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2005年7月11日
「三井造船技報」185号発行 三井造船はこのほど、同社の製品や製造技術の開発を紹介した「三井造船技報（MITSUI ZOSEN TECHNICAL REVIEW）」の第185…続き
ＡＰＬと商船三井 期間限定のＰＮＷサービスを開始 ピークシーズンの荷動き増に対応 ＡＰＬと 商船三井は今月中旬から、中国・台湾とシアトルを結ぶ新サービス「ＰＳ５」を開始する。荷…続き
古野電気の岡本幸雄部長、「海の水彩画展」開催 古野電気の岡本幸雄・広報担当部長が、新西宮ヨットハーバー・シャイニーギャラリーで、「 第２回海の水彩画展」（７月９日〜８月３日、…続き
古野電気・第１Ｑ、売上高6.2％増 古野電気が８日発表した2006年２月期第１四半期（３〜５月）連結決算は、売 上高183億7,000万円、経常利益14億2,000万円だった…続き
北米西岸港の“PierPASS”プログラム 今月23日からスタート、課徴額は40㌦／ＴＥＵ 月〜木の夜間と土曜日にゲートオープン ロサンゼルス／ロングビーチ港周辺のトラック混雑…続き
横浜市港湾局、南本牧ふ頭用地の分譲公募 横浜市港湾局は、南本牧ふ頭事業用地（１万㎡）の 分譲を開始する。応募受付期間は７月20日から８月31日まで。同市の南本牧ふ頭用地進出企…続き
伸共運輸、堺泉北港で船社受託業務も 近畿運輸局は８日付で、伸共運輸（本社＝泉大津市、田房孝代表取締役）に対し、大阪港における一般港湾運送事業の許可（限定）条件の変更通知書を交付…続き
ＳＹＭＳの第１船、三河港に初入港 日本／連雲港・青島航路で新たに三河港への寄港を開始した山東省煙台国際海運公司（ＳＹＭＳ、日本総代理店＝サンキュウシッピング）の第１船“RU Y…続き
韓進海運東京支店、販売チームの組織変更 韓進海運東京支店は７月１日付で販売チームの組織を改編した。改編後の連絡先は次のとおり。 【輸出】 ▼北米航路担当セクション（電話03-5…続き
物流連、モーダルシフト優良事業者を公募 日本物流団体連合会は、第３回「モーダルシフト取り組み優良事業者」の公募を開始した。モーダルシフトを積極的に推進し、公表基準に該当した物流…続き
2005年7月8日
豊橋造船、新役員体制 （６月18日） ▼代表取締役社長＜経営全般＞ 川上隆陸 ▼代表取締役副社長＜社長補佐、生産本部長委嘱輸出管理室長委嘱＞ 野村栄治 ▼常務取締役＜生…続き
構造改革特区提案国際物流関連で８件、カボタージュ特例など 先月の第７次構造改革特区および第３次地域再生提案募集で、国際物流関連で８件の構想が提案された。東京都が「外航コンテナ船によ…続き
ＩＨＩＭＵ、資本20億円繰り入れ資本基盤強化親会社が全面的に支援し、与信力強化海運株上昇し、有価証券評価差額増す アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド（ＩＨＩＭＵ）は、資本基盤強…続き
神例造船、ガス船と内航タンカーの受注が急進展今年13隻受注、約３年分の手持ち確保2009年納期以降の営業も積極展開へ 神例造船は、今年に入って主力の小型ガス船と内航タンカーの成約を…続き
新日本石油 新造アフラが竣工、ダブルハル船４隻に 新日本石油は５日、原油輸送子会社である新日本石油タンカーが４日に10万6,650重量㌧型の新造アフラマックス・タンカーの引き渡…続き
輸出量２万ＴＥＵと減少想定も第１Ｑ６％増ダイハツ、04年度は15％増の２万1,500ＴＥＵコロンビア、パキスタン向けなどが大幅増へ ダイハツ工業の今年度の日本出しコンテナ取扱量は、…続き
カナダ・バンクーバー港 スト解決せず、代表者会合が不調 カナダ・バンクーバー港で先週初めに勃発したトラック運転手によるストライキは、７日時点（日本時間）でも決着のめどが立ってい…続き
川崎汽船安全運航・環境保護キャンペーン開始夏場は初、マネージメントも訪船 川崎汽船は７月１日から３カ月間の予定で「安全運航・環境保護キャンペーン」を開始した。期間中、可能な全船を対…続き
南日本造船、新役員体制 （６月16日） ▼代表取締役会長 児嶋武己 ▼代表取締役社長兼社長執行役員 吉田 泰 ▼専務取締役兼専務執行役員 羽田知所（全般社長補佐、業務統…続き
ヒプロック タンカー事業の強化でパートナーを募集 アルジェリア炭化水素公社ソナトラックの海運子会社ヒプロックがタンカー事業の強化に向け、パートナーの選定作業を進めている。外紙報…続き
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