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2005年5月31日
(7月1日) [東京本社] ▼取締役、総務・人事グループ長 上杉芳人(川崎汽船人事グループ長) ▼営業統括本部長 日野邦宏(東京本社、総務・人事グループ長) ▼カスタマーサ…続き
海洋政策財団、北極海航路の国際会議 海洋政策研究財団(シップ・アンド・オーシャン財団)は6月30日と7月1日の両日、「ホテル海洋」で北極海航路関係の国際会議を開催する。会議は「…続き
1〜4月の5大港、輸出堅調で5%増 税関の貿易速報によると、今年1〜4月累計の5大港貿易額(表参照)は前年同期比で輸出が5.0%、輸入が10.6%それぞれ増加した。輸 入増は原…続き
アーカー・ヤーズ、大型客船1隻を追加受注 アーカー・ヤーズは、ノルウェーのカラー・ラインから大型客船1隻を追加受注したと発表した。カーデッキを備えた旅客船としては世界最大級で、…続き
住友倉庫、増収増益、純利益29.4%増 住友倉庫の2005年3月期連結業績は、売上高が5.7%増 の989億9,200万円、営業利益が9.1%増の63億7,600万円、経常利…続き
日本通運、小名木川GL支店が東京西支店に 日本通運は6月1日付で、東京(統括)支店管内の小名木川グローバル・ロジスティクス支店( 江東区新砂)を小金井市に移転し、「東京西支店…続き
2005年5月30日
04年度の新造船受注高、前年実績を上回る9社で1.1兆円、隻数・総㌧では減少高額船の受注増、船価上昇など反映 造船9社の2004年度の新造船受注高は、合計で約1兆1,500億円とな…続き
ICS/ISF総会EUの国際海事への役割やCSRなど議論 国際海運会議所(ICS)と国際海運連盟(ISF)は22日〜24日にデンマーク・コペンハーゲンで年次総会を開催した。日本船主…続き
アーカー・ヤーズ 特殊作業船の受注増加、第2Q以降12隻 AHTSなど契約額約380億8,000万円に 欧州造船グループのアーカー・ヤーズが特殊作業船の受注を増加している。特に…続き
ラスガスⅢのLNG船調達 日本連合は大宇で5隻、現代で3隻を建造へ 船型は21万、ティーケイはサムスンで4隻 超大型LNG船12隻を対象としたカタールのラス・ラファン液化ガスⅢ…続き
旭タンカー、新役員体制 (6月28日) ▼代表取締役会長 立石信義 ▼代表取締役社長 菊間 邁 ▼代表取締役副社長 岩田 誠=新任 ▼常務取締役・総務部長委嘱 岡本 …続き
FEFC アジア発欧州・地中海向け、7月に値上げ実施 日本/欧州同盟(FEFC)は7月1日付で、アジア( 日本除く)から欧州・地中海向けの海上運賃を、20フィート型コンテナ1…続き
セイコーインスツル/富士物流資本・業務提携で最終合意 セイコーインスツル(SII)、エスアイアイ・ロジスティクス(本社=千葉県、山田八寿男、SLC)、TFロジスティクス(本社=東京…続き
玉井商船 05年3月期経常益、過去最高の9.4億円 玉井商船が27日発表した2005年3月期連結決算は、経常損益が黒字転換し、外 航部門が牽引役となって過去最高の9.4億円に…続き
商船三井 インドネシアのメダンに支店設立 商船三井のインドネシア現地法人「PT Mitsui O.S.K.Lines Indonesia( 本社=ジャカルタ)」は、スマトラ島…続き
九州運輸局 04年度の船舶建造実績が過去最高 建造量470万総㌧、受注残891万総㌧ 九州運輸局は2004年度の管内(九州および山口県西部)船舶建造実績をまとめた。それによると…続き
(6月29日) ▼取締役<三菱商事執行役員プラントプロジェクト本部長兼務> 小林 健=新任 ▼同<エンジニアリング(環境システム)担当> 水島徳康=新任 ▼同<管理担当> 内…続き
港湾施設の出入管理高度化CTでのノンストップゲートを推進来月以降、ITを活用し実証実験 国土交通省港湾局は25日に第3回港湾施設の出入管理の高度化に関する検討会を開催し、取りまとめ…続き
マコーリー・リサーチBDI軟化は季節的な要因 香港のマコーリー・リサーチはこのほど、ドライセクターに関するレポートをまとめた。春先からドライ市況の用船料指標であるバルチック海運指数…続き
矢部海事局長 新外航政策、遅くとも6月上旬の回答求む 国土交通省の矢部哲海事局長は27日の会見で、新外航海運政策施策案について「 来年度に向けて制度要求を行う場合の準備の都合…続き
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