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2005年11月22日
赤阪鐵工所・中間決算、増収増益 赤阪鐵工所の2006年3月期中間決算(連結)は、新 造船建造量の増加と大型修理工事の増加から、売上高が前年同期比9.5%増、経常利益が329.…続き
(12月1日) ▼代表取締役専務・総務部担当兼資材部担当兼橋梁鉄構事業部担当 高田浩一(代表取締役専務・総務部担当兼資材部担当)
神戸港から古民家が初めて台湾に輸出 神戸港から古民家が初めて台湾に向けて輸出される。輸出者はMACHI-COMMUNICATIONで、神戸と台湾の地震の被災者同士の交流から、1…続き
ニッキ 米国で気化器生産、日本からの製品輸送減少 一部部品と工場設備の一部は日本から供給 気化器大手のニッキ(本社=神奈川県厚木市)は、米国企業と合弁生販会社をアラバマ州オーバ…続き
トーム アイスクラスの51型PC2隻発注 マーケットレポートによると、デンマーク船社トームは広州広船国際(GSI)に5万1,800重量㌧型プロダクト船2隻を発注したもよう。竣工…続き
(12月1日) ▼橋梁鉄構事業部長兼橋梁鉄構営業部長兼橋梁鉄構工事部長 堀部昌博(橋梁鉄構事業部長兼橋梁鉄構工事部長) ▼総務部部長 辻井之雄(橋梁鉄構事業部橋梁鉄構営業部長)
サノヤス、75型バルカーを竣工 サノヤス・ヒシノ明昌は22日、水島製造所で建造中の7万5,409重量㌧型バルカー“Kavo Alkyon”(1231番船)の命名・引渡式を行う。…続き
エナジーサポート 上海で配電機器生産、日本向けに輸出 一部生産部材は名古屋港から供給 日本ガイシ系の電力会社向け配電機器メーカーのエナジーサポート(本社=愛知県犬山市)は、来年…続き
イタリア船主モティア環境配慮の新型PCが順次竣工 イタリア船主モティアは、STX造船で建造中の2万9,000重量㌧型プロダクト船4隻シリーズの第3船“Elisa”の引き渡しを受けた…続き
スタークルーズ、東地中海へ進出 マレーシアに本社を置くスタークルーズが来年夏、東地中海へ進出する。投入するのは現在ムンバイ起点でインドに就航中の“スーパースター・リブラ”(4万2,…続き
海技研、流出油モニタリング用の装置を開発 海上技術安全研究所(海技研)は18日、海洋流出油をモニタリングするための新装置を開発したと発表した。ヘリコプター搭載型のレーザーリモー…続き
ハパックロイド 世界最大級“Kyoto Express”の命名式 ハパックロイドは18日、世界最大級の8,750TEU型コンテナ船“Kyoto Express”の命名式を横浜港…続き
DCL日本、本社移転・社名変更 ダイレクト・コンテナー・ライン日本は12月1日付で、「ヴァンガード・ロジスティクス・サーヴィセス日本」に社名変更する。OTSロジスティクス・グル…続き
ハパックロイド・CPシップス豪・NZ/東南ア/欧州間で新サービス開設2,000〜2,500TEU型12隻投入、来年2月から ハパックロイドとCPシップスは、豪州・ニュージーランドと…続き
カナダ・バンクーバー港 1〜10月のコンテナ取扱量146万TEU カナダ・バンクーバー港が今年1〜10月に取り扱ったコンテナ貨物(空コンテナ含む)は、前年同期比6%増の146万…続き
グリーン物流・第2次補助金交付 大船渡市/釜石市間静脈物流の海上シフト 国土交通省は21日付でグリーン物流パートナーシップ会議で推薦されたモデル事業に対する補助金の第2次交付…続き
内外トランスライン 12月からNY向け全海上輸送便開始 東京積み、カラチ直行便も 内外トランスラインは、12月から東京港積みの海上混載輸送サービスを相次ぎ強化する。ニューヨーク…続き
小名浜港 12月にくん蒸上屋が供用開始、助成制度を導入 福島県の小名浜港は12月、くん蒸上屋を供用開始する。これに合わせて助成制度を導入する。同港の昨年の外貿コンテナ貨物取扱量…続き
川崎汽船米国物流会社がアーバン市に新倉庫を開設 川崎汽船は21日、米国関係子会社のユニバーサル・ウェアハウス(NW)(Universal Warehouse Co.<NW>)が米国…続き
日本ロジスティクスファンド投資法人 6,000㎡の羽生物流センターを取得 三井物産などが運営する物流施設特化型不動産投資信託(REIT)、日本ロジスティクスファンド投資法人はこ…続き
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