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該当記事:190,557件(15241~15260件表示)

2023年7月18日

商船三井、海図再利用のグッズ完成

 商船三井は14日、使用しなくなった海図を再利用したグッズをリリースしたと発表した。同社が実際に使用していた紙の海図数千枚を利用し、扇子やメモブック、タンブラーを制作した。  海続き

2023年7月18日

日本中小型造船工業会・越智勝彦会長、海事産業の魅力を発信

 ▼当工業会では、日本財団のご支援を得て、子供たちを対象とした進水式・工場見学会や海事産業ものづくり体験講座などを長年継続してきた。また、同じく日本財団のご支援を得て実施した外国人続き

2023年7月18日

【ログブック】松本克久・日本マリン社長

日本マリンの松本克久社長はゴルフ、釣り、競馬と多趣味だ。中でもゴルフについては「月に2、3回妻と行くのですが、私より妻の方がうまいです。聞くと、夫婦でのゴルフが長続きするのは、妻の続き

2023年7月18日

ダイアナ・シッピング、カムサ1.3万ドルで1年半貸船

 ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ系ドライバルク船主ダイアナ・シッピングは13日、2013年建造の8万2131重量トン型パナマックス・バルカー(カムサマックス級)“Myrt続き

2023年7月18日

商船三井、人事異動

(7月15日) ▼海洋技術部FSRU・海洋再エネチームリーダー(MOL<EUROPE AFRICA>LTD.)山﨑 尋

2023年7月18日

川崎重工、LPG燃料推進は累計20隻目、LPG/アンモニア船の受注累計13隻に

 川崎重工業は14日、日本郵船から8万6700立方㍍型LPG燃料LPG/アンモニア運搬船を受注したと発表した。これで、アンモニア積載が可能なLPG船の受注実績は計13隻に増えた。L続き

2023年7月18日

<ウクライナ情勢>国連、ロシアに輸出合意維持を要請、SWIFTへの露農銀復帰条件に

 国連は12日、アントニオ・グテーレス事務総長がロシアのプーチン大統領に対し、17日に期限切れを迎えるウクライナ穀物輸出合意の履行と維持を求める書簡を送ったと明らかにした。書簡では続き

2023年7月18日

LB港、上期は26%減の373万TEU、6月も3割弱の減少

 米国・ロングビーチ港の6月のコンテナ取扱量は、前年同月比28.5%減の59万7076TEUとなった。ロサンゼルス港が前月比で増加を続けているのに対し、ロングビーチ港の6月実績は5続き

2023年7月18日

大阪港埠頭会社、新役員体制

(6月28日) ▼代表取締役社長 秋田健治=新任 ▼社外取締役 森 隆行 ▼同 西村 健 ▼社外監査役 田丸真章 ※樋口真一代表取締役社長は退任した。

2023年7月18日

日本舶用工業会・木下茂樹会長、舶用工業の役割を果たす

 ▼四方を海に囲まれているわが国は、古来より海から計り知れない恩恵を受け、海に守られ発展を遂げてきた海洋国家であり、世界第6位の広大な排他的経済水域を有している。最近では、カーボン続き

2023年7月18日

商船三井、ウミガメ回遊経路調査に協力

 商船三井はアカウミガメの回遊経路調査に協力した。14日発表した。名古屋港水族館が行う調査に同社の自動車船“Galaxy Ace”が海上輸送で協力。6月27日に名古屋港金城ふ頭でア続き

2023年7月18日

国内造船の新造船建造量、23年は年900万トン割れのペース、上期は通関445万トン

 日本の造船所の今年の新造船建造量が年間1000万総トンを下回る低水準のペースとなっている。日本船舶輸出組合が取りまとめた国内造船所の新造船竣工量に相当する輸出船通関実績は、202続き

2023年7月18日

近畿海事広報協会、海の写真コンクールを選定

 近畿海事広報協会が募集した「第45回海の写真コンクール」の入賞作品40点がこのほど選定された。近畿運輸局長賞には大阪府の出水幸恵さんの「百花繚乱〜鮮やかに舞う」、近畿海事広報協会続き

2023年7月18日

カナダ西岸港、労使が暫定合意、スト収束、正常化には時間かかる見通し

 カナダ西岸港湾の労使交渉が現地時間13日、暫定合意に至った。カナダのシームス・オレガン労働担当大臣とオマール・アルガブラ運輸大臣は同日、共同声明を発表。「オレガン大臣は13日午前続き

2023年7月18日

日舶工と国立高専ら、サイバー攻撃への船舶防御を演習、実運航船で日本初

 日本舶用工業会(日舶工)は7月1〜2日と5日の3日間、国立高等専門学校機構およびセキュリティ企業のラックと協働で、広島商船高等専門学校において、「海事サイバーセキュリティセミナー続き

2023年7月18日

船協、「海の日」キャンペーンを展開

 日本船主協会は日本の暮らしと産業を支える海運の重要性や役割を知ってもらうため、「“開運”じゃなくて、”海運”です。」のキャッチコピーの下、海運のPRキャンペーンを実施している。「続き

2023年7月18日

ISO分科委員会の議長に東京海洋大の宮本教授

 東京海洋大学の宮本佳則教授(海洋資源環境学部長/学術研究院海洋資源エネルギー学部門教授)が7日、国際標準化機構(ISO)の船舶及び海洋技術専門委員会(TC8)/航海及び操船分科委続き

2023年7月18日

ワンハイラインズ、3000TEU型新造船2隻が竣工

 ワンハイラインズは10日、台湾国際造船(CSBC)で3000TEU型新造コンテナ船2隻の命名式を開催した。新造船はそれぞれ“Wan Hai 332”、“Wan Hai 333”と続き

2023年7月18日

【青灯】内航コンテナ船とハブ港湾

◆井本商運の国内最大となる1000TEU型の内航コンテナ船“きそ”が就航した。元々、個人的に「内航船と言えば499型」というイメージがあったため、横浜港・南本牧ふ頭で初めて見た時は続き

2023年7月14日

シップ・オブ・ザ・イヤー2022

 日本船舶海洋工学会が主催する「シップ・オブ・ザ・イヤー」。今年は、商船三井が大島造船所で建造したばら積み船“松風丸”が選ばれた。独自開発の硬翼帆式風力推進続き