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2005年9月2日
7月の輸出船引き合い、合計20件と低迷 造船大手6社状況、中東向けタンカー中心 夏季休暇で欧州向けが沈静化 国内の造船大手6社に寄せられた2005年7月の輸出船引き合い件数は合…続き
プロロジス/GICリアルエステート日本で第2号ファンドを組成、投資総額30億㌦ プロロジスとGICリアルエステート(シンガポール政府不動産公社、GIC RE)は1日、日本での第2号…続き
商船三井 ウラジオストックに船員教育拠点を開設 海事大学と提携、ロシア人配乗隻数増加へ 商船三井はロシア人船員の積極的な活用を図っていく。ウラジオストックのマリタイム・ステー…続き
カナリア諸島出し商談、7年ぶりに100㌣超 前年比15%増、冷凍船市況の回復鮮明に スポットも高水準、一層の市況改善に期待 今シーズンのカナリア諸島出し欧州向けの青果物輸送商談…続き
国土交通省 SES普及支援など建造促進策を提示 内航船代替建造促進懇が初会合 国土交通省は8月31日、内航海運業で船舶建造が進まない現状を分析するとともに、老朽船舶から新造船舶…続き
川汽、ヤンミン、韓進がターミナル運営会社設立 アントワープ港で新CTのバース優先使用権を獲得 PSAと共同出資、欧州主要港のキャパ不足に先手 川崎汽船、ヤンミン、韓進海運の3…続き
澁澤倉庫、機構改革 (9月1日) ▼ロジスティクス営業本部の中国・アジア室の権限と責任を明確にするため、同室を中国・アジア部に改組する。
船・機長配乗要件見直し 海事局が検討会設置、9日に初会合 国土交通省海事局は第1回「船・機長配乗要件の見直し等に関する検討会」を9日に開催する。 日本船主協会と 全日本海員組…続き
近海船1隻を新造、将来的に10隻体制へ サンオーシャン、自社船保有も検討 近海船事業を拡大、上海に現地法人設立 総合物流会社のサンオーシャン(本社=大阪市)が外航の近海船事業の…続き
WTSA 西航貨物対象に内陸燃料費サーチャージ課徴 10月1日開始、長距離トラック・鉄道は158㌦ WTSA(北米西航安定化協定)は北米西航貨物を対象に、10月1日から内陸燃料…続き
(10月1日) ▼法務グループチーム長 櫻田 均(企画グループ調査役) ▼調査グループ調査役 矢野和博(人事グループ) ▼モスクワ在勤首席在勤 櫻井幸男(フリート管理グループ…続き
(9月1日) ▼陸上勤務・自動車船部統括・海技グループマネージャー 舘山広利(船長) ▼海上勤務 守屋貴之(自動車船部統括・海技グループマネージャー) (9月15日) ▼陸…続き
ヤンミン 上半期、税引き後利益は19%増の約162億円 ヤンミン・マリン・トランスポートの今年上半期(1〜6月)業績は、売上高が前年同期比12%増の395億8,000万台湾㌦(…続き
ナイジェリアLNG ガス漏れ事故が発生、LNG生産量が減少 ナイジェリアのLNG生産・販売会社であるナイジェリアLNG(NLNG)は、先月末にLNG液化プラントへ天然ガスを供給…続き
ナカシマプロペラ玉島工場竣工、きょう落成式 ナカシマプロペラ(本社=岡山市上道北方、中島基善社長)は、岡山県倉敷市に建設していた玉島工場が完成し、きょう2日に落成式を行う。今後、最…続き
旅客船事故原因分析検討会、中間まとめ公表 国土交通省海事局長の私的懇談会である旅客船事故原因分析検討会はこのほど中間取りまとめを行い、公 表した。 現在、熟練船員の大量退職…続き
(9月1日) ▼ロジスティクス営業本部中国・アジア部長 古賀保馬(同中国・アジア室長)
POSCO リオ・ティントと鉄鉱石で10年の売買契約 韓国の鉄鋼最大手POSCOが鉄鋼原料の安定調達を進めている。同社によると、資源大手リオ・ティント・グループのハマスレー・ア…続き
センワマリタイムエージェンシー 9船社代理店業と物流業務を継承 泉和海運の事業を10月1日付で継承し新スタートを切る、住友倉庫の全額出資会社センワマリタイムエージェンシーは、約…続き
「都民の日」に親子で行く東京湾見学ツアー 東京都港湾局は、10月1日の「都民の日」に臨海まち開き10周年記念として、親子で行く東京港見学ツアーを開催する。首都圏の暮らしを支える…続き
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