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2023年10月30日
北九州市と北九州港航路集貨対策委員会は26日、都内で北九州港セミナーを開催した。今年2月に就任した武内和久・北九州市長が、北九州港や北九州空港の利便性をアピールし、利用を呼び掛け…続き
日本郵船は「スコープ3」を含めた温室効果ガス(GHG)排出量の網羅的な算定を行う。近年、GHG排出量の算定・開示に向けた規制が強化されつつあり、サプライチェーン全体のGHG排出量…続き
韓国HD現代グループの造船持株会社、HD韓国造船海洋が26日発表した2023年1〜9月期連結決算は、税引前利益が287億ウォン(30億円)で、前年同期の1292億ウォン(140億…続き
ドゥルーリーが26日に発表したコンテナ船運賃指標WCI(ワールド・コンテナ・インデックス)は、総合指標が前週比2%減の1342ドル/FEUだった。19日時点の指標は横ばいで推移し…続き
日本郵船が日本シップヤード(NSY)に発注したLNG燃料自動車船“Sweet Pea Leader”(スイートピーリーダー、写真)が26日に今治造船グループの多度津造船(香川県仲…続き
日本シップブローカーズ協会は業界関係者を招いての懇親パーティーを開催し、約300人が参加する盛大な会になった。毎年恒例の同会の開催をコロナ禍中は見合わせていたが、昨年3年ぶりに開催…続き
日本郵船は27日、グループ会社で船員向け金融プラットフォーム事業「MarCoPay(マルコペイ)」を運営するマルコペイ社とクボタのフィリピン国内の販売子会社クボタ・フィリピンが1…続き
海外紙によると、中国の招商局工業グループはこのほど、デンマークのセルシウス・タンカーズから18万立方㍍型LNG船2隻を受注したようだ。招商局工業の大型LNG船の受注残は累計6隻と…続き
明海グループが27日に発表した2023年4〜9月期決算は、経常利益が前年同期比5.5倍の24億600万円だった。海運業費用の減少、ホテル関連事業損失の減少などが寄与した。売上高は…続き
米国船社マトソンは23日、2023年第3四半期(7~9月)の業績見通しを発表した。純利益は前年同期の半減以下となる1億1400万~1億2050万ドルを見込んでいる。また、海運事業…続き
米国キャピタル・リンク社が26日に東京都内で開催した「ジャパン・マリタイム・フォーラム」で日本の金融機関によるパネル討議が行われた。日本政策投資銀行、FPG、福岡銀行、三井住友信…続き
中国民営の新韓通船舶重工は、アジアティック・ロイド・マリタイムから受注していた6万4000重量トン型バルカー4隻プラス・オプション4隻の仕様を変更し、メタノール二元燃料推進バルカ…続き
NSユナイテッド内航海運は24日、イーレックスのバイオマス燃料輸送向けのガットクレーン付き内航貨物船“希秀”が竣工したと発表した。船主は希秀海運(熊本県上天草市)。 主要目は…続き
8月末に米国西岸港湾の労使交渉が決着したが、アジア発米国向けコンテナ輸送における西岸ルートのシェアは9月に入って大きな変動はなかった。日本海事センターが25日に発表した統計による…続き
小型ガス船社ナビゲーター・ホールディングスはアンモニア燃料供給ネットワークの確立を目指すノルウェーのスタートアップに出資する。25日、ナビゲーターはアンモニア製造大手ヤラ・インタ…続き
名村造船所は15日、伊万里事業所で工場見学会を開催した。見学会は4年ぶり。好天の中、従業員やその家族、地域住民を中心に約7000人が来場した。 見学会では、建造中の18万20…続き
世界鉄鋼協会(WSA)は24日、同協会に加盟する63カ国の2023年1〜9月粗鋼生産量が前年同期比0.1%増の14億640万トンだったと発表した。中国が1.7%増の7億9510万…続き
国土交通省港湾局は27日、2022年通年(1〜12月)の日本港湾におけるコンテナ取り扱い貨物量(外内貿合計、実入り・空コンテナ合計、速報値)が前年比0.2%増の2247万TEUに…続き
千葉県と千葉港振興協会は26日、都内でポートセミナーを実施した。今回で7回目の開催となった。現在進行中のふ頭再編事業の概況やインセンティブ制度について紹介し、さらなる利便性の向上…続き
SITCインターナショナルホールディングスが20日に発表した未監査段階の今年1〜9月期の売上高は、前年同期比45.4%減の17億6940万ドルだった。海運事業におけるコンテナ輸送…続き
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