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2023年7月10日
全日本海員組合と国際船員労務協会は広報活動「J-CREWプロジェクト〜やっぱり海が好き〜」の一環で、教育系ユーチューバーの「ラオ先生」とコラボレーションし、外航船員について紹介す…続き
HD現代重工業は5日、米国船級協会(ABS)から、アンモニア冷媒HVAC(冷暖房空調装置)システムに対する基本承認(AiP)を取得したと発表した。 HVACシステムは、船舶内…続き
石狩湾新港外貿貨物利用促進協議会は4日、札幌市内で総会を開催した。昨年度の事業・決算報告や今年度の事業計画などについて原案通り承認された。今年度の事業計画では、東京都内で石狩湾新…続き
経済産業省はこのほど、水素保安ポータルサイト(https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/h2…続き
サムスン重工業は6日、1万5000TEU型コンテナ船に独自開発の遠隔自律運航システム「SAS」とスマートシップシステム「SVESSEL」を搭載し、工場のある巨済島を出発して済州島…続き
名古屋港の飛島ふ頭南側コンテナターミナルを管理・運営する飛島コンテナ埠頭の新社長にこのほど、西村繁執行役員が就任した。粕谷悟前社長は相談役に就任した。 (にしむら・しげる)19…続き
日本舶用工業会(日舶工)は6月29日と7月6日の2日にわたり、関西海事教育アライアンスにおいて「舶用工業講義」を開講した。同講義は学生の舶用機器への理解を深めることを目的とし、同…続き
◆シンガポール出張が鬼門になっていた。コロナ後最初の星港入りが昨年9月。運悪く、初日に濃厚接触者となってしまい、予定を切り上げて帰国した。次が今年4月。今度はコロナ感染者となり、帰…続き
2023年7月8日
井本商運が今年6月19日、創立50周年を迎えた。 井本隆之社長にこれまでを振り返ってもらい、国内62港を結ぶネットワークに投入しているコンテナ船隊や船員教育を担う子会社の神戸海洋…続き
2023年7月7日
風力推進装置の開発・販売を行うスペインのエンジニアリング会社バウンド4ブルー(bound4blue)は4日、同社のサクションセイル型風力推進装置「eSAIL」を欧州近海船社アマサ…続き
(7月1日) ▼6月29日付辞職<6月30日付財務省>(共有船舶企画管理部担当部長<経営企画>)波多 勝 ▼共有船舶企画管理部担当部長<経営企画>(財務省理財局局付)平井 省 …続き
「京浜ドックのファンを増やしていきたいです」と語るのは、京浜ドックの小澤敏也社長。「一度、造船所を見てもらうと、日本の伝統技術ってすごいなと感じてもらえると思います」と話す。最近は…続き
名古屋港のコンテナターミナル(CT)でランサムウェアを原因としたシステム障害が起こったことで、国内各港でサイバーセキュリティへの意識が高まっている。ある港湾の関係者は、「今回は名…続き
船価高、船台不足、環境対応の不透明さなどで国内船主の投資が難路に差し掛かっている。「これほど投資判断が難しい時期はかつてなかった」(船主経営者)。難問を前に様子見に入るのか。それ…続き
内海造船は5日、日本からインドネシアに贈与する漁業取締船の改造・整備工事を瀬戸田工場で完工し、現地で引き渡したと発表した。これまで同社が手掛けてきた修繕・メンテナンス工事に比べて…続き
日本海事協会(NK)は27日、「洋上ウィンドファーム建設のためのMWSガイドラインセミナー」を開催する。洋上ウィンドファームの建設工事で求められるマリンワランティサーベイ(MWS…続き
飯野海運と電源開発(Jパワー)は6日、2016年建造の8万5000重量トン型石炭専用船“Yodohime(よどひめ)”にフィンランドのノースパワー製の円筒型風力帆(ローターセイル…続き
日本舶用工業会の総会後の懇親会であいさつした木下茂樹会長。昨年発生した知床遊覧船事故に触れ、「舶用機器の製造に携わる者として、改めて安全に対する取り組みの重要性を感じたその思いは今…続き
一部コンテナ船社が7月末から8月頭にかけて、アジア発欧州向けのコンテナ航路で運賃値上げを計画する動きが出ている。アジア発欧州向けのスポット運賃は今年に入ってからも緩やかな下落傾向…続き
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