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該当記事:190,557件(15001~15020件表示)

2023年7月27日

ワンハイラインズ、9600万ドルの船舶融資契約を締結、持続可能性連動型

 ワンハイラインズは20日、スタンダードチャータード銀行と30億台湾ドル(約9600万ドル)の船舶融資契約を締結したと発表した。融資期間は10年。持続可能性目標に対するパフォーマン続き

2023年7月27日

新日本海洋社、“魁”が最後のLNG燃料補給、アンモニア燃料船へ改造前に

 日本郵船は26日、同社グループの新日本海洋社が東京湾内で運航するLNG燃料タグボート“魁”が25日にLNG燃料船としては最後となる燃料補給を横浜新港埠頭で実施したと発表した。同船続き

2023年7月27日

招商局重工、自動車船の受注残が26隻に拡大、受注実績が世界トップ級に

 中国の招商局工業グループの招商局重工(江蘇)はこのほど、ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズ向けの9100台積み自動車船4隻を受注し、同社の海門基地の自動車船の受注続き

2023年7月27日

5月の内航オペ輸送実績、貨物船横ばい、油送船2%減

 日本内航海運組合総連合会(内航総連)がまとめた主要内航元請オペレーター58社の5月の輸送実績は、乾貨物を輸送する貨物船(39社)が前年同月比横ばいの1524万8000トンで、前月続き

2023年7月27日

日中コンテナ荷動き、5月は8%減の236万トン、海事センター調べ

 日本海事センターが25日発表した、5月の日本/中国間のコンテナ荷動きは前年同月比8.0%減の235万6183トンだった。内訳は日本から中国への輸出が10.2%減の61万1130ト続き

2023年7月27日

NK、「ClassNK技報」第7号を発行

 日本海事協会(NK)は26日、技術広報誌「ClassNK技報」の最新号を発行したと発表した。コンテナ船の安全運航への取り組みなどを紹介している。  NKの技術活動や研究成果など続き

2023年7月27日

日本/欧米間コンテナ荷動き、今年は前年比で減少傾向

 日本と欧州・米国間のコンテナ荷動きは、前年と比べて減少傾向で推移している。日本海事センターが25日に発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づ続き

2023年7月27日

INPEX、合成メタン製造・輸出へ共同調査、マスダール社と

 INPEXはこのほど、アラブ首長国連邦(UAE)の再生可能エネルギー会社マスダール社とグリーン水素とCO2を用いたe−メタン製造事業の実現に向けた共同調査に関する契約を締結したと続き

2023年7月27日

アジア域内コンテナ荷動き、5月は4%減の432万TEU、海事センター調べ

 日本海事センターが25日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく5月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比4.1%減の432続き

2023年7月27日

長距離フェリー6月輸送実績、旅客22%増

 日本長距離フェリー協会がまとめた6月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比22%増の17万1405人、乗用車が12%増の6万5633台、トラックが横ばいの10万5684台と続き

2023年7月27日

HMM、自社船99%がA~D評価、IMOのCIIで

 韓国船社HMMは25日、韓国船級協会(KR)の検証による結果として、自社船の99%が現時点でIMO(国際海事機関)による燃費実績格付け制度(CII)でA~D評価にあると発表した。続き

2023年7月27日

中国運輸局、フォトコンテスト作品決まる

 国土交通省中国運輸局は、「中国地方の船のある風景フォトコンテスト」の入賞作品を明らかにした。中国運輸局長賞は渡部孝明さんの「また会う日まで」が受賞した。同コンテストは今回で3回目続き

2023年7月27日

米国発アジア向けコンテナ荷動き、4月は0.1%増の48万TEU、海事センター調べ

 日本海事センターが25日発表した、4月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動きは前年同月比0.1%増の48万4862TEUだった。微増ではあるものの、6カ月連続でプラス続き

2023年7月27日

日本郵船、ESG投資指数に21年連続選定

 日本郵船はESG投資指数「FTSE4Good Index Series」に21年連続で選定された。また、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用するESG投資指数「FTS続き

2023年7月27日

東ソー物流グループ、高校生の内航船見学会無料

 東ソー物流グループのコーウン・マリン(山口県周南市)は20・21日、山口県立大津緑洋高校の生徒を対象に内航船の船内見学会を開催した。3年生14人と教職員3人が参加し、内航船の労働続き

2023年7月27日

米マトソン、純利益7900万ドル前後見込む、米中航路で需要増

 米国船社マトソンは20日、2023年第2四半期(4~6月)の業績見通しを発表した。純利益が7630万~8150万ドル、連結営業利益が9150万~9750万ドルとなった。海運事業に続き

2023年7月27日

川崎港で外航船見学会開催

 川崎市は25日、海の月間を記念するイベントとして、川崎港で「川崎港を見てみよう!外航船見学会」を開催した。日本郵船が協力した。川崎市宮前区の小学1年生から6年生までの児童30人が続き

2023年7月27日

【青灯】写真が伝える内航船

◆全日本内航船員の会(松見準事務局長)は、内航船員が船上で撮影した写真を展示する「海から届ける写真展」を東京スカイツリーの近くの銭湯「大黒湯」で開催している。同会が推進する7月15続き

2023年7月26日

<内航NEXT>《連載》今治内航船主若手経営者座談会⑤、エンジン核のグループ化など連携無料

  ■座談会出席者(社名五十音順、カッコ内は所属地区) 浅川汽船・宮政彰社長(今治)、朝日海運・三宅恭介取締役(波方)、東汽船・越智崇社長(今治)、井村汽船・井村省吾続き

2023年7月26日

鉄道・運輸機構、“SIM-SHIP 1”動画公開

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は18日、船舶共有建造制度を使って山中造船で建造された國喜商船の499総トン型貨物船“國喜68”の竣工命名式など続き