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2004年9月13日
栗林商船、4銀行と融資枠確約契約 栗林商船は、シンジケート方式により4銀行との間で、資 金調達の機動性と安定性を確保し、資金効率の向上を図るコミットメントライン(融資枠確約)…続き
キャプテンライン、乗客100万人を達成 昭陽汽船(大阪)の子会社タラッサ(奥野誠社長)が運営する大阪港の海上アクセス「キャプテンライン」の乗客が9日で100万人を達成した。2001…続き
8月のPSC結果、処分対象35隻 国土交通省海事局がまとめた8月分のPSC(ポート・ステート・コントロール)結果によると、国 際条約が定める基準に対して重大な不適合があったと…続き
SOF財団、28日に海洋フォーラム開催 シップ・アンド・オーシャン財団は28日、第20回「海洋フォーラム」を開催する。テーマは「 捕鯨論争−何が問題か」で、横浜国立大学環境情…続き
2004年9月10日
郵船台北、バルク/エナジーの営業強化 10月1日付で担当セクションを開設 「業容拡大を目指す」と中田支店長 日本郵船の台北支店は10月1日付で「バルク/エナジー・デパートメン…続き
基幹労連 組織拡大に重点、本部に専門組織を設置 基幹労連は第2期活動の重点施策として、組織拡大運動を積極的に推進する方針だ。本 部に専門組織と専任者を設置し、活動の実効性を高…続き
阪急交通社、ロジスシステムを強化 梱包単位を細分化、商品別在庫管理実現 香港・ロンドン・LAのシステム統一 阪急交通社は、トータルロジスティックスシステム「阪急グローバルシス…続き
国交省・春田謙政策統括官 グリーン物流推進へ“物流効率化新法” 国土交通省の春田謙政策統括官<国際・貨物流通・危機管理担当>は9日の記者会見で、物 流拠点を核とした物流効率化…続き
中国・江蘇沙鋼集団と鉄鉱石輸送で長期契約 川崎汽船、来年初から10年の連続航海 西豪州・南ア積み、三国間で大型契約続く 川崎汽船は9日、中国の江蘇沙鋼集団有限公司(江蘇省張家…続き
エクセル・ジャパン、海貨事業を強化「日本企業買収も視野」とミリントン社長売上比率15%回復、将来的には25%に エクセル・ジャパンは海上貨物事業の強化を図る。富士通ロジスティクス(…続き
国交省PSC 海事保安関連改善命令、2カ月間で6隻 国土交通省海事局は、改正SOLAS条約(海上人命安全条約)が 発効した7月1日から8月31日までの2カ月間で、917隻に対…続き
オドフェル ステンレス価格上昇で新造船価見直し ケミカル船最大手のオドフェルは、新シュチェチン造船所で3万9,500重量㌧型ケミカル船を連続建造しているが、第3船にあたる“Bo…続き
海技研 次世代帆装船の複合帆・システムを開発 CO2排出量の平均17.4%削減など確認 海上技術安全研究所(海技研)は9日、次世代型帆装船のクレーン兼用高揚力複合帆、帆 装船…続き
東洋ゴム工業 来秋、広州で自動車用防振ゴムを生産 日本から原料ゴム供給、製品はトヨタへ 東洋ゴム工業は来年9月、中国・広州市で自動車用防振ゴムの生産を開始する。原 料ゴムは日…続き
日中コンテナトレード 今年上期、20.1%増の約122万TEU 日中海運輸送協議会がまとめた2004年上期(1〜6月)の日中間コンテナ輸送実績は、ローカルとフィーダーを合わせた…続き
JFEスチール 倉敷の厚板工場、来週後半にも再開へ 台風16号で冠水後、復旧・点検が進む 台風16号の影響で一部設備で操業が停止している JFEスチールの西日本製鉄所倉敷地区で…続き
シェニエール・エナジー LAのLNG基地、トタールに使用権販売 米ヒューストンのエネルギー会社シェニエール・エナジーは先週、全額出資子会社のサビン・パスLNGが建設するLNG輸…続き
日通総研「中国経済とロジスティクス」セミナー伊藤東大教授ら、中国の現状を説明 日通総合研究所は8日、日本通運本社ビル(東京都港区)で「中国の経済とロジスティクス−高成長が続く経済の…続き
第7回アジア海難調査官会議海難調査の国際協力、ガイドライン合意 海難審判庁は6〜8日に横浜市で第7回海難調査官会議を開き、第6回会議(昨年香港で開催)で合意したアジア地域の海難調査…続き
定航関係国際会議、14〜16日にドバイ開催 定航関係の会議が今月14〜16日の3日間、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで集中して開催される。会議日程は次のとおり。 ▼14日=…続き
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