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2005年3月14日
大阪市港湾局のモーダルシフト策 機器整備は1,000万円上限に3分の1助成 大阪市港湾局は来年度、モーダルシフトの推進や港の集荷力強化に向けた予算措置( 表参照)を講じるが、…続き
キューネ&ナーゲルアジア発南米、南アフリカ向けMCC計画海上混載強化、今年は10%増目標 キューネ・アンド・ナーゲルは、海上混載サービスを強化する。アジア発南米、南アフリカ向けのマ…続き
電気推進船普及促進説明会、22・24日開催 国土交通省海事局、鉄道建設・運輸施設整備支援機構は22日と24日に「電気推進船普及促進説明会」を開催する。内航海運の物流効率化、環境負荷…続き
センブコープ、リグ1基を追加受注 シンガポールのセンブコープ・マリンは10日、傘下のPPLがジャッキアップ・リグ1基を追加受注したと発表した。契約額は1億2,100万米㌦。発注…続き
日本造船学会、事務所移転 日本造船学会は事務所を移転し、22日から業務を開始する。なお、同学会は関西造船協会、西 部造船会と統合し、2005年度から「日本船舶海洋工学会」と改…続き
港湾・沿岸域の風力発電研究会、16日に総会 沿岸技術研究センターが2003年9月に設立した「港湾・沿岸域における風力発電推進研究会」は16日に総会を開催し、2年間にわたる研究会…続き
日中コンテナ荷動き1月は20.8%増の20万6,500TEU SCAGA(海運同盟事務局)によると、今年1月の日中間コンテナ輸送実績は、往航(日本発中国向けローカル貨物)が11.8…続き
マースク シーランド 中米ガルフ地域で新サービス開設 マースク シーランドは今月22日から、中 米ガルフ地域で新サービス“Hispaniola Service”を開設する。1…続き
新刊紹介『海技試験六法(平成17年版)』 国土交通省海事局海技資格課 監修 海技試験科目のうち「海事法令」は、口述試験が中心で、口述試験場に法令集を持ち込み、それを見ながら回答…続き
鉄道・運輸機構、金利改定 鉄道建設・運輸施設整備支援機構は10日付で共有船舶使用料の金利を引き上げた。長期プライムレートが同日付で1.55%から1.65%に変更されたことを受け…続き
INP、ローリッツェンからLPG船追加受注 韓国のINP重工はこのほど、 ローリッツェン・コ サンから8,000立方㍍型LPG船2隻を追加受注したもようだ。納期は2007年から…続き
名古屋港 初PFIの名古屋港イタリア村開業へ ウォーターフロント開発も着々と進展 名古屋港は物流面の活況だけでなく、ウォーターフロントにおいても大幅に集客力を高めようとしている…続き
ケイヒン、海外営業部を新設 ケイヒンは4月1日付の組織変更で、海外営業部を新設する。海 外営業部門と国際輸送営業部門の強化と効率化を図る。部長には現・国際輸送営業部長の浅脇誠…続き
2005年3月11日
2月のPSC処分船は14隻 国土交通省は10日、2月分のPSC(ポートステート・コントロール)結果を発表した。国際条約で定める基準に対して重大な不適合があったとして、改 善命令…続き
現代重工 工場用地10万坪拡大を蔚山市に要請 韓国の 現代重工は工場用地を約10万坪拡大するため、蔚 山市に開発制限区域解除などの行政手続きを要請している。連合ニュースによると…続き
他所着岸船にも陸送費負担で同水準サービス提供名古屋港NUCT、鍋田CTの能力限界に対応効率化へTクレーン4基増強、Gクレーン1基も 貨物処理能力が限界に近づきつつある名古屋港鍋田埠…続き
三菱商事、不定期船事業を本体に戻すMcTIに移管から3年、収益体制確立他部門と連携、ダイナミックな事業展開目指す 三菱商事は不定期事業の拡大を目的に、4月1日付で新機能事業グループ…続き
カナダ西岸に3番目のコンテナポート誕生へ07年にも稼働、米マー・ターミナルズ社が運営米国中西部向け貨物などCNのサービスに接続 カナダ西岸に、バンクーバー、フレイザー・リバーに続く…続き
(3月31日) ▼長崎造船所技師長 松村栄人(長崎造船所副所長) ▼同副所長 吉田淳児(同主幹技師) ▼同技監・技師長 木下正昭(同火力プラント設計部技監・主幹技師) ▼神…続き
船中労、18日に総会開催 第717回船員中央労働委員会総会が18日午後1時半から開催される。場所は中央合同庁舎2号館16階、船員中央労働委員会特別会議室。 審議事項は、①20…続き
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