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2005年6月20日
MSCアントワープ港の専用ターミナルが正式オープン アントワープ港のMSC専用ターミナル、MSC・ホーム・ターミナル(MSCHT)が15日、正式にオープンした。MSCHTは、MSC…続き
博多港中国航路が拡大、15航路・月間68便に上海航路は月〜土までデイリー体制 博多港の中国航路が拡大している。福岡市港湾局によると、先月14日に山東省煙台国際海運公司(SYMS)の…続き
上海海華輪船有限公司 代理店に新会社「セブンシーズ・エージェンシーズ」 7月から営業開始、日本市場への取り組み強化 上海海華輪船有限公司(HASCO)の親会社である上海港集装箱…続き
OICT、5月の取扱量は54.1%増 太田国際貨物ターミナル(OICT)の5月の貨物取扱量は、航空輸入を除く全部門で大幅な伸びを示し、前年同期比54.1%増の1万4,805㌧と…続き
ベルギー・ワロン地域の物流団体、物流連を訪問 ベルギー南部ワロン地域の政府公認物流産業連盟の代表が16日、日本物流団体連合会(物流連)を訪問した。ワロン地域の物流事情を紹介し、…続き
「神戸港復活」テーマに7月にシンポジウム 国土交通省近畿地方整備局、神戸市は7月9日午後2時から神戸ポートピアホテルで、「震災から10年を越えて—神戸港復活の鍵とは」と題したシンポ…続き
2005年6月17日
外航中小船協・小林会長FOC船員の労働条件、対応で意見交換 外航中小船主協会は16日に第47回定時総会を開催し、事業報告書などを原案どおり承認した。小林宏志会長(八馬汽船社長)はあ…続き
現代尾浦造船 MR型プロダクト船で5,000万㌦超の成約 中東船主向け46型4隻で5,400万㌦強 MR型プロダクト船で5,000万㌦を超える新造成約が登場した。韓国の現代尾浦…続き
中国で80万TEU前後の新造コンテナが滞留船社・リースの大量発注、空ポジ円滑化などが影響ピーク時に解消か、今後の悪影響心配する声も 中国内で4月頃から新造コンテナバンが大量に滞留し…続き
富士重工、生産部品輸送でMSCを初起用北米向け、補給部品はCOSCONを新規起用新型SUV車販売開始で部品出荷は拡大 富士重工業は、今年度の北米向け海上コンテナ輸送キャリアを決めた…続き
新日本製鉄 豪州から原料炭を10年で1,200万㌧調達 新日本製鉄は16日、米AMCI社が保有する豪州の原料炭炭鉱カーボロ・ダウンズおよびグレニス・クリークの権益各5%を取得し…続き
PSA子会社のHNN アントワープ港のターミナル設備増強 年末にドイルガンク・ドックが供用開始 PSAコーポレーションの子会社でベルギーのターミナルオペレーター、HNN(Hes…続き
VLCCの新造商談 造船所が受注に興味、船価上昇で安心感 大型コンテナ船商談の一服感も影響か これまで優先順位が低かったVLCCの受注に興味を示す造船所が増えつつある。邦船関係…続き
中国宝山鋼鉄 幅4.5m・長さ25mの厚板工場稼働 第1期140万㌧、第2期180万㌧へ増産 中国の宝山鋼鉄の厚板工場が稼働を開始した。中国海事報によると、最大幅4.8m、長さ…続き
船協・懇親パーティー 鈴木会長、「真の国際化と環境問題に対応」 日本船主協会は15日、第58回通常総会後に関係者を招き懇親パーティーを開催した。鈴 木邦雄新会長(商船三井会長…続き
セメント協会日本出し輸出、前年度比で横ばいに セメント協会によると、2005年度通期の日本からのセメント輸出量はほぼ前年度並みになりそうだ。 2004年度の実績は国内販売量が5,6…続き
コンテナシッピングフォーラム東西航路荷動き、今年は10%超の成長「中国」テーマに船社と荷主が意見交換 「コンテナシッピングフォーラム」が16日、日本自転車会館(東京・港区赤坂)で開…続き
豊田通商・三甲など4社 広州で物流器材生産、日本にも輸出 原材料は現地や日本などから調達 豊田通商は、樹脂物流器材国内最大手の三甲(岐阜県)などと組んで今年12月から、中国広州…続き
シップ・オブ・ザ・イヤー04 新日本海フェリーの“はまなす”が受賞 世界初の推進システムが評価 日本船舶海洋工学会は16日、「シップ・オブ・ザ・イヤー2004」に三菱重工が新日…続き
VLCC運賃 日本向けは今年最安値のWS52.5に下落 VLCC運賃が続落しており、ペルシャ湾積み日本向けは今年最安値となるWS52.5に沈んだ。マーケットレポートによると、日…続き
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