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2004年11月26日
日本ロジテム、業績回復・増収増益に 日本ロジテムの2004年9月中間期決算(表参照)は増収増益となり、前年同期の9,000万円の経常赤字から黒字転換した。2月に開設した鶴ヶ島営業所…続き
大阪港振興、減収増益 大阪港振興の2004年9月中間期業績(非連結、表参照)は、売上高が2.7%減少したが、損益は人件費などの諸経費削減により、いずれも増益となった。部門別売上…続き
栗林商船、営業損益2.6億円の増益 栗林商船の2004年9月期中間連結業績(表参照)は、売上高は1.6%の 増加にとどまったが、営業利益は前年同期に比べ2億6,000万円の増…続き
関西クルーズ協議会がキャンペーン 関西クルーズ振興協議会は「行こうよ、クルーズ!」キャンペーンを展開する。来春、大阪港に寄港する客船“クリスタル・ハーモニー”を利用したクルーズ…続き
セントラルエクスプレス、純利益23%減 セントラルエクスプレスの2004年9月中間期決算は、売上高、営業利益、経常利益は増加したが、当期純利益は23%減だった。 部門別にみると航空…続き
双日マリンアンドエンジニアリング 残油回収システムのエージェント契約を締結 双日マリンアンドエンジニアリング(SOMEC)はこのほど、フランスのJLMDエコロジック・グループ(…続き
櫻島埠頭、損益は黒字転換 櫻島埠頭の2004年9月期中間決算(非連結、表参照)は、売 上高は微増にとどまったが、各損益は前年同期の赤字からいずれも黒字転換した。費用面では人…続き
西濃運輸、増収減益 西濃運輸は24日、2004年9月中間期連結決算(表参照)を発表した。貨 物輸送量で改善の兆しが見られたものの、顧客の運賃値下げ要求が依然根強いほか、環境保…続き
日本計画研究所、NIRO水上氏講師にセミナー 日本計画研究所(JPI)は、新産業創造研究機構(NIRO)の水上裕之・研究四部長を講師に招き、12月21日に第8187回JPI特別…続き
通関業連合会、「FTAをめぐる動向」セミナー 日本通関業連合会は24日、財務省関税局の村上和也大臣官房参事官を講師に招き、「 FTA(自由貿易協定)・WTO(世界貿易機関)を…続き
商船三井客船、“にっぽん丸”の新クルーズ発表 商船三井客船は25日、新しいコンセプトに基づいた客船“にっぽん丸”のクルーズ「 Oasis にっぽん丸〜春の楽章〜」を発表した…続き
ニチユ、「パレピッカー」をモデルチェンジ ニチユ(日本輸送機、裏辻俊彦社長)は、中高層用ピッキングフォークリフト「パレピッカーヘビーデューティー」のモデルチェンジを行い、25日…続き
トレーディア、経常益が2.5倍に トレーディアの2004年9月中間期連結決算(表参照)は増収増益となった。貨 物取扱量は拡大したものの、価格競争の激化により売上高は4.6%増…続き
2004年11月25日
04年上期、造船10社の新造船受注は計53隻バルカーが半減、ガス船やVLCCが増加船台不足・資機材費上昇で選別受注が鮮明に 造船大手6社と中手上場4社の2004年度上期(4〜9月期…続き
買収・合弁通じ急成長続けるクリッパーハンセンGM、「ラスコ買収は賢明な判断」コチンでは6隻建造、発注残30隻以上に クリッパー・グループのヘンリク・ハンセンGM(ジェネラルマネージ…続き
ガス・ナチュラル イザールと新造LNG船で造船交渉 スペインのエネルギー大手ガス・ナチュラルが、同国のイザール造船所と13万8,000立方㍍型LNG船の建造で新造交渉を進めてい…続き
物流連第2回電子タグ利用検討委員会を開催 日本物流団体連合会は18日、第2回電子タグ利用検討委員会(座長=圓川隆夫・東京工業大学大学院教授)を開催し、12月から実施予定の実証実験…続き
船協・草刈会長組織改革は来月から着手、総会までに完全実施へ新外航海運政策議論で外航海運産業の特質抽出 日本船主協会の草刈隆郎会長は24日の定例会見で、国土交通省海事局との新外航海運…続き
マレーシア船社MBC 35型プロダクト船4隻を大連造船に発注 マレーシア船社マレーシアン・バルク・キャリアーズ(MBC)はこのほど、3万5,000重量㌧型プロダクト船4隻を中国…続き
川崎重工 MAN-B&Wの生産、累計1,000万馬力に 06年には年産100万馬力超を予定 川崎重工は24日、川崎MAN B&W型舶用2サイクルディーゼル機関の累計生産が1,0…続き
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