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2004年9月15日
オルデンドルフ・キャリアーズ日本法人を設立、日本関係の商売を拡大 バルク輸送を中心とする欧州屈指の船社で、ドイツに本社を置くオルデンドルフ・キャリアーズが、初の日本拠点としてオルデ…続き
NOL 7月末から4週間の取扱量、前年比16%増 シンガポール船社 NOLは13日、定期船部門のAPLが7月24日〜8 月20日の間に取り扱ったコンテナ数量および全航路の平均運…続き
運航船社ごとに船体塗装を色分けエバーグリーン、3カラーを採用 エバーグリーン・グループは、コンテナ船の船体塗装を船社別に色分けする。台湾のEMCとパナマのEISは「ダークグリーン」…続き
現代尾浦造船 シド向け47型プロダクト船4隻を契約 韓国の 現代尾浦造船は14日、4 万7,000重量㌧型プロダクト/ケミカル船4隻の建造契約に調印したことを明らかにした。船価…続き
船舶特償環境負荷低減は一定評価も厳しい指摘国交省、財務省主税局と折衝開始 国土交通省は14日、来年度税制改正で延長要望している船舶の特別償却制度について、財務省主税局との初折衝に臨…続き
飯野海運 3万5,000立方㍍型液化ガス船を現代で建造 アンモニア輸送で海外と邦船初の長期契約 飯野海運は国内船主を起用し、 現代重工業で3万5,000立方㍍型マルチタイプ液…続き
8月建造許可38隻・118万総㌧、前年比増に転じる 国土交通省海事局造船課がまとめた今年8月分の建造許可は38隻・118万460総㌧となり、2カ月連続で100万総㌧を突破した。前年…続き
スズキ、インドに第2工場建設 スズキは13日、インドに四輪車の第2工場を建設すると発表した。生産能力は年間25万台で、2007年初頭からの生産開始を予定。 インドでは現在、子…続き
琵琶湖・瀬田川でリバークルーズ 近畿運輸局は13日、レークウエスト観光(滋賀県大津市、仲野守社長)の一般旅客定期航路事業の新規許可申請を許可した。琵琶湖から流れる瀬田川で、外輪…続き
WTSA、10月1日付で廃プラの運賃修復 WTSA(北米西航安定化協定)はこのほど、北米からアジア向けに海上輸送される廃プラスチックを対象に10月1日付で運賃修復を実施すると発表し…続き
IACS共通構造規則 バルカーとタンカーの技術要素を統一へ きょうから特別グループが会合 国際船級協会連合(IACS)はきょう15日からドイツ・ハンブルクで、共通構造規則(Co…続き
サノヤス、75型バルカー第23船が竣工 サノヤス・ヒシノ明昌は17日、水島製造所で建造中のLEGENDA MARITIME S.A.向け7万5,798重量㌧型バルカー“Loc…続き
名門大洋フェリー、燃料価格調整金を増額 名門大洋フェリーは、2002年第4四半期以降の燃料油価格上昇に伴い、10月1日付で大阪/門司航路の「燃料油価格変動調整金」を引き上げるこ…続き
新刊紹介『日本の物流とロジスティクス』 本書は日本における物流の変遷とその実態について陸・海・空の各モードを網羅しつつ、輸送から物流、さらにはロジスティクスへと変遷する過程をわかり…続き
2004年9月14日
アークランドサカモト大阪市の鶴浜地区で大型出店を計画用地取得と一部賃借で10haを確保へ 関西出店を強化中のホームセンター大手のアークランドサカモト(本社=新潟県三条市)は、大阪市…続き
DNV 川汽・川崎造船建造LNG船の船級業務 北欧外プロジェクトで初の邦船向け DNVは、 川崎汽船が 川崎造船に発注した14万5,000立方㍍型LNG船1隻の船級業務を取得し…続き
ケミカル船市況英調査機関が2015年までの見通し発表 英国の海事調査機関OSCはこのほど、2015年までのケミカル船市況に関するレポートを発表した。ケミカル貨物の海上輸送は1990…続き
川崎汽船、年末までに米東岸配船新設 投入船8隻、全船を自社運航船に 荷動き急増に対応、CKYHでは4本目 川崎汽船は今年末までに、アジアと米国東岸を結ぶ新サービスを開設する。…続き
大阪市港湾局、夢洲トンネル無料化を検討咲洲と一体で飛躍的な物流機能向上目指す維持管理費や危険物車両対応など課題解決へ 大阪市港湾局は、大阪港の新たな総合物流拠点としてスーパー中枢港…続き
ゴーラーLNG新造船3隻をイタリア輸入基地事業に投入 ゴーラーLNGは、今年から2006年にかけて竣工する新造LNG船3隻を、イタリアのリボルノで進めているLNG輸入基地プロジェク…続き
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