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2023年12月1日
(12月1日) <エネルギーソリューション&マリンカンパニー> ▼プラント製造部長を兼ねる 理事・生産本部副本部長兼船舶海洋ディビジョン坂出造船工場副工場長<水素製品担当>兼本…続き
JERAは2050年のゼロエミッションに向け燃料アンモニアへの転換に取り組んでいる。当初はアンモニア“混焼”としていた説明を“転換”と改めたという。奥田久栄社長CEO兼COOは「“…続き
コスコシッピングラインズは12月から、鈴与海運が新たに開設する新潟/門司・博多間の内航コンテナ船によるフィーダーサービスを利用する。門司港と博多港でコスコのグローバルネットワーク…続き
資源エネルギー庁はグリーンイノベーション基金事業の「洋上風力発電の低コスト化」プロジェクトのフェーズ1のテーマを拡充・追加する考えを明らかにした。新たに「浮体式洋上風力における共…続き
中国造船所によるアイスクラス(耐氷仕様)のLRⅡ型プロダクト船の受注が相次いでいる。揚州中遠海運重工がギリシャ船主エーゲシッピングから11万4000重量トン型のLRⅡ型プロダクト…続き
新来島サノヤス造船は11月7日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“Basic Sky”(1393番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(EEDI)規制フ…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングは11月28日、2015年建造の18万960重量トン型ケープサイズ・バルカー“New Orleans”の定期貸船契…続き
三菱化工機の田中利一社長は決算説明の中で、「国内初となる、廃食用油を原料とした国産の持続可能な航空燃料SAFの大規模生産の実証事業向けに当社が受注したのが、主に船舶用燃料油・潤滑油…続き
鈴与グループは11月29日、静岡市内で主要4社(鈴与、鈴与商事、鈴与建設、鈴与自動車運送)の2023年8月期(22年9月〜23年8月)の決算概況を発表した。中核会社で総合物流の鈴…続き
英調査会社ウッドマッケンジーは11月29日、日本の2030年の再生可能エネルギー目標の達成に関する見通しを発表した。電力貯蔵システムの導入遅れを課題として指摘し、再生可能エネルギ…続き
韓国政府が環境対応船と自律運航船の開発・建造支援を軸とした戦略を打ち出した。環境対応船の建造に対して船価助成や税制優遇などを提供するほか、国が脱炭素技術や自律運航技術の研究開発を…続き
BIMCO(ボルチック国際海運協議会)はこのほど発表したレポートで、今年1~10月の先進国向け石炭出荷量が、前年同期比で17%減少したと報告した。石炭出荷量の68%を占める一般炭…続き
井本商運は、2024年オリジナルカレンダーを抽選で100人にプレゼントする。カレンダーのイラストは、内航海運に造詣が深く絵本「コンテナくん」を描いた谷川夏樹氏が手掛けている。 …続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは11月28日、日米間の二輪車部品取引において、PFを活用した貿易手続きの電子化実証を行ったと…続き
環境対応船の建造促進に向けて政府系金融機関の融資に関する国際ルールを見直すため、来年3月からOECDで具体的な議論を開始することが決まった。11月21〜22日にフランス・パリで開…続き
四日市港利用促進協議会は11月22日、ベトナム・ハノイ市内で「四日市港セミナーinハノイ」を開催した。四日市港とベトナムとの間でのコンテナ貨物の貿易取引の拡大を目的に、現地の荷主…続き
水素燃料電池を開発・製造するノルウェーのTECO2030は11月24日、同社が開発中の船舶など向けの400kW水素燃料電池モジュール「FCM400」の試験を行い、排出ガスのない電…続き
基幹労連は11月30日、支援国会議員からなる国政フォーラムの総会を参議院議員会館で開催した。議員に対して基幹労連の政策について説明し、人材不足問題やカーボンニュートラル政策による…続き
タイ船社RCLが11月23日に発表した2023年第3四半期(7~9月)決算は、純利益が前年同期比90.9%減の5億8500万バーツ(約1700万ドル)だった。また、売上高は52.…続き
◆新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の大規模CCUS(二酸化炭素の回収・貯留・利用)実証事業に従事する1450立方㍍型の液化二酸化炭素(LCO2)輸送の実証試験船“えく…続き
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