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2005年4月28日
OOCL、イタリアに自営代理店設立 OOCLは25日、イタリアに自営代理店を設立すると発表した。イタリアを中心とした地中海マーケットは拡大基調で推移。OOCL<欧州>…続き
川重防災、次期社長に大原顧問 川重防災工業の次期社長に大原八十八顧問が内定した。6月24日の株主総会後に就任する。現社長の坂野耿介氏は相談役に就く。 同社は2003年12月、…続き
三井造船・昭研、GWに船の科学館で津波実験 三井造船昭島研究所は5月3日〜5日のゴールデン・ウィーク期間中、船の科学館(東京都品川区)で 水槽による津波の実験を行う。来館した…続き
杉村倉庫、業績予想を上方修正 杉村倉庫は2005年3月期の業績予想を上方修正した。連 結は売上高が106億7,200万円(1月発表時103億円)、経常利益が6億5,300万円…続き
日造協、「安全防護具の手引き」刊行 日本造船協力事業者団体連合会は、造 船業の現場で安全防護具を装着することの必要性を解説した「安全防護具の手引き」を刊行した。 造船協力業…続き
センコ−、9億円上限に自己株式取得へ センコ−は機動的な資本政策に向け、200万株(普通株式)を上限に自己株式を取得する。発行済株式総数(1億1,094万1,753株)の1.7…続き
センコ−、受注拡大で売上高3.8%増加 センコ−の2005年3月期連結業績(表参照)は、前期に比べ売上高が3.8%増、営業利益が1.7%増の増収増益となった。最終利益も13%増の2…続き
2005年4月27日
TSA、運航コスト急騰への対応策模索 荷主の理解進むも、さらなるコスト負担は対応二分 SC更改結果やコスト動向見て期中の値上げも 太平洋航路安定化協定(TSA)加盟各社は、予…続き
03年度貨物地域流動概況 輸送量は減少傾向、海運シェアが上昇 国土交通省がまとめた「2003年度貨物・旅客地域流動の概況」によると、全 輸送機関の総貨物輸送量は前年度比1.9…続き
日本市場は船腹調達、貨物の両面で重要パシフィックベイスンのヘクスト副会長世界最大の新鋭ハンディサイズ船隊を運航 香港船社パシフィックベイスン首脳陣がこのほど来日した。パシフィックベ…続き
川崎造船、組織変更 川崎造船は7月1日付で企画本部と調達本部を新設する。
ゴーラーLNG 伊リボルノのLNG受入基地建設事業が前進 ジョン・フレドリクセン氏率いるゴーラーLNGが進めているイタリア・リボルノでのLNG受入基地建設プロジェクトが前進して…続き
ダイハツディーゼル 舶用好調で増収増益、次期減益見通し ダイハツディーゼルの2005年3月期連結決算は、主力の発電用補機関が台数、売 上ともに大幅に増加し、コストダウンなどの…続き
BPAの秋社長、トランシップ貨物確保がカギ船社支援策拡大、港湾利用料も現行水準維持新港の複合物流団地拡大を検討中 釜山港湾公社(BPA=Busan Port Authority)の…続き
矢部海事局長新外航政策、実現は船協の協力が不可欠要望・懸念を受け可能な施策を提示 国土交通省の矢部哲海事局長は26日の定例会見で、新外航海運政策について日本船主協会の要望・懸念に対…続き
三井造船コンテナクレーンのエンジン用脱塵脱硝装置を開発 三井造船は、コンテナヤードクレーンに搭載されるディーゼルエンジン用脱塵(DPF)および脱硝(DeNOx)装置を開発、販売を開…続き
シェブロンテキサコ自社主導のLNG事業で大量の船腹調達LNG船20隻近くか、サムスンで2隻 シェブロンテキサコが今後、自社が主導するLNG輸出プロジェクト関連で大量の新造LNG船を…続き
(6月29日) <新任> ▼取締役 岡本純一(購買部長) ▼同 佐々木綱治(CS推進事業部長) ▼同 宮田 博(守山工場長) ▼監査役 松尾隆憲(ダイハツ工業取締役) …続き
アジア海賊対策地域協力協定日本が初の寄託国、情報共有体制を構築 政府は26日の閣議で、「アジアにおける海賊行為および船舶に対する武装強盗との戦いに関する地域協力協定」(アジア海賊対…続き
ユニバーサル造船特殊船の「MXシリーズ」を相次ぎ初契約AHTS2隻プラス2隻など受注 ユニバーサル造船は26日、シンガポールのCHオフショア社からアンカーハンドリング・タグ・サプラ…続き
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