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2023年10月26日
船舶用バルブなどを手掛ける松尾バルブ工業(滋賀県彦根市)は、地元の小学生を対象とした工場見学を実施している。10月には市内2小学校の3年生計49人を受け入れて、実際の加工や組立作…続き
日本海事センターが24日発表した、2023年8月の日本/中国間のコンテナ荷動きは前年同月比12.9%減の223万7274トンだった。内訳は日本から中国への輸出が10.5%減の60…続き
商船三井は25日、ドイツのハイツージェン・ドイツ社(Hy2gen Deutschland)とeメタノール利用の共同検討に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。ハイツージェンが…続き
韓国のハンファオーシャン(旧大宇造船海洋)が25日発表した2023年1〜9月期の連結税引前損益は1252億ウォン(140億円)の赤字だった。採算性が回復しており、前年同期の1兆3…続き
アジアの海事工学関係の学会・協会が参画するアジア海事工学会(Pan Asian Association of Maritime Engineering Societies=PAA…続き
国土交通省は現地時間20日、米カリフォルニア州ロサンゼルスで、同州運輸省と「港湾の脱炭素化・グリーン海運回廊シンポジウム」を開催した。日本とカリフォルニア州の港湾の脱炭素化と日米…続き
商船三井テクノトレードとMOTENA-Sea(モテナシー)社、赤間神宮、亀山八幡宮、和布刈神社の5者は、2024年4月より営業開始予定の水素とバイオ燃料を利用したハイブリッド型先…続き
下関市と下関港湾協会は20日、都内で「下関港東京セミナー」を開催した。新港地区にある沖合の人工島「長州出島」では、今年9月にクルーズバースの供用が開始。貨物と客船の動線が分離した…続き
国際エネルギー機関(IEA)は24日に公表した「世界エネルギー見通し2023」の中で、クリーンエネルギー技術の普及が加速することなどで石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料需要は20…続き
韓国のHD現代重工ら韓国企業が、LNG燃料船の建造時に発生する蒸発ガス(BOG)を回収・再利用する技術を共同で開発する。2026年までに、試運転時などに発生するBOGを回収し、造…続き
苫小牧埠頭と日揮ホールディングスの国内EPC事業会社の日揮、エネコートテクノロジーズの3社は23日、苫小牧ふ頭の物流施設でエネコートテクノロジーズが開発した次世代太陽電池「ペロブ…続き
米国船級協会(ABS)はこのほど、グリーン・エネルギー転換に関する海運業界の最新調査をまとめたレポート「ABS Outlook」の第5弾を発行したと発表した。グリーンエネルギーへ…続き
飯野海運は25日、同社が保有する日比谷フォートタワーが令和5年度「港区みどりの街づくり賞」を受賞したと発表した。 同賞は、環境への配慮と優れた緑化計画を行い、その緑地を維持し…続き
新来島サノヤス造船は、中型バルカーを軸とした新造船事業に加えて、修繕船事業、舶用ガスタンク事業を手掛けている。従来から実績の多かったLPG船用カーゴタンクに加えて、現在は新来島ど…続き
保険ブローカーのマーシュブローカージャパンは24日、都内で海運業界向けセミナーを開催した。マーシュの3人の担当者が講演したほか、P&Iクラブの担当者が参加したパネルディスカッショ…続き
◆はるか昔、江戸時代の日本は、「サステナブル社会」を実現していたらしい。当時の日本は鎖国をしており、資源の出入りがなかったため、生活物資やエネルギーの全てを国内で賄う必要があったそ…続き
2023年10月25日
日本造船技術センター(SRC)は11月16日に、広島県広島市で技術セミナーを開催する。 セミナーでは国土交通省海事局が、海事政策として国際海運分野からの温室効果ガス(GHG)…続き
英国市場の先週末20日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーとタンカーの全船型が2週ぶりに上昇した。バルカーはパナマックスが2週ぶりに反発したほか、ケープサイズ/ハンディサイ…続き
神戸海運貨物取扱業組合が定時総会を開催した。総会後の懇親会は昨年着席式だったが、今年は立食でコロナ禍前と同じ形に戻った。中締めのあいさつに立った後藤博史副理事長は、「神戸港の課題は…続き
神原汽船は24日、豊田通商とともにバイオ燃料を船舶燃料として採用検討するための実証試験を同社のコンテナ船で行ったと発表した。 8月と10月に広島県福山港で豊田通商からバイオ燃…続き
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