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2004年10月12日
PTP、3度目のコンテナターミナル賞受賞 マレーシアのタンジュンペレパス港(PTP)は7日、ロイズ・マリタイム・アジア(Lloyds Maritime Asia)紙から、コンテ…続き
日通商事、東急車輌と新型鉄道コンテナ開発 日通商事はこのほど、東急車輌製造(本社=横浜市、百瀬丈雄社長)と共同で、業界として初めて日本貨物鉄道(JR貨物)の「コンテナ構造等基準…続き
日通商事、創立40周年記念式典 日通商事は1日、本社と全国の各総合支店で創立40周年記念式典を挙行した。本社会場では従業員350人が出席。佐藤昭寛社長からの式辞の後、勤続20年…続き
日通商事、簡易ショッピングサイト機能提供 日通商事は、1日から通信販売向け複合決済一括精算サービス(アロッズペイメントサービス)と連携した簡易ショッピングサイト機能「Simpl…続き
2004年度住田海事・海事史奨励賞が決定 日本海運集会所の住田海事奨励賞管理委員会は、2004年度住田海事奨励賞に「 設問式定期傭船契約の解説」(著者=マリタックス法律事務所…続き
外航船主リベラ スポンサーとして東日本フェリー再建を支援 既存航路はすべて維持、早期の更生目指す 外航船主のリベラ(本社=広島県呉市)は、再建中の東日本フェリーおよび同グループ…続き
2004年10月8日
日通商事、役員担当業務変更 (10月1日) ▼専務取締役ロジスティクス・サポート事業部担当 鈴木恒雄(同ロジスティクス・サポート事業部長) ▼常務取締役営業部門副総括 若林敏男(…続き
WWLのディビック社長、日本市場を重要視発注残14隻に拡大、既存船も積載能力増強7,100〜8,000台積みは大西洋航路に投入 完成車輸送大手ワレニウス・ウィルヘルムセン・ラインズ…続き
JR貨物、国際貨物輸送が拡大 今年度目標は2万5,000TEU 日韓間で鉄道コンテナ利用を強化 日本貨物鉄道(JR貨物)の国際貨物輸送が拡大している。I SOコンテナの国内鉄…続き
マラソン・オイル BPからLNGを購入、米国基地で受け入れ 米エネルギー大手マラソン・オイルは5日、英石油メジャーBPからLNGを2005年央から最低5年以上の期間で購入すると…続き
三井造船/昭島研究所 新型の船上操船シミュレータを開発 “銀河丸”で効果を確認、販売開始 三井造船は7日、三井造船昭島研究所と共同で、フ ルミッション型のオンボード操船シミュ…続き
JCL-net運営協議会を設置、導入スケジュールなど検討 国土交通省港湾局と港湾物流IT化推進委員会(8港湾管理者が参加)は7日、JCL-netの開発・運営を効率的に行うため、港湾…続き
アジア域内配船各社 1日付で日本発着貨物対象に運賃修復実施 年間修復額はTEU当たり100〜150㌦ アジア域内航路の配船各社は今月1日付で、日本発着のアジア域内貨物を対象に、…続き
イイノマリンサービス 邦船初の蘭グリーンアウォード証書取得 飯野海運の船舶管理子会社、イイノマリンサービス(IMS、松 本隆彦社長)はこのほど、クオリティーシッピングを推進す…続き
日通総合研究所、取締役分掌変更 (10月1日) ▼常務取締役管理本部長、総務部担当 高橋秀彰(同、総務部・新規事業部担当) ▼取締役新規事業部・東京支店対応担当 菊池 豊
新造船商談MR型プロダクト船の船価2割上昇 4万〜5万重量㌧クラスのラージMR型プロダクト船の船価が、ここ2カ月で大幅に上昇している。先月末にSTX造船が成約した4万7,000重量…続き
シングルハル国内規制 需要見通しで共通認識、22日に検討会開催 国土交通省海事局、 日本船主協会、石油連盟は7日、5 ,000重量㌧以上のシングルハルタンカーに関する国内規制…続き
日通、全国フォークリスト大会で社員が優勝 日本通運はこのほど、第19回全国フォークリフト運転競技者大会( 陸上貨物運送事業労働災害防止協会主催)で同社の出場者が優勝したと発表…続き
ハチソン・ポート レムチャバンで新たに6バースを開発運営 世界最大のターミナルオペレーター、ハチソン・ポート・ホールディングス(HPH)は6日、レムチャバン港でのコンテナターミ…続き
現代重工 陸上建造の第1船、進水作業を完了 ノボシップ向けアフラ型タンカー 韓国の 現代重工はこのほど、海 洋構造物用の陸上工場で建造していたアフラマックス・タンカーを進水した…続き
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