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2005年10月20日
流通業務総合効率化事業基本方針を策定、計画認定を実施 国土交通省と経済産業省は今月1日に施行された「流通業務の総合化および効率化の促進に関する法律」の規定に基き、流通業務総合効率化…続き
サノヤス・ヒシノ明昌水島製造所若手技能職の人材育成に本格着手へパナマックス主体に手持ち35隻確保 サノヤス・ヒシノ明昌の水島製造所(岡山県倉敷市)で、パナマックス・バルカー換算で年…続き
米UP鉄道、輸送能力強化を推進仕向地ごとに専用列車編成、積み替え回数を削減設備投資に28億㌦、路線を850マイル延長 来日した米国ユニオンパシフィック鉄道(UP)のジョン・E・ケイ…続き
売上1,000億円、150隻体制を前倒し実現へ 三光汽船、今後の新造はボックス船が中心 南アで拠点設置へ、中国、インドも検討 三光汽船の松井毅社長(写真)は、当初は2010年…続き
LNG船 商業ベースで初のSTSが年内に具体化 エクセルレイトが船上再ガス化船を利用 LNG船で初の商業的なシップ・ツー・シップ(STS)が年内に行われるようだ。外紙報道による…続き
(10月20日) ▼港湾局総務課長補佐 杉山忠継(関東地方整備局港湾空港部港湾空港情報管理官)
MSC欧州域内の自営フィーダーサービス増強バルト海沿岸、英国寄港の2ループ新設 MSCは18日、欧州域内の自営フィーダーサービスの増強を図ったと発表した。現行の週4便体制からバルト…続き
台湾CSBC新造船受注残82隻、09年7月まで確保 台湾の中国造船公司(CSBC)は、商船52隻、艦艇30隻、合計82隻の新造船受注残により2009年7月までの仕事量を確保した。同…続き
海運集会所、住田海事奨励賞に「日本の国境」 日本海運集会所はこのほど、2005年度住田海事奨励賞に山田吉彦氏(日本財団広報グループ広報チームリーダー)の「日本の国境」(新潮新書…続き
VLCCの北米寄港川崎汽船が再開、邦船大手3社が揃い踏み 川崎汽船がエクソンモービルとのVLCCを対象とした長期契約で米国配船を再開することで、邦船大手3社がVLCCの北米寄港で揃…続き
船長協会、秋田県の小学校で講演会 日本船長協会は11月28日、「船長、子供たちに海と船を語る」と 題して秋田県鹿角市立花輪小学校で講演会を開催する。講師は船長協会技術顧問の池…続き
東日本造船技能研修センター 検討会が発足、来年4月開講目指す 関東地区の造船所で技能研修の取り組みが始まる。「東日本造船技能研修センター(仮称)立ち上げに向けての検討会」(座長…続き
飯野海運新造VLCCを新日石グループに長期貸船IHIMUで2006年8月竣工の300型 飯野海運は19日、新造VLCCを新日本石油グループに長期貸船すると発表した。アイ・エイチ・ア…続き
日中コンテナトレード8月は22万7,256TEU・0.6%増 SCAGA(海運同盟事務局)がまとめた今年8月の日中間コンテナ輸送実績は、往航(日本発中国向けローカル)が前年同月比9…続き
マースク シーランド/MSC来年2月にアジア/豪州航路を改編・拡張華南・台湾/豪州サービスを新設 マースク シーランドとMSCは来年2月、協調配船で運航しているアジア/豪州サービス…続き
近海船 鋼材輸送船社、復荷の確保が課題に 鋼材輸送を中心に運航している近海船社の船隊整備で、復荷の確保が課題として浮上している。用船市況の変動による影響を抑えるため、自社船・期…続き
TSL就航問題 「実現は非常に困難」と都が見解 支援の限界超え、国との協議難航 次世代高速船テクノ・スーパー・ライナー(TSL)の小笠原航路投入について、東京都は18日の都議会…続き
神戸港が広島セミナー 基幹航路船接続、釜山港と経費変わらず 神戸港進出の冷食配送会社が優位性強調 神戸港は18日、広島県内の荷主企業を対象に広島セミナーを開催した。コンテナ物流…続き
韓進重工LNG船事業拡大を検討、年間10隻体制へ 韓国ガス公社向け商談でLNG船建造への再参入を果たした韓進重工が、LNG船建造能力の大幅増強を検討している。将来的にLNG船を年間…続き
STXパンオーシャン 海運中心に中国事業強化、売上高25億㌦へ 自動車船、タンカーでも新規市場開拓 STXパンオーシャンが中国での海運事業を強化する方針を打ち出した。17日に開…続き
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