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2005年10月4日
ゴールデン・オーシャン ケープ２隻を新造買船、１隻5,900万㌦ ジョン・フレドリクセン氏率いるバルク船社、ゴールデン・オーシャン・グループ・リミテッド（ＧＯＧＬ）は９月30日…続き
マウア・ジュロン 国内向け2,600ＴＥＵ型コンテナ船受注 マーケット・レポートによると、ブラジルのマウア・ジュロンはこのほど、独船主ハンブルク・シュド・グループのアリアンサか…続き
村上秀造船 コンテナ船の建造メニューを大型化 船台拡張を機に1,100ＴＥＵ型に進出 村上秀造船（本社＝愛媛県今治市伯方町、村上啓二社長）が1,100ＴＥＵ級のフィーダー・コン…続き
ケイラインジャパン主要港の輸入ＮＡＣＣＳ業務、大井で管理 ケイラインジャパンは３日、名古屋（中京地区）の輸入ＮＡＣＣＳ業務を大井トラフィックセンターで担当することになったと発表した…続き
サンオーシャン中国船主と定期用船契約 総合物流会社のサンオーシャンは浙江省・舟山（中国）の船主から3,800重量㌧１隻を定期用船する。用船期間は１年間。 同船は2003年竣工のシン…続き
豪州船舶管理ＡＳＰグループ日本法人と四国支店を３日付で開設より密着した顧客サービスを展開 豪州の船舶管理大手ＡＳＰシップマネージメント・グループは３日付で日本法人「ＡＳＰシップマネ…続き
（９月30日） ▼会社復帰 日下部敏（嘱託・課長、海務部勤務）
（９月16日） [鉄構・物流事業本部] ▼物流エンジニアリング部長 浦崎 厳（鉄構・物流事業本部物流エンジニアリング部主管） （10月１日） [大分事業所] ▼資材部長 …続き
日本郵船セレス・パラゴンターミナル オペレーション開始記念セレモニー開催 石田副社長、「北欧州のゲートウェーに」 日本郵船は９月30日、アムステルダム市・港湾局と共同でオランダ…続き
外航日本人海技者確保・育成 次回協議会に検討枠組みを報告 日本船主協会と全日本海員組合は９月30日、「船員・船籍問題労使協議会」の第２回作業委員会を開催した。２回目の会合では、…続き
三光汽船 04年竣工のケープ１隻を長期用船 三光汽船はこのほど、2004年に竣工したケープサイズ・バルカー（18万重量㌧型）１ 隻を長期用船することを決めた。引き渡しは200…続き
海上技術安全研究所 北大、九大と共同研究契約 独立行政法人 海上技術安全研究所（海技研、東京・三鷹市）は３日、北 海道大学および九州大学と共同研究契約を締結した。今年度から設け…続き
ＬＰＧ備蓄基地 長崎県・福島基地が完成、20万㌧を備蓄 国内２番目のＬＰガス国家備蓄基地となる福島基地（長崎県）が今月11日に完成する。備蓄計画を指揮する石油天然ガス・金属鉱物…続き
川崎航空サービス、ホーチミンシティに事務所開設へ 川崎航空サービスは、ベトナム・ホ ーチミンシティに駐在員事務所を設置する手続きを進めている。事務所設置が正式決定すれば、日本…続き
今治・丸亀、郵船向け自動車船“E・Leader”完工 今治造船は３日、丸亀事業本部（香川県丸亀市）で日本郵船向けの6,500台積みＰＣＴＣ“ Equuleus Leader”…続き
“第三新生丸”転覆事件、衝突相手船を特定 北海道・根室市沖で発生した漁船“第三新生丸”の転覆海難事件で、海上保安庁は３日、イスラエル籍のコンテナ船“Zim Asia”（４万1,…続き
（10月１日） ▼海上・船長 石井 実（出向・燃料炭グループ付東北電力＜能代＞・船長） ▼出向・燃料炭グループ付東北電力＜能代＞・船長 大原康典（海上・船長） ▼出向・技術グ…続き
（10月１日） ▼内部監査室マネージャー 中川信行（出向・商船三井テクノトレード） ▼陸上勤務、船舶部スーパーバイジンググループマネージャー 檀上正巳（機関長) ▼技術部調査…続き
カーニバル、11万㌧客船を伊造船に発注 カーニバル・コーポレーション＆plcは、11万2,000総㌧型客船１隻の発注契約をイタリアのフィンカンチェリ造船と結んだ。１日発表した。20…続き
九州船員地労委、八興運輸問題で命令書交付 九州船員地方労働委員会（後藤勝喜会長）は９月30日、全日本海員組合と八興運輸（本社＝宮崎県日向市）の間で争われている不当労働行為問題で、海…続き
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