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2005年7月8日
神例造船、ガス船と内航タンカーの受注が急進展今年13隻受注、約3年分の手持ち確保2009年納期以降の営業も積極展開へ 神例造船は、今年に入って主力の小型ガス船と内航タンカーの成約を…続き
新日本石油 新造アフラが竣工、ダブルハル船4隻に 新日本石油は5日、原油輸送子会社である新日本石油タンカーが4日に10万6,650重量㌧型の新造アフラマックス・タンカーの引き渡…続き
輸出量2万TEUと減少想定も第1Q6%増ダイハツ、04年度は15%増の2万1,500TEUコロンビア、パキスタン向けなどが大幅増へ ダイハツ工業の今年度の日本出しコンテナ取扱量は、…続き
カナダ・バンクーバー港 スト解決せず、代表者会合が不調 カナダ・バンクーバー港で先週初めに勃発したトラック運転手によるストライキは、7日時点(日本時間)でも決着のめどが立ってい…続き
川崎汽船安全運航・環境保護キャンペーン開始夏場は初、マネージメントも訪船 川崎汽船は7月1日から3カ月間の予定で「安全運航・環境保護キャンペーン」を開始した。期間中、可能な全船を対…続き
南日本造船、新役員体制 (6月16日) ▼代表取締役会長 児嶋武己 ▼代表取締役社長兼社長執行役員 吉田 泰 ▼専務取締役兼専務執行役員 羽田知所(全般社長補佐、業務統…続き
ヒプロック タンカー事業の強化でパートナーを募集 アルジェリア炭化水素公社ソナトラックの海運子会社ヒプロックがタンカー事業の強化に向け、パートナーの選定作業を進めている。外紙報…続き
インターナショナル・ペイント・ジャパン 初の国内新造船向け受注、LNG船2隻に納入 舶用塗料大手インターナショナル・ペイントは5日、日本法人インターナショナル・ペイント・ジャパ…続き
(6月27日) ▼非常勤監査役 佐々木方典(カナックス企画管理部企画課長兼業務部東京業務課長) ▼退任 非常勤監査役・石田隆男
林野庁・主要木材第3〜4Q需給見通し住宅着工数減で減少傾向 林野庁はこのほど、木材需給対策中央協議会予測部会を開催し、2005年第3四半期(7〜9月)および第4四半期(10〜12月…続き
第5回国際アルミ船フォーラム、10月開催 日本造船工業会など3法人は10月11日〜12日の2日間、「 国際アルミ船フォーラム」を開催する。同フォーラムは1993年に第1回目を…続き
キューネ&ナーゲル NEC CIから中国発欧州向け物流受託 キューネ・アンド・ナーゲルはこのほど、NECコンピューターズ・インターナショナル(NEC CI)から、NEC CIの…続き
船協・海運セミナー 海運事業のリスクマネジメント手法で講演 日本船主協会主催の第4回海運セミナーが7日開催された。セミナーの講演は「 中国を今後どのように見ていくべきか」(国…続き
四日市港、1〜5月のコンテナ実績4万7,992TEU 四日市港管理組合がまとめた5月のコンテナ貨物取扱高( 速報値)は9,574TEU(実入り)、トンベースで19万8,877…続き
米FERCキースパンLNGの受入基地建設を認めず 米連邦エナジー・レギュレタリー・コミッション(FERC)は先月末、米国で建設が計画されているLNG受入基地に関して、最新の認可状況…続き
北九州市、駐上海北九州市経済事務所開設 北九州市は11日、同市企業の中国ビジネスの支援や中国からの対内投資を促進させるため、「駐上海北九州市経済事務所」を設置する。併せて、同市…続き
NK、アンマン事務所開設とサントス駐在配置 日本海事協会(NK)はヨルダンのアンマンに事務所を開設した。事務所の管轄はヨルダン、レバノンおよびシリア。同事務所の開設で海外におけ…続き
(6月28日) ▼代表取締役社長 中川 齊(顧問) ▼取締役 久富宣昭(理事・大島造船所長補佐)
石炭資源開発豪州炭鉱開発に参画、一般炭年200万㌧を購入 三菱商事は7日、石炭資源開発(JCD)が豪州のクレアモント炭鉱プロジェクトに参画すると発表した。三菱商事の豪州現地法人であ…続き
国交省、夏期のテロ対策徹底を指示 国土交通省は6日、政策統括官をリーダーに各局の危機管理課長をメンバーとする「 国土交通省危機管理チーム会合」を開催し、夏期におけるテロ対策の…続き
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