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2005年2月15日
上組・4〜12月期、2ケタ増の増収増益 上組の2004年4〜12月期連結業績は売上高が1,390億8,900万円( 前年同期比13.3%増)、営業利益が133億7,900万円…続き
東陽倉庫・4〜12月期、売上高4%増 東陽倉庫の2004年4〜12期連結業績は、売上高が169億800万円(前年同期比4.0%増)、営業利益が7億200万円(同0.3%増)、経…続き
TICT、海上貨物は輸出入減少 つくば国際貨物ターミナル(TICT)の1月の貨物取扱量は、航空輸出貨物が好調に推移し前年同月比81.1%増の998㌧となった。航空輸入も13.4%増…続き
TASエクスプレス、営業本部など移転 TASエクスプレスは中部国際空港開港に伴い、営業本部、ロジスティック事業本部など中部国際空港TASビルに移転する。新住所での営業開始日は、…続き
三井倉庫・4〜12月期、営業利益15.6%増 三井倉庫の2004年4〜12月期連結業績は、売上高が4.7%増 の704億1,900万円、営業利益が15.6%増の40億1,00…続き
2005年2月14日
日本計画研究所、郵船VLCC戦略でセミナー 日本計画研究所(JPI)は、 日本郵船石油グループの内藤忠顕グループ長を講師に招き、3 月15日に第8205回セミナーを開催する。演…続き
93年3月期以来の配当を実施、1株5円第一中央、通期営業益107億円で過去最高へ不定期船市況好調の追い風受け念願の復配 第一中央汽船は10日、1993年3月期以来12期ぶりの配当実…続き
シアトル港、オフドックのコンテナデポ整備今年中に貨物処理能力35万TEU増昨年の取扱量は2割増の180万TEU シアトル港湾局は、右肩上がりの荷動き増加に対応するため、ターミナル面…続き
東アジアでのフェリーかコンテナ船運航検討パンスターの金会長語る、韓日フェリーは好調釜山港でのワンナイトクルーズが大人気 総合物流業を展開するパンスターエンタープライズのキム・ヒョン…続き
新造船商談 MR型PCで4,000万㌦の大台突破 4万〜5万重量㌧クラスのラージMR型プロダクト船で、契約船価の上昇が続いている。昨夏に3,300万㌦台だった船価水準が4カ月で…続き
IMC/Vシップスがアジアで合弁事業展開「VシップスアジアMSI」設立、IMCが6割管理船90隻からスタート、中期目標は200隻超 国際バルク輸送を主力事業とするIMCグループと船…続き
AMBプロパティコーポレーション 千葉・船橋市で倉庫2棟取得、約2万8,000㎡ AMBプロパティコーポレーションはこのほど、三井金属スタッフサービスが千葉県船橋市に所有する倉…続き
A・P・モラー トラモ・ガスからVLGC3隻を定期用船 A・P・モラーがVLGC(大型LPG船)部門を急拡大している。外紙によると、世界最大のアンモニア・トレーダーであるトラモ…続き
基幹労連 委員会で春闘方針を採択、15日に要求へ 基幹労連は9日、神戸ポートピアホテルで第2回中央委員会を開催し、春闘「アクティブプラン05春季取り組み」での活動方針を採択した…続き
第二船籍制度 特区での実現ならず、国交省が6次提案に回答 構造改革特区推進室は9日、 日本船主協会/愛媛県今治市が共同提案している特区における第二船籍制度創設について、国 土交…続き
日本通運・4〜12月期決算 5.5%増収も経常利益0.5%減 日本通運の2004年4〜12月期連結業績は、売上高が前年同期比5.5%増 の1兆3,168億6,700万円、営業…続き
みずほコーポレート銀行産業調査部 海運大手3社、05年度も最高益更新の見通し みずほコーポレート銀行産業調査部はこのほど、「2005年度の日本産業動向」と題する調査レポートをま…続き
マースクタンカーズ 2万重量㌧以下の小型プロダクト船強化 マースクタンカーズは2万重量トン以下の小型プロダクト船部門を新たにスタートする。まず、ドイツ船主ハレンが中国・江南造船…続き
日立造船・4〜12月期連結 全損益段階で赤字、通期予想を下方修正 Hitz 日立造船の2004年4〜12月期連結業績は、売 上高が前年同期比3.1%減の1,943億円にとどまっ…続き
近鉄エクスプレス アラビア半島向けドア・デリバリー拡充 シー&トラック輸送計画、仕出地も拡大 近鉄エクスプレスは、成長市場への先行展開の一環として、中 近東関連事業を強化して…続き
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