日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,301件(149361~149380件表示)
2005年10月25日
氷海船の統一構造規則「URI」を開発IACS、年内に3章からなる規則完成目指す砕氷船含むクラス分類「ポラー・コード」発効へ 国際船級協会連合(IACS)は、氷に覆われた極域を航行す…続き
油濁補償の負担割合見直し問題 条約改正は実施せず、IOPCF総会で決定 改正推進と反対で意見は二分のまま 先週開催された国際油濁補償基金(IOPCF)の総会で、油濁補償制度の見…続き
国内2工場の事業体質強化に本格着手 川崎造船・谷口社長、独自路線を志向 商船部門の建造能力向上で柔軟性確保 今月1日に設立3年を迎えた 川崎造船が、造船事業の体質強化を加速させ…続き
日鉱金属向け鉱硫兼用船の代替建造決める 日本マリン、08年竣工で52型に大型化 ベトナムで8,700DWT型近海船も新造整備 日本マリン(本社=東京都港区、小林伸行社長)は、日…続き
エネ庁の近藤資源燃料部長が講演 産油国も高騰望まず、価格落ち着きへ 一段の高騰予測否定、米国も省エネ 「高騰している石油価格は今後、落ち着く方向にいく。産油国側も価格高騰を歓迎…続き
電子タグ実証実験 中国輸入や米国輸出など4レーンで実施 コンテナ物流の電子タグ活用・推進会議 官民で構成する「国際コンテナ物流の電子タグ実証実験推進会議」の第1回会合が24日開…続き
ガードP&I、日本支店代表者交代 ガードP&Iの日本支店、ガードP&Iジャパンアンドファーイーストの代表を務めてきた毛利東洋雄氏がこのほど退任し、新代表に寺町秀雄氏が就任した。…続き
川崎造船坂出のモス式LNG船建造能力を増強神戸は商船部門で年5.5隻に生産拡大 川崎造船は別項のとおり、国内2工場の事業強化策を推進している。具体的には、坂出工場(香川県坂出市)で…続き
グリーン物流補助金 13件に総額2億7,000万円、第1次交付決定 国土交通省は今年度の物流効率化推進事業費補助金の第1次交付を決定した。こ のほどグリーン物流パートナーシッ…続き
インド財閥リライアンス11億㌦の大型投資でタンカー25隻購入 インドの財閥リライアンス・グループの石油化学部門リライアンス・インダストリーズは大規模な船舶投資を進めている。海外から…続き
カタールガスⅡ 大宇/サムスンで各3隻の建造が有力に カタール液化ガスⅡ(カタールガスⅡ)Bトレイン向けのLNG船新造調達商談で、建造造船所は韓国の 大宇造船海洋とサムスン重工…続き
神戸市も“スパ中”メガオペ会社申請で縦覧 神戸市は、神戸メガコンテナターミナル会社からあった特定コンテナ埠頭(スーパー中枢港湾ターミナル)の運営事業認定の申請に伴い、公告縦覧を始め…続き
MR型プロダクト船 星港/南太平洋でWS600超相次ぐ MR船型を中心に、プロダクト船市況が高騰を続けている。スエズ以東でみると、シンガポール/上海のMR(3万㌧積み)がWS5…続き
TSL就航問題TSWが用船契約の有効性訴え東京地裁に提訴 次世代高速船テクノ・スーパー・ライナー(TSL)について、保有管理会社のテクノ・シーウェイズ(TSW)は20日、「小笠原海…続き
三井造船 中間期業績を上方修正、子会社好調 三井造船は24日、2005年9月中間期の業績予想を修正した。子 会社の上期決算が予想以上の業績になったことから、連結経常損益と連結…続き
海洋政策研究財団、「海の健康診断」シンポ 海洋政策研究財団は11月に国内3会場で「海の健康診断」シンポジウムを開催する。昨年8月に全国88カ所の閉鎖性海湾を対象に実施した調査結…続き
海洋政策研究財団、11月に海洋フォーラム 海洋政策研究財団(シップ・アンド・オーシャン財団)は11月10日、第30回「海洋フォーラム」を開催する。テーマは「地底・海底の共有天然…続き
鎮江中船プロペラ、生産で新記録 中国の鎮江中船瓦錫蘭螺旋(鎮江中船プロペラ)はこのほど、生産面で新記録を達成した。直径7.2mと5.7mのプロペラを同時に鋳込むことに成功したも…続き
韓国、初の南極観測船を整備へ 韓国海洋水産部は18日、同国初の南極観測船の整備計画を明らかにした。来月末にも設計を完了し、来年から建造を開始する。 整備するのは砕氷型の6,0…続き
ポッド推進フォーラムを船上で開催 日本船舶海洋工学会関西支部主催のポッド推進フォーラムが21日、新日本海フェリーの“あかしあ”の船上で開催された。“あかしあ”の同型姉妹船“はまなす…続き
大
中