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2023年7月6日
センコーグループホールディングスとJX金属が出資する外航・内航船社の日本マリンの代表取締役社長に、4月1日付でJX金属出身の松本克久氏が就任した。松本社長は本紙のインタビューで「…続き
商船三井の連結子会社で日産自動車のインダストリアルキャリアの日産専用船の2023年3月期の業績は、経常利益が前の期比50%増の4億1200万円と大きく改善した。官報の決算公告で開…続き
(6月28日) ▼代表取締役社長 美濃出宏人=昇任 ▼同副社長<鉄道事業本部長> 生嶋圭二=新任 ▼専務取締役 寳田啓行 ▼取締役<総務部長> 川瀬哲也 ▼同<鉄道事業部…続き
日本郵船の洋上風力作業員輸送船CTVの到着に当たり、「船の名前が“RERA AS”、アイヌ語で“風が吹く”という意味で、まさに石狩の街に相応しい名前です。石狩に籍を置いていただいた…続き
那覇港管理組合は6月30日、「2023年度那覇港輸送効率化支援事業」の公募を開始した。那覇港を利用する国際コンテナ貨物の効率的な輸送ルートへのシフトを支援し、同港の取り扱い貨物増…続き
日本シップヤード(NSY)は、スエズマックス・タンカーの受注・建造を再開している。情報筋によると、ギリシャ船主アルベルタ・シップマネジメントからスエズマックス・タンカー2隻をこの…続き
商船三井は6月27日〜29日に世界経済フォーラムが中国・天津で開催した夏季ダボス会議に日本の海運会社で唯一、参加した。5日発表した。「Navigating the Climate…続き
LNG船は新造船価の高値更新が続いており、2億6000万ドルを突破した。既報のとおり、韓国造船最大手、HD現代(現代重工業グループ)は3日、北米地域の船主から2027年納期でLN…続き
(6月27日) ▼代表取締役会長 藤木幸三=昇任 ▼代表取締役副会長 藤木幸太 ▼代表取締役社長 Kenji Go=昇任 ▼専務取締役 宮門 弘=昇任 ▼同 塩田寛史=昇…続き
「造船業は日本の経済安全保障上なくてはならない産業で、地方の経済・雇用を支えるという観点でも重要な産業です」と日本中小型造船工業会の総会後の懇親会であいさつした国土交通省の河野順大…続き
阪神国際港湾会社の2022年度事業報告よると、23年3月期の売上高は前年同期比10.8%減の132億5200万円だった。前年度は高潮対策の工事の完了など受けて売上高は過去最高とな…続き
国土交通省北海道運輸局は、海運事業者と船員志望者のマッチングを目的に「めざせ!海技者セミナー in おたる」を北海道小樽市で7月12日に開催する。場所は国立小樽海上技術短期大学校…続き
国土交通省の髙橋一郎・前海事局長は任期最後の専門紙記者懇談会で『海の日』について、「海事産業に若い力が入ってきてもらうためには、海や海事産業に対する親しみや憧れを持ってもらう必要が…続き
EFインターナショナル(本社=横浜市、中尾治美代表取締役)はこのほど、同社品質管理推進部の中津正貴課長がコンテナリース業界のグローバルな団体であるIICL(Institute o…続き
シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は6月28日、脱炭素化を推進するためカナダのグラファイト・イノベーション・アンド・テクノロジーズ(GIT)のプロペ…続き
韓国の現代尾浦造船は5日、大洋州地域の船主からLPG船1隻を受注したと証券取引所に告示した。納期は2026年10月で、船価は7400万ドル。 受注したLPG船1隻の船型や仕様…続き
(6月29日) ▼代表取締役社長<監査部管掌> 松井伸介 ▼取締役常務執行役員<特命事項[コンテナ船社、コンテナターミナル、港運業界]> 柳田祥一 ▼同<人事部、経理部、海外…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は8月3日にシンガポールで、アンカー・シップ・パートナーズや構造計画研究所とともに第2回コンテナ海運サミットを開催する。今月5日発…続き
日本郵船は5日、同社が保有する洋上風力向け作業員輸送船(CTV)“RERA AS”(レラアシ)を、石狩湾新港で洋上風力発電設備の建設・運転・保守を行う風力タービンメーカー、シーメ…続き
韓国造船業で、労働条件をめぐる労使交渉(夏闘)が本格化している。近年は労組が先鋭化しており、ストライキを実行する場面も増えているが、今年は操業の急回復と人手不足により工期が逼迫し…続き
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