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2005年5月23日
日本・ノルウェー船協 外国人船員問題で意見交換、継続対話 日本船主協会とノルウェー船主協会は19日、自 国籍船以外の船舶に乗り組む外国人船員に関して意見交換し、共同声明を作成…続き
丸全昭和運輸、新社長に野口専務 丸全昭和運輸は20日、野口正剛代表取締役専務が社長に就任する人事を発表した。6 月29日、就任予定。井上隆社長は代表取締役会長に就く。経営層の…続き
日本船長協会、森本会長を再選 日本船長協会は20日開催した第47回定期総会後の理事会で森本靖之会長を再選した。今 年度の新任役員としては、副会長に赤塚宏一氏と山﨑龍生氏、常務…続き
2005年5月20日
07年度経常益30億円、投資額は168億円 川崎近海汽船、3カ年の中期経営計画を策定 株主資本比率4割以上、1株10円配を計画 川崎近海汽船は19日、2005年度を初年度とす…続き
日中の国内輸送包括特許 中国船社1社が初めて取得 昨年1月1日から日中双方で実施された空コンテナの国内輸送の期間1年間(更新可能)の包括特許で、このほど中国船社1社が初めて国土…続き
サムスン重工 ゲデンからアフラ型タンカー2隻追加受注 海外からの情報によると、韓国のサムスン重工はこのほど、トルコ船主ゲデンから11万5,000重量㌧型タンカー2隻を追加受注し…続き
バルカー、冷凍船に続いてコンテナ船建造を検討四国ドック・佐藤社長、規模より付加価値を追求船台拡張による効率改善と安全確保で船種多様化 四国ドック(香川県高松市)はきょう20日から、…続き
(6月28日) ▼代表取締役社長 大隅多一郎 ▼専務取締役<業務全般について社長を補佐> 山木誠次郎 ▼常務取締役<管理担当> 山本高博 ▼常務取締役<営業管掌> 永野 修…続き
米NY/NJ港、浚渫・鉄道施設の拡張を推進ララビー局長「全CTに鉄道オンドック施設建設」2009年までに全水路の水深15m以上に 米国ニューヨーク/ニュージャージー港湾局のリチャー…続き
OECD新造船協定交渉 ECが船価規律を提案、議論再開へ 救済措置/対抗措置などを整理 OECD造船部会の第10回新造船協定交渉グループ(SNG)会合が5月10日から12日にか…続き
マ・シ海峡安全対策で日中運輸協議 第2回日中運輸ハイレベル協議が20日、北京で開催される。両国の運輸分野に関する共通の問題を協議する。マラッカ・シンガポール海峡の安全対策のほか…続き
現代商船、4,700TEU型5隻は中東航路へ大型船投入でスペース拡充、競争力強化2008年までの新造船、投入先決まる 現代商船が2008年までに新造整備するコンテナ船の投入先が明…続き
フェアフィールド・ケミカル・キャリアーズ シンガポール法人設立、アジアの営業拠点 米国船社フェアフィールド・ケミカル・キャリアーズ(FCC)はこのほど、シンガポールに現地法人(…続き
(6月23日) ▼監査役 保谷 清(人事部専任部長) ▼同 岡本直之(近畿日本鉄道取締役) ▼退任 武井 瑛(常任監査役)
(5月20日) ▼辞職・日本貿易振興機構ジェトロ・ロンドン・センター所員 大坪新一郎(海事局造船課長補佐)
大阪港、9月実施の市民クルーズ参加者募集 大阪市と 大阪港振興協会は大阪市在住・在学・在勤者を対象に、割 引価格で実施する大阪市民クルーズの参加者を募集している。締め切りは8月…続き
北九州港04年は過去最高の47万TEU 北九州港の2004年コンテナ取扱量は前年比6.4%増の47万2,439TEUと過去最高を更新した。このうち外貿コンテナは6.1%増の40万7…続き
日本郵船 韓国南部発電と電力炭輸送、年間約80万㌧ インドネシア産炭輸送に新造PMX投入 日本郵船は、韓国南部発電が実施した新規石炭専用船の国際入札に応札、落札した。1 9日…続き
日本船舶輸出組合、理事長に伊藤源嗣氏 日本船舶輸出組合は19日開催した第89回総会で、2005年度・2006年度の役員選挙を行い、理事31人、監事2人を選出した。引 き続き開…続き
日鉄海運19期ぶり復配へ、経常利益140%増 日鉄海運が19日発表した2005年3月期連結業績は、売上高が14.2%増の314億1,674万円、営業利益が83.3%増の24億4,7…続き
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