高は4.6%増…続き
2004年11月25日
04年上期、造船10社の新造船受注は計53隻バルカーが半減、ガス船やVLCCが増加船台不足・資機材費上昇で選別受注が鮮明に 造船大手6社と中手上場4社の2004年度上期(4〜9月期…続き
買収・合弁通じ急成長続けるクリッパーハンセンGM、「ラスコ買収は賢明な判断」コチンでは6隻建造、発注残30隻以上に クリッパー・グループのヘンリク・ハンセンGM(ジェネラルマネージ…続き
ガス・ナチュラル イザールと新造LNG船で造船交渉 スペインのエネルギー大手ガス・ナチュラルが、同国のイザール造船所と13万8,000立方㍍型LNG船の建造で新造交渉を進めてい…続き
物流連第2回電子タグ利用検討委員会を開催 日本物流団体連合会は18日、第2回電子タグ利用検討委員会(座長=圓川隆夫・東京工業大学大学院教授)を開催し、12月から実施予定の実証実験…続き
船協・草刈会長組織改革は来月から着手、総会までに完全実施へ新外航海運政策議論で外航海運産業の特質抽出 日本船主協会の草刈隆郎会長は24日の定例会見で、国土交通省海事局との新外航海運…続き
マレーシア船社MBC 35型プロダクト船4隻を大連造船に発注 マレーシア船社マレーシアン・バルク・キャリアーズ(MBC)はこのほど、3万5,000重量㌧型プロダクト船4隻を中国…続き
川崎重工 MAN-B&Wの生産、累計1,000万馬力に 06年には年産100万馬力超を予定 川崎重工は24日、川崎MAN B&W型舶用2サイクルディーゼル機関の累計生産が1,0…続き
国際船員労務協会 べネフィシャルオーナー制度など、再度質問状 国際船員労務協会は24日、 国際運輸労連(ITF)のべネフィシャル・オーナー・システムなどについて再度、全 日本海…続き
那覇港国際コンテナターミナル 運営事業者を再公募、総合評価方式を採用 貸付期間を10年に短縮、年内に事業者決定 那覇港管理組合は24日、同港公共国際コンテナターミナル運営事業者…続き
本紙 昨年はラスコ買収以外にも、VOC完全子会社化などM&Aに積極的な姿勢を見せた。今後もこの戦略は継続するのか。 ハンセン まずM&A戦略ありきではなく、事業ポートフォリオ拡大の…続き
OSGのアフラ型プール独船主ハンザ・シッピングが新たに参画 米国OSGと、ベネズエラ国営石油の海運子会社PDVマリナはこのほど、両社が主宰するアフラマックス・タンカーのプール、アフ…続き
東洋インキ製造 台湾で液晶フィルター用インキ生産倍増 国内3工場から冷凍コンテナで原料供給 凸版印刷系の東洋インキ製造は、台湾で急増している液晶パネルに使用される、カラーフィル…続き
住友重機械DSD向けアフラ、受注実績5隻に 住友重機械は、ノルウェー船主DSDシッピング(Stavangerske Dampskibsselskap)向け10万5,400重量㌧型タ…続き
農産物商社の富永商事 神戸港PIに物流施設を建設 玉ネギや南瓜の輸入・販売最大手の富永商事(本社=兵庫県三原郡、富永利光社長)は事業拡大に伴い、神戸市から約3,500㎡の用地を…続き
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