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2005年11月9日
三井倉庫・第3Q、経常利益3.0%増 三井倉庫の2006年3月期中間連結業績は、売上高が3.7%増の480億7,300万円、営業利益が0.7%増の25億400万円、経常利益が3.0…続き
2005年11月8日
CESS 改革案と新名称がJECKUで承認 「造船関係専門委員会」に名称変更 5極造船首脳会議(JECKU)下部委員会のサブスタンダード船排除委員会(CESS)の改革案と新名称…続き
大韓通運國際物流の金本部長日本現法を大韓通運と来年共同設立仁川空港FTZに自社施設、3PL会社として地歩 大韓通運國際物流(KECI)の金星榮(キム・ソンヨン)営業本部長(写真)は…続き
トルコ船社ヤサのサバンジュ会長、本紙会見 欧米有数の総合船社へ、500万重量㌧目指す バルカーの大型化、タンカーの強化に注力 トルコ船社ヤサ・シッピング(Ya-sa Shipp…続き
地方港の港運規制緩和 港湾安定化協議会の枠組み検討、9日会合 国土交通省港湾局は「地区港湾安定化協議会設置のための中央検討会」を9日に開催する。2 004年3月に取りまとめら…続き
STXパンオーシャン 投入先未定でLNG船を追加発注へ 海外からの情報によると、韓国のSTXパンオーシャンが韓国ガス公社(KOGAS)向けLNG船1隻の建造に続き、投入先未定で…続き
ルイ・ドレイファスインドネシアにバルカー運航の新会社設立へ 外紙報道によると、フランスのルイ・ドレイファスがインドネシア船籍のバルカーを運航する新会社をインドネシアに設立する準備を…続き
三井造船船舶部門の通期営業益は5億円に外注費上昇が影響、期初見込みより20億円減 三井造船・船舶部門の2005年度連結営業利益は5億円となる見込みだ。期初には25億円の黒字を見込ん…続き
ECUジャパン、2年目は取扱量倍増へ月間LCL取扱量目標1万㌧をスピード達成北米向け開始、アジア向けも増便 世界最大規模のNVOCCグループ、ECUライン(Ecu Line N.V…続き
日本郵船 「国際海洋環境賞」受賞記念事業を立ち上げ 日本郵船は、今年5月の「トール・ヘイエルダール国際海洋環境賞」受賞を記念し、NYK・ヘ イエルダール記念事業の立ち上げを決…続き
IHIMU 上期受注高は大幅増の1,077億円 アイ・エイチ・アイマリンユナイテッド(IHIMU)の2005年度上期の単体業績は、売上高が前年同期比0.5%減の541億円、受注…続き
エフ・シー・シー ベトナムで二輪・四輪用クラッチ生産へ 生産部材、海外から一部調達の可能性も 二輪車用クラッチ世界トップのエフ・シー・シー(本社=静岡県)は来年8月から、ベトナ…続き
Jエナジーと三菱化学 コンデンセートを利用しナフサなどを生産 ジャパンエナジー(Jエナジー)、三菱化学、鹿島石油の3社は7日、Jエナジーと三菱の共同投資により輸入コンデンセート…続き
DNV並川氏、シップリサイクルでセミナー 日本計画研究所は12月21日、シップリサイクルをテーマにセミナーを開催する。演題は「強制力をもつ規定の骨格を打ち出したIMO(国際海事…続き
安田倉庫/中央倉庫 物流拠点相互利用などで業務提携 中国はじめ海外展開でも協力 安田倉庫(本社=東京都)と中央倉庫(同=京都市)は7日、物流事業で業務提携すると発表した。新規物…続き
カワサキプレシジョンマシナリ 韓国・宜寧郡に舶用舵取機の新工場を建設 本社工場に次ぐ第2の舶用生産拠点 川崎重工グループのカワサキプレシジョンマシナリ(KPM、本社=神戸市)は…続き
社会貢献支援財団、日本財団賞など発表 社会貢献支援財団(猪熊葉子会長)は16日、都内で2005年度社会貢献者の表彰式を行う。表彰は日本財団の支援を受けて行われる。 2005年…続き
名古屋港第7貯木場埋立地分譲 伊勢湾海運4.6ha、上組2.6ha取得へ 7社16.1ha、処分率は5割超える 名古屋港弥富埠頭・第7貯木場埋立地分譲(約29.8ha)で、新た…続き
現代重工、中国に造船R&Dセンター設立 韓国の 現代重工業は中国の上海と北京に研究開発センターを建設する計画で、2006年に1,400万㌦を投資する。同国の中央日報によると、現…続き
グリーン経営認証、旅客船事業で初の登録 交通エコロジー・モビリティ財団は7日、10月にグリーン経営認証登録された運輸事業者を発表した。瀬戸内海汽船が旅客船事業で初の認証を取得し…続き
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