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2005年6月30日
ナイジェリア国営石油 原油タンカー事業を強化、国際収支を改善 外紙報道によると、ナイジェリア国営石油ナイジェリア・ナショナル・ペトロリアム・コーポレーション(NNPC)が原油タ…続き
日本郵船「CSRレポート2005」発行 日本郵船はこのほど、企業の社会的責任(CSR)について同社の取り組みをまとめた「CSRレポート2005」を発行した。レポートは2002年から…続き
アジア荷主団体会議・共同声明 THCの透明性確保など盛る 26日から開催されたアジア荷主団体会議(ASM)の第2回会合は3日間の日程を終了、最終日の28日に共同声明を発表し閉幕…続き
新来島どっく 04年度、03年度に続き増収増益達成 受注高は45隻・1,581億1,400万円 新来島どっくの2005年3月期決算は、売 上高が1,059億9,000万円で前…続き
佐世保重工、役員担当業務変更 (6月29日) ▼生産部門統括 代表取締役専務取締役・山中康裕(生産部門統括兼佐世保造船所長) ▼佐世保造船所長兼開発担当 常務取締役・加藤陽一(佐…続き
高知/大阪航路の再開問題 船舶確保が焦点、地元で新会社設立へ 一部トラックは瀬戸内フェリー利用 大阪高知特急フェリーの高知/大阪航路廃止後の航路再開問題は、これまで同航路に投入…続き
韓進重工などで時限スト 韓国金属産業労組連盟(KMWF)傘下の労働組合は29日、計4時間の時限ストを行った。韓国現地紙によると、韓進重工やSTX造船でも午後1時から5時までの間…続き
太平洋海運 MR型第2船を新来島どっくに発注 太平洋海運は100%保有海外子会社を通じ、4万5,600重量㌧型プロダクト船( MR)1隻を新造発注することを決めた。太平洋海運…続き
FPS 週1便のニュージーランド発サービス開始 シンガポール経由で世界500カ所以上に輸送 フォワーダー、NVOCCでネットワークを形成するFPS(フェイマス・パシフィック・シ…続き
日本無線、役員担当業務 (6月29日) ▼管理担当 代表取締役常務取締役・岡島昂一(管理本社担当) ▼海上機器事業担当 常務取締役事業担当・内藤幹男 ▼LPA・PHS事業担当 取…続き
日本通運/商船三井フェリー 東京/博多航路で三河港に追加寄港 日本通運は、 商船三井フェリーと共同運航している東京/博多航路で、7 月から三河港に寄港を開始する。活発化する中…続き
三菱・神戸の親子造船所見学会の参加者募集 三菱重工神戸造船所と 神戸港振興協会は、4年生以上の小学生と保護者を対象に、7月29日に開く「 三菱しんせんサマースクール」(造船所親…続き
日本電気硝子 能登川事業場のLCD用ガラス生産増強 韓国や台湾に出荷、第8世代にも対応 日本電気硝子は、液晶ディスプレイ(LCD)用板ガラス需要の増加や基板サイズの大型化に対応…続き
安田倉庫、役員委嘱業務変更 (7月1日) ▼情報システム部長を解く 常務取締役・杉野哲郎 ▼守屋町営業所長を解き、情報システム部長を兼務 取締役・髙丸 博
新来島どっく、新役員体制 (6月29日) ▼代表取締役会長<経営全般> 石水幸三 ▼代表取締役社長<同> 川上隆陸 ▼代表取締役専務取締役<船舶営業本部長・輸出管理室長…続き
新和海運、「環境報告書2005」発行 新和海運は、同社の環境保全活動を紹介した「環境報告書2005」を発行した。社内外の関係先に配布し、同社の環境保全活動への理解を深めてもらおうと…続き
第15回港湾分科会、30日開催 交通政策審議会第15回港湾分科会が30日、国土交通省で開催される。議事は、境港の港湾計画改定および四日市港、横浜港、名古屋港、神戸港の港湾計画の…続き
キューネ&ナーゲル MCCで日本発着海上混載サービスを拡充 キューネ・アンド・ナーゲル(K&N)は、日本発着の海上混載サービスを強化した。ポ ートケランをハブとしたMCC(マ…続き
鶴見サンマリン、広岡専務が社長昇格 鶴見サンマリンの新社長に、広岡兼次専務取締役が28日付で就任した。岩本剛社長は同日付で代表取締役会長に就任。島津正利・前会長は退任し、相談役…続き
“フェリーこうち”、鉄道・運輸支援機構が売却へ 自己破産した大阪高知特急フェリーが運航していた“フェリーこうち”(4,140総㌧、2000年ヤマニシ建造)は、7月に定期検査のた…続き
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