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2023年12月5日
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス・ジャパン(ONEジャパン)は1日、現在実施中の茨城県坂東市における内陸コンテナヤード(坂東CY)への輸入キャンペーンレートを来年3月末まで…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の1日付は、前日比2万3656ドル高い5万1727ドルと急騰した。ケープ市況が5万ドルを超えたのはコロナ禍の影響で市況が高騰…続き
国土交通省海事局は4日、11月27日から12月6日まで開催のIMO(国際海事機関)総会における理事国選挙で日本がトップ当選を果たしたと発表した。選挙は1日に実施され、カテゴリーA…続き
タンカー船社フロントラインの2023年1~9月期決算は、純利益が前年同期比2倍の5億3804万ドルとなった。売上高は前年同期比54%増の13億8718万ドル、営業利益は同3倍の6…続き
CMA-CGMジャパンは来年1月1日付で、全ブランドの航路を対象に輸出入のデマレージ(超過保管料)およびディテンション(返却延滞料)を改定する。11月29日発表した。 デマレ…続き
日本郵船グループのMTIは4日、研究開発の成果を報告する恒例の「Monohakobi Techno Forum 2023」を都内で開催した。「サイバーフィジカルで切り拓く海事産業…続き
現地紙によると、中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グループの造船所、大連中遠海運重工(コスコ・シッピング・ヘビー・インダストリーズ・ダリアン、CHI大連)は、同グル…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第48週のWS(ワールドスケール)週平均が67.01となった。前週の平均WS68.33からやや軟化…続き
ロシア船社FESCOは11月28日、アフリカ諸国で新たな物流ルートの開発に取り組む方針を明らかにした。ロシアで開催された国際フォーラム「プリマコフ・リーディングス」に同社のアンド…続き
川崎汽船は4日、フィリピンの海事技術者研修施設、ケイライン・マリタイム・アカデミー(“K”Line Maritime Academy Philippines、以下KLMA)の開所…続き
フランス船級(ビューローベリタス、BV)はこのほど、水素燃料船規則「NR678」を発行したと発表した。規則要求を満たす船舶には、追加サービス機能を表す符号「hydrogenfue…続き
ワンハイラインズは11月29日、3000TEU型新造コンテナ船1隻の命名式を開催した。同日発表した。新造船は台湾国際造船(CSBC)が建造する3000TEU型シリーズの最終船で、…続き
バルチラは11月29日、低炭素の海上輸送やインフラシステムを提供するピューラス・マリンが現代尾浦造船で建造する、主にアンモニア輸送を想定する4万5000立方㍍型の中型ガス運搬船(…続き
鈴与は1日、地域貢献活動の一環として、静岡市社会福祉協議会に非常食を寄付したと発表した。同日、贈呈式を執り行った。寄付物品はさば缶480食とみそ汁1700食。同協議会が支援を必要…続き
古野電気は、12月5〜8日に中国・上海で開催される国際海事展「マリンテックチャイナ 2023」に出展する。 同社は「船舶のデジタルトランスフォーメーション」をテーマに、仮想現…続き
三菱化工機は11月30日、同社初の統合報告書「三菱化工機グループ統合報告書 2023」を発行し、同社コーポレートサイトで公開したと発表した。価値創造プロセスや事業戦略、経営ビジョ…続き
◆P&I保険について、主要なP&Iクラブが来保険年度(2024年2月〜2025年1月)の更改に向けた方針を決める理事会が終了した。顧客との交渉に向けて最も注目されるのが、保険料の一…続き
2023年12月4日
コンテナ輸送需要が回復する一方で、新造船の就航ラッシュにより、供給過多の状況が続く。先月は主要コンテナ船社の第3四半期(7〜9月)決算の発表が相次いだが、需給軟化に伴う運賃下落で…続き
日本郵船はタンカー事業で、引き続き投資機会を探る。VLCCについてこのほど新規に2隻の新造船発注方針を固めた。タンカー事業を担当する西島裕司執行役員は「原油輸送の社会的使命を果た…続き
(2024年1月1日) ▼取締役会長<THI会長>河野健二 ▼代表取締役社長<海運事業管掌、神原汽船社長、常石造船取締役>神原宏達 ▼代表取締役副社長<商社・エネルギー事業管…続き
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