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2023年8月3日
薩摩川内市と薩摩川内市貿易振興協会は1日、都内で「薩摩川内港ポートセミナー」を開催した。東京での開催は5年ぶりとなった。昨年の薩摩川内港におけるコンテナ取扱量は前年比17.8%増…続き
商船三井、川崎重工業は大阪・夢洲で開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)にそれぞれ出展する。交通・モビリティ分野で、商船三井は「ウインドハンタープロジェクト」を中心…続き
中国現地紙によると、江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下の中国造船所、新大洋造船(前揚州大洋造船)は7月27日、香港船主チェララム・シッピングから6万3000重量トン型バルカー1隻を…続き
境港は今年度、国際定期コンテナ航路を利用したトライアル輸送に対して新規の助成制度を創設したほか、リーファーコンテナ助成も始め利用促進を高めている。 境港は従来、国際定期コンテ…続き
商船三井は2日、同社の復刻デザインのロゴが入ったコンテナ型の小物入れが全国で販売されたことを明らかにした。 コンテナ型のミニ小物入れ「ブリックコンテナ」シリーズで、同社は2種…続き
中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は、ギリシャ船主ダイナコムの創業者、ジョージ・プロコピウ氏が率いるシートレーダーズから8万5000重量トン型バル…続き
大阪港湾局はこのほど、大阪府営港湾の2022年港勢を取りまとめた。主要港である堺泉北港の外貿コンテナ取扱量は、前年比16.8%減の2万6979TEUとなり、18年から続いた3万T…続き
川崎重工業は1日、マレーシア造船大手マレーシア・マリン・アンド・ヘビー・エンジニアリング(MMHE)から、世界最大規模の二酸化炭素回収・海底貯留(CCS)プラットフォーム向けにガ…続き
◆自動車船やコンテナ船、タンカーなどでLNG二元燃料エンジンの採用が進む中で、国内のシップ・ツー・シップ(STS)方式によるLNGバンカリング拠点の整備が進んできた。日本の港湾の国…続き
2023年8月2日
商船三井のコーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)「MOL PLUS」は風況計測・予測ソリューションを提供するメトロウェザーへ追加出資した。1日発表した。メトロウェザーのソリ…続き
香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンの2023年上期(1〜6月)業績は、売上高が前年同期比33%減の11億4808万ドル、最終益が82%減の8534万ドルとなった。…続き
(8月1日) ▼監事 伊藤隆行 ▼監事 高橋 謙
コンテナ船“のがみ”がシップ・オブ・ザ・イヤーの小型貨物船部門賞を受賞した井本商運。「省エネを追求することが受賞につながると思っていましたが、今回はそれ以外の点も評価されたと聞きま…続き
東京都港湾振興協会(丸山英聡会長)は7月31日、国土交通省に対して東京都の港湾・海岸整備の振興に関する要望を行った。東京港の物流機能強化のため、中央防波堤外側コンテナふ頭Y3の早…続き
ケミカル船の新造需要が高まっている。2000年代の造船ブーム期に大量建造された船齢12〜20年の既存船が代替時期を迎えるが、発注低迷の長期化が続いたことで代替建造が完了しておらず…続き
国土交通省の勝山潔関東運輸局長は7月31日、横浜市内で就任会見を開催した。海上交通の安全確保や船員・港湾労働者不足対策に力を入れていくほか、2024年問題への対応や物流の効率化に…続き
ハンディバルカー船社のテイラー・マリタイム・インベストメンツは7月28日発表の4〜6月期ファクトシートの中で、7月にハンディサイズ2隻を傘下のグリンドロッド・シッピングに売却する…続き
(6月16日) ▼代表取締役会長兼社長 隅田和男 ▼取締役副社長 大野隆由 ▼常務取締役 金城喜巳雄 ▼取締役<営業本部長> 細木利彦 ▼取締役<管理本部長> 山本典子=…続き
「コロナ禍で船員福祉の重要性が認識されたことで、強固な通信ネットワークの整備に関する引き合いが増えています」とは、アイピースタージャパンの杉浦誠司取締役カントリーマネージャー。同社…続き
オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は9月から、南米西岸と米国のフロリダを結ぶ「FLX」サービスを開始する。7月28日発表した。輸出需要が高まる南米発の生鮮食品につい…続き
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