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該当記事:195,217件(15201~15220件表示)

2024年2月8日

いわてポートフォーラム、県内4港それぞれの魅力を発信

 岩手県と岩手県港湾協会は5日、都内で「いわてポートフォーラム2024in東京」を開催した。冒頭、岩手県の達増拓也知事はビデオメッセージで「新型コロナに端を発したコンテナ輸送への影続き

2024年2月8日

《連載》船主業の未来、国内船主、海外との取引急増、国内外区別なく優良用船先と契約

 「邦船社向けの用船需要が激減したので、海外用船者との取引が増えている」(船主経営者)。いまや国内船主の大半がこうした取引状況になっている。船主の選択肢は従来よりも拡がっており、戦続き

2024年2月8日

英投資会社ヘイフィン、大島造船所にバルカー2隻発注

 英投資ファンドのヘイフィン・キャピタル・マネジメントは5日、大島造船所と住商マリンとの間で、10万重量トン型バルカー2隻の建造契約を交わしたと発表した。納期は2026年。  イ続き

2024年2月8日

《連載》海事分野の弁護士⑤、人材確保へ国際性など魅力発信

 海事仲裁機関である日本海運集会所の会員の法律事務所は、2023年7月1日時点で32。このうちの約3分の2が海事専門の法律事務所で、約3分の1が大手を含む総合法律事務所となっている続き

2024年2月8日

関西物流戦略チーム、戦略港湾で来月シンポ

 関西国際物流戦略チーム(本部長=松本正義・関西経済連合会会長)は3月11日、「国際物流シンポジウム2024〜新しい国際コンテナ戦略港湾・阪神港を目指して〜」を大阪市で開催する。同続き

2024年2月8日

【ログブック】山本敬志・日本郵船執行役員

紅海問題による業績への影響について、日本郵船の山本敬志執行役員は「セグメント、船種によって変わってきています」との認識を示す。「(全体として業績にとっての影響が)プラスとマイナスの続き

2024年2月8日

宇徳、横浜港で水素燃料荷役機器実証

 宇徳は7日、国土交通省が横浜港で行う「水素を燃料とする荷役機械の現地実証業務」を受注し、国交省関東地方整備局と契約を締結したと発表した。同社が昨年9月に南本牧ふ頭コンテナターミナ続き

2024年2月8日

テラパワー、HD現代と船舶用原子炉開発で連携、海洋分野への展開図る

 次世代型原子炉「溶融塩原子炉(MSR)」技術の海洋・船舶への展開を目指す英国コアパワーは6日、HD現代グループのHD韓国造船海洋が出資先の米国テラパワーを通じて、テラパワー、コア続き

2024年2月8日

韓国産業銀行/KOBC、HMM売却交渉がハリムと決裂、当面は株式保有維持か

 韓国産業銀行と韓国海洋振興公社(KOBC)は7日、両社が保有する韓国船社HMM株式の売却に関して、ハリムグループが主導するパンオーシャン・JKLコンソーシアムとの交渉が決裂したこ続き

2024年2月8日

《連載》将来見据える海外船舶管理会社③、コロンビア・シップマネージメント、アジアの人材資源活用拠点を拡大

 コロンビア・シップマネージメント(CSM)は、世界13カ所に管理オフィス、2カ所に駐在員事務所を置く。船員を含めたグループ人員は1万7000人に及び、グローバルな幅広いネットワー続き

2024年2月8日

J−ENG、通期予想を上方修正

 ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)は7日、2024年3月期の業績予想を、売上高は前期比36%増の207億円(従来予想は200億円)、営業利益は4.3倍の19億円(同1続き

2024年2月8日

阪神国際港湾会社、阪神港で水素燃料荷役機器実証、商船三井ら7者

 阪神国際港湾会社と商船三井、商船港運、三井E&S、iLabo、岩谷産業、ユニバーサルエネルギー研究所は7日、阪神国際港湾会社が国土交通省近畿地方整備局の「阪神港における荷役機械高続き

2024年2月8日

スエズ運河、紅海情勢で通航料収入40%減、LPG船が減少率トップ

 海運業向けソリューション・プロバイダーのベソン・ノーティカルが6日に発表したスエズ運河の通航状況に関するレポートによると、紅海情勢を受けて同運河の1月初めの週間通航料収入が昨年1続き

2024年2月8日

ABB、ノルウェージャンとDX・脱炭素化で長期契約

 ABBはこのほど、ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)と、ノルウェージャン・クルーズライン(NCL)の船隊の脱炭素化とデジタル化を加速させるための長期パ続き

2024年2月8日

浜田港ポートセミナー、物流改善に向けて積極活用提案

 浜田港振興会は5日、島根県浜田市で「浜田港ポートセミナーin浜田〜地元の港を活用した物流改善〜」をオンライン併用で開催した。今回は物流事業者らが浜田港の活用策を提案したほか、浜田続き

2024年2月8日

商船三井、CDP最高評価「Aリスト」に選定

 商船三井は7日、国際環境非営利団体CDPより2023年度の最高評価「Aリスト」企業に選定されたと発表した。「Aリスト」は気候変動に対する目標設定、取り組み、情報開示のすべての項目続き

2024年2月8日

商船三井ロジスティクス・八嶋社長インタビュー、顧客数増へ地域・産業の業域拡大

 商船三井ロジスティクス(MLG)は地域や産業の業域拡大で顧客数の増加を図り、持続的な成長を進めていく。地域別では成長市場であるアフリカ、インドに注力しており、積極的な案件開拓や拠続き

2024年2月8日

川崎汽船、CDP最高評価に8年連続選定

 川崎汽船は7日、国際環境非営利団体CDPより気候変動質問書における最高ランク評価である2023年「Aリスト」企業に選出されたと発表した。2016年に「Aリスト」企業に選出されて以続き

2024年2月8日

石狩湾新港、23年は3%増の562万トン、外貿コンテナは12%増

 石狩湾新港の2023年の貨物取扱量(速報値)は、前年比3.1%増の561万6009トンだった。外貿コンテナ取扱量は11.5%増の4万8121TEUだった。石狩湾新港管理組合が6日続き

2024年2月8日

日本郵船、4年連続でCDP最高評価

 日本郵船は7日、国際環境非営利団体CDPより気候変動対応における世界の先進企業として、最高評価である「気候変動Aリスト」に4年連続で選定されたと発表した。  日本郵船は4年連続続き