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2005年9月13日
海洋政策研究財団、28日に海洋フォーラム 海洋政策研究財団(シップ・アンド・オーシャン財団)は28日、第29回「海洋フォーラム」を開催する。テーマは「“ちきゅう”の建造と地球深…続き
香港初の海事博物館がオープン 香港初の海事博物館が9日開館した。香港特別行政区の曾蔭権政務長官は同日行われた開館式典で、世界の金融・海事センターである香港の発展における海事産業…続き
新洋海運 輸出タイヤの3PL強化で物流施設増設 宮崎商品流通センター、能力5割増強 商船三井グループの新洋海運(本社=大阪府堺市、井澤研治社長)が、輸出タイヤの3PL事業強化の…続き
韓進海運 横浜/東京間海上コンテナのバージ輸送定着 6月から毎週土曜日、40FEUの満船運航 韓進海運が6月に開始した、バージによる横浜港/東京港間の海上コンテナ輸送が定着し…続き
バルセロナ港/タラゴナ港デルタプランで港湾施設拡張を推進 バルセロナ港湾局とタラゴナ港湾局は9日、愛知万博(愛・地球博)会場内のスペインパビリオンでプレゼンテーションを実施した(1…続き
月のPSC、処分対象31隻 国土交通省が12日発表した8月分のPSC(ポート・ステート・コントロール)結果によると、国 際条約で定める基準に対し、重大な不適合があったとして改…続き
主要海運同盟・協議協定、14〜16日香港で会議 TSA(太平洋航路安定化協定)、FEFC(欧州同盟)、IADA(アジア域内協議協定)の主要海運同盟・協定は14〜16日にかけて、…続き
リコー、04年度の航空貨物25%増 リコーの2004年度(04年4月〜05年3月)の輸出航空貨物量は約2,800㌧と前年度比約25%増と拡大した。同社は通常、海上輸送を利用、航…続き
日新 北米向け海上混載好調、今年は1割増見込む 日新が北米向け海上混載サービスの取扱量を順調に伸ばしている。昨年の取扱量は月平均2,000㌧だったが、今年に入ってからは1割増…続き
2005年9月12日
A・P・モラー、MR型プロダクト船に進出シド海運から7隻用船、現代尾浦建造の47型製品船の船型多様化、エネルギー輸送に集中投資 デンマークのA・P・モラーはラージMR型プロダクト船…続き
食品物流サービスのフリゴ 吹田市の冷凍冷蔵倉庫が稼働 食品総合物流サービスを展開するフリゴ(本社=大阪市此花区、西願廣行社長)はこのほど、大阪府吹田市の冷凍冷蔵倉庫「北大阪物流…続き
マ・シ海峡問題 IMOの場で沿岸・利用国が責任分担検討 国交省海事局、「大きな前進」と評価 マラッカ・シンガポール海峡の安全航行、セキュリティ、環境保護のため費用負担のあり方も…続き
シド海運グループ STXに51型プロダクト船4隻発注 47型と合わせMR発注残は18隻に拡大 シド海運グループはこのほど、STX造船所に5万1,000重量㌧型プロダクト船(MR…続き
現代重工、蔚山大学に100億ウォン投資 造船工学の「世界最高学府」に育成 グループへの就職保証、技術者の確保を図る 韓国の現代重工は9日、地元の蔚山大学の造船海洋工学部に来年か…続き
井本商運、新役員体制 (9月1日) ▼取締役会長<非常勤> 井本冀汎 ▼代表取締役社長 井本隆之 ▼取締役<営業部長> 外山幸平 ▼同<管理部長> 宮崎雄一郎 ▼同…続き
TNWA 08年1月から5年間、アライアンス協定を延長 メンバー組み換えの可能性否定、強固な関係強調 APL、現代商船、商船三井の3社で構成するTNWA(ザ・ニュー・ワールド・…続き
船・機長配乗要件見直し検討開始、年内めどに取りまとめ案 官労使と学識経験者をメンバーとして国際船舶制度の船・機長配乗要件の見直しについて検討する「船・機長配乗要件の見直し等に関する…続き
ドイツ船級協会 入級5,000万総㌧を突破、8年間で倍に 今年上期は420万総㌧・8.8%増加 ドイツ船級協会(GL:Germanischer Lloyd)の入級船舶が5,00…続き
シェニエール・エナジー 3年間で最大200のLNGカーゴを購入 世界中のサプライヤーから自社基地で調達 米ヒューストンのエネルギー会社シェニエール・エナジーはこのほど、2008…続き
にっぽん丸、"感動航海"スケジュール発表 商船三井客船は9日、"にっぽん丸"(21,903総トン)の 2006年3月のクルーズ商品を発表、予約受付を開始した。 「春の自然…続き
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