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2005年8月23日
広州広船国際 中間期は増収増益、利益が倍増 中国の広州広船国際造船(GSI)が19日発表した2005年6月中間期(1〜6月)連結決算は、売上高が前年同期比9.1%増の11億8,…続き
エクスマール 圧力式小型LPG船部門から完全撤退か ガス船大手エクスマールが3,000〜5,000立方㍍級の圧力式小型LPG船部門からの完全撤退を検討しているようだ。先日、保有…続き
240TEU型船、来年5月までに4隻体制へ井本商運、4隻目は大旺造機で社船建造7月は最高の2.4万TEU、燃油高騰を懸念 積極的に内航フィーダー船隊の整備に取り組む井本商運(本社=…続き
04年度は微減の586億円、内航船減少が影響 船舶保険料収入、今後は新造ラッシュで増加も 市場縮小に変化か、高船価船の竣工も後押し 日本損害保険協会によると、2004年度の船舶…続き
配乗要件・海技者問題 来月上旬から検討開始、国交省は検討会設置 来月上旬から日本籍船の日本人配乗要件、日本人海技者の確保・育成問題に関する検討が本格的にスタートする。国土交通省…続き
ケイラインジャパン、組織変更 (9月1日) ▼東京本社カスタマーサービスグループに「輸出デスクチーム」を設け、本社営業グループ内の顧客対応関係業務の一部を同チームに移管する。輸出…続き
(9月1日) ▼東京本社カスタマーサービスグループ輸出デスクチーム長兼輸入デスクチーム長 澤村 聡(東京本社カスタマーサービスグループ輸入デスクチーム長兼運航管理チーム長)
ケープサイズ市況 3万㌦台を回復、今後も強含みで推移 ケープサイズ・バルカー市況が続伸し、太平洋ラウンドのトリップ用船料が日建て3万㌦台を回復した。本格回復は10月以降との見方…続き
船舶戦争保険除外水域 ASF、マラッカ海峡指定で懸念表明 英国・ロンドン保険者の戦争保険協議機関であるJWC(Joint War Committee)がマラッカ海峡を船舶戦争保…続き
新造船マーケット4,000TEU級の新造船価、7,500万㌦前後に 関係筋によると、4,000〜4,500TEU級のパナマックス型コンテナ船の新造船価水準は現在、7,200万〜7,…続き
TUIグループ、CPシップスを買収へハパックと合わせ世界第5位の運航船社に1株当たり21.5米㌦、17億ユーロで買収提案 ハパックロイドとCPシップスが年内にも統合される見通しとな…続き
メルカトール・トランスポート・グループ物流インフラ開発のコンサルティングサービス提供日系物流企業の海外展開、港湾利用促進を支援 港湾を中心に、海上や鉄道輸送など物流インフラ開発のコ…続き
船中労、26日に総会 船員中央労働委員会は26日に第722回総会を開催し、船員派遣事業の許可に関する答申案、許可に関する諮問などを審議する。
商船三井 91年竣工のLRⅠ型1隻を売船 商船三井はこのほど、6万5,536重量㌧型“Challenge Express”( 1991年建造、名村造船所、ダブルサイド)を売船…続き
(8月21日) ▼海上・船長 大原智喜(自動車船グループ、船長)
アーカー、PSV2隻受注 ノルウェーの造船グループ、アーカー・ヤーズは、アイランド・オフショアとオリンピック・シッピングから、それぞれプラットフォーム・サプライ船(PSV)1隻を受…続き
アイツェン・グループ 05年上期純利益は15%増の2,800万㌦ アイツェン・グループの2005年上半期業績は、売上高が25.6%増の2億6,550万㌦、EBITDA(税・金利…続き
東京MOU、9月〜11月に集中査察 ポートステートコントロール(PSC)の地域内協力組織である東京MOUは9月1日から11月30日の間、CIC(集中査察キャンペーン)を実施する…続き
日本計画研究所、住友商事のベトナムセミナー 日本計画研究所は9月26日、住友商事海外工業団地部長の山口肇氏を講師に招き、第8546回セミナーを開催する。演題は「海外工業団地か…続き
“スパ中”指定6港と内航総連 内航輸送活性化で国交省に政策要望 石油石炭税減免や船舶大型化促進策など スーパー中枢港湾の指定6港(東京、横浜、名古屋、四日市、大阪、神戸)と日本…続き
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